Lightroom CC/6の裏技とティップス

Photoshopへの品質の異なる画像の書き出し

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Lightroomから写真を別のファイル形式やカラースペースでPhotoshopで開き、別のファイルとしてLightroomで管理する2つの方法を解説します。外部編集ツールとしてPhotoshopで開くのか、または書き出してPhotoshopで開くのか、使い安い方法を選びましょう。
講師:
09:20

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このレッスンでは、Lightroom から写真を別のファイル形式やカラースペースでPhotoshop で開き、別のファイルとしてLightroom で管理する2 つの方法を解説します。Lightroom から写真を開く外部編集アプリとして、デフォルトでは Photoshopが 設定されています。Mac では「Lightroom」メニューから、Windows では「編集」メニューから「環境設定」を選び、「外部編集」を開くと最初にAdobe Photoshop CC 2015の設定項目があります。初期設定では、Lightroom での写真の品質をそのまま Photoshop でも展開できるような設定がされています。ファイル形式は TIFFまたは PSD から 選べますが、仮に PSD を選ぶとメタデータの更新に関してはPSD は TIFF よりも効率が悪くなることがあります。と表記されていますので、ここでは TIFF を設定しておきます。カラースペースはProPhoto RGB、印刷に適した AdobeRGB、ウェブやモニターで表示する一般的な sRGB から選べますが、Lightroom のカラーの詳細を保持するために16 bit ProPhoto RGB を選択することをお勧めします。 と表記されていますので、その通りにカラースペースとピット数を設定しておきます。解像度は印刷を目的としているのであれば300 以上に設定しておくといいでしょう。このように、ここでは Lightroom での写真の品質を保ちながらPhotoshop で開くという設定をしておきます。その下の追加外部エディタは本来は Photoshop 以外の編集ツールやアプリを設定するというものですが、Photoshop で 例えばWeb 用に画像を展開するという目的で設定しておくこともできます。アプリケーションの「選択」をクリックして、ここでは Adobe PhotoshopCC 2015のプログラムを選択して「選択」をクリックします。するとこのように、もう既にAdobe Photoshop CC は自動選択していますという旨が表示されますが、ここでは敢えて Photoshop を設定したいので「常に使用」をクリックします。アプリケーションにPhotoshop が適用されました。ファイル形式は上では選択できなかったJPEG が選べます。カラースペースはsRGB を選びます。ビット数は8 bit に切り替わります。 解像度はここでは 72 に設定をしておきます。このようにPhotoshop で他の目的で使用する画像として開くという設定をプリセットに保存しておきます。プリセットをクリックして、「現在の設定を新規プリセットとして保存」を選びます。プリセット名にPhotoshop_JPEGと入力して、「作成」をクリックします。この状態で写真を右クリックして「他のツールで編集」を 選ぶと、今登録したPhotoshop_JPEG というプリセットがありますのでこれをクリックします。Photoshop が起動します。プロファイルの不一致の画面が開いた場合は、「作業用スペースの代わりに埋め込みプロファイルを使用」を選択した状態で「OK」をクリックします。写真が開きます。この写真が8bit で解像度が 72PPI であることを確認したらこの画像を閉じて、Lightroom に戻ると元の画像とスタックされた状態で画像が追加されています。ファイルの拡張子が JPEG になっていることが分かります。つまり Lightroom からJPEG がに変換してPhotoshop で開き保存することで、Lightroom で JPEG 画像も管理することができます。 また同じように JPEG 化して、Lightroom に追加して管理するという方法を書き出しで設定することもできます。別の写真を選択して「書き出し」をクリックします。書き出し場所の書き出し先を、元の写真と同じフォルダに設定します。「このカタログに追加」にチェックを入れておきます。「スタックに追加」にもチェックを入れておくといいでしょう。JPEG で書き出された写真が、元の写真と同じフォルダに追加されます。ファイル設定で、画像形式を JPEG に設定します。カラースペースはsRGB に、画質をここでは 100 に設定して、解像度は72 に設定しておきます。この書き出しの有利な点は画像のサイズに縦横比などの細かい設定 ができる点です。ここでは画像のサイズ調整で、「サイズを変更して合わせる」で「長編」を選んで1000px に設定しておきます。シャープ出力で「シャープ対象」にチェックを入れてスクリーンを選びます。メタデータでは著作権情報のみを選びます。後処理では書き出し後で「Adobe Photoshop CC 2015 で開く」を選んでおきます。「追加」をクリックしてこの設定を保存しておきます。 プリセット名で、ここでは1000px_JPEG と入力して、保存するフォルダを 選択して「作成」をクリックします。プリセットに追加されました。「書き出し」をクリックすると、Photoshop が起動します。プロファイルの不一致の画像はそのまま OK をクリックします。Photoshop に写真が開き、Mac ではOption+Cmd+I キーを、Windows ではAlt+Ctrl+I キーで画像解像度を開くと、長編が 1000px で解像度は 72pixel/inch にになっていることを確認することができます。この画像を閉じてLightroom に戻ると、先ほどと同じようにJPEG で化した画像が元のファイルとスタックされて追加されているのが確認できます。以上、Lightroom から写真を別のファイル形式やカラースペースで Photoshop で開き別のファイルとしてLightroom で管理する2 つの方法でした。外部編集ツールとしてPhotoshop で開くのか、または書き出してPhotoshop で開くのか、使いやすい方法を選びましょう。

Lightroom CC/6の裏技とティップス

Lightroom CC/6はカタログを最適化したり、データの効率化により処理速度を上げたり、面倒なキーワード付けやスマートコレクションの作成を容易にしたりすることが可能です。このコースではこれらのさまざまな機能に加え、各種レタッチツールや現像用プリセットの作成と活用、写真の補正前後の比較や選別をスムーズに行うテクニックなどを多数解説します。

3時間53分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月21日

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