Lightroom CC/6の裏技とティップス

補正前と補正後の切り替えを活用

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ヒストリーも利用して、複数のプリセットの適用前と適用後の比較を切り替えて、最も適したプリセットの適用結果に絞り込む方法について解説をします。
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このレッスンでは、複数のプリセットの適用前と適用後の比較を切り替えて、最も適したプリセットの適応結果を絞り込む方法について解説をします。プリセットには、あらかじめの露光量を一段階ずつ明るくするという2 種類のプリセットを作成しています。元の画像は暗めなので、1 段階明るくする設定をしたプリセットをクリックします。すると「露光量」が+1 明るくなり、またプリセットには「レンズ補正」も適用されるという内容が含まれています。さらにもう一つのプリセットは、さらに 1 段階明るくするという設定が組み込まれています。クリックするとさらに明るくなります。極端ではありますが、変化の程が分かりやすくなるという例としてご覧ください。ここで行った、元画像と、「露光量」を+1、「露光量」を+2 に変更したという3 段階の履歴が、ヒストリーパネルに記録されています。これらの 3 段階の画像を比較して最も適したバージョンに絞り込むには、それぞれの画像を比較してみるという方法が用いられます。とはいえ、すべて同一ファイル名の画像なので補正前と補正後で見比べるしかありません。ツールバーの「補正前と補正後のビューを切り替える」をクリック、またはショートカットキーのY キーを押します。 すると、左側に元画像、右側には現在の「露光量」が2 明るい画像が表示されています。ここで「露光量」+2 の画像と「露光量」1 の画像を比較したいという時には、ヒストリーパネルで1 つ前のヒストリーを右クリックして、「ヒストリー設定を補正前にコピー」を選びます。すると補正前のビューが、「露光量」+1 の画像に切り替わります。この 2 つの画像を比較して、やっぱり「露光量」+1 の画像を生かしたいという時には、ツールバーの「補正前の設定を補正後のの設定にコピー]をクリックします。ちなみにショートカットキーは、Mac では Option+Shift+Command+右向きの矢印キーを、Windows では Alt+Shift+Ctrl+右向きの矢印キーを押します。補正後に「露光量」+1 の画像が適用されます。またこの状態からいったん元の画像に戻したいというときには、初期化をクリックするか、またはMac では Shift+Command+R キーを、Windows ではShift+Ctrl+R キーを押して初期化します。見比べて、やっぱり補正前の「露光量」+1 の画像がいいということであれば、「補正前の設定と補正後の設定を入れ替え」をクリックするか、Mac では Option+Shift+Command+上向きの矢印キーを、Windows では Alt+Shift+Ctrl+上向きの矢印キーを押します。 Y キーで比較表示を解除すると、結果的に補正後の「露光量」+1 の画像に絞り込まれました。以上、複数のプリセットの適用前と適用後の比較を切り替えて最も適したプリセットの適応結果に絞り込むという方法でした。絞り込んだ最適なプリセットは右クリックで「読み込み時に適用」を選んで、写真の読み込みウィンドウで読み込み時に自動的に適用するなどして利用しましょう。

Lightroom CC/6の裏技とティップス

Lightroom CC/6はカタログを最適化したり、データの効率化により処理速度を上げたり、面倒なキーワード付けやスマートコレクションの作成を容易にしたりすることが可能です。このコースではこれらのさまざまな機能に加え、各種レタッチツールや現像用プリセットの作成と活用、写真の補正前後の比較や選別をスムーズに行うテクニックなどを多数解説します。

3時間53分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月21日

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