Lightroom CC/6の裏技とティップス

PhotoshopのアクションでLightroomから写真を書き出す

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Lightroomから写真をPhotoshopのアクションを経由して書き出す方法を解説します。Photoshopで何らかの処理をして別のファイルとして書き出しをしたい場合に利用しましょう。
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08:32

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このレッスンでは、Lightroom から写真をPhotoshop のアクションを経由して書き出す方法を解説します。写真を Photoshop で開いてプロファイルを変換しさらに画像を保存するといった数手間かかるところを、クリック一つで自動的に行ってしまうという便利な手段です。はじめにPhotoshop でアクションとアクションを自動処理するためのドロップレットを作ります。Lightroom で写真を右クリックして、「他のツールで編集」から「Adobe Photoshop CC2015 で編集」を選びます。Photoshop で写真が開きます。ここで何らかのアクションを記録していきます。ここでは、カラースペースのプロファイルを変換するという操作を記録します。アクションパネルを開きます。ここでボタンモードになっている場合はこれを解除しておきます。「新規セットを作成」をクリックして、アクションセット名にここではLightroom 書き出しと入力して、さらに「新規アクションを作成」でアクション名を作業用 CMYK と入力して記録をクリックします。「編集」メニューから「プロファイル変換」を選び、プロファイルの一覧からここでは 作業用 CMYK - JapanColor 2001 Coatedを選びます。 「OK」をクリックします。プロファイル変換のアクションが追加されているのを確認して、アクションを停止します。次にドロップレットを作成します。「ファイル」メニューから「自動処理」で「ドロップレットを作成」を選びます。「ドロップレットの保存」の「選択」をクリックして、名前に作業用 CMYK と入力しておきます。ドロップレットを作成するわかりやすい場所を選びます。ここではデスクトップに書き出しというフォルダを作ります。さらにフォルダを作って、作業用 CMYKフォルダを作成します。「保存」をクリックしますセットに Lightroom 書き出しアクションに作業用 CMYK が選択されていることを確認して、「開くダイアログを非表示」と「カラープロファイル警告を表示」にチェックを入れておきます。「エラーをファイルに記録」を選択して、「ログを保存」で新規フォルダを作成します。名前にログと入力して、「作成」をクリックします。名前は「書き出し」と入力して「保存]をクリックします。実行後は「保存して閉じる」を選んでおき「OK」をクリックします。これで、写真を Photoshop でCMYK 変換をして保存するというアクションを実行するドロップレットが作成されました。 Photoshop の閉じるボタンをクリックして、保存をしないよう選択して閉じます。デスクトップに作成されたフォルダを開いて、ドロップレットを選択をして、Mac では Cmd+C、Windows では Ctrl+C でコピーをしておきます。次に Lightroom で書き出しの設定を行います。Lightroom に戻って、ライブラリモジュールで写真を選択して「書き出し」をクリックします。書き出し場所で、書き出し先を「特定のフォルダ」に設定して、「選択」をクリックして先ほど Photoshop のドロップレットを作成した作業用 CMYK フォルダを選択して「選択」をクリックします。「このカタログに追加」にチェックを入れておきます。ファイル設定で画像形式は TIFF を選び、カラースペースはProPhoto RGB、ビット数は 16 bit を選んでおきます。後処理では書き出し後のところをクリックして,「今すぐ Export Actionsフォルダを表示」を選びます。Export Actions フォルダに,先ほどコピーしたドロップレットをMac では Cmd+V キー、Windows ではCtrl+V キーでペーストします。 閉じると書き出し後の一覧に作業用 CMYK があるので、これを選択します。この設定をプリセットに保存をしておきましょう。「追加」をクリックして、プリセット名に作業用 CMYK と入力してフォルダは Lightroom プリセットを選んでいます。「作成」をクリックします。プリセットに追加されました。書き出しをクリックすると、選択した写真がTIFF で Photoshop に書き出されて、アクションによってプロファイル変換された後に指定したフォルダに書き出されるという操作が自動で行われます。書き出しをクリックすると、選択した写真がTIFF で書き出されています。またログを開くと、このようにログがテキストで記録されています。追加された TIFF ファイルをPhotoshop で開くと、このように CMYK に変換されていることが確認できます。また Lightroom には書き出した TIFF ファイルが追加されているため、Lightroom で元画像とCMYK 変換した画像の両方を管理することができます。以上、Lightroom から写真をPhotoshop のアクションを経由して書き出す方法を解説しました。 Photoshop を介して別のファイルとして書き出したい場合に利用しましょう。

Lightroom CC/6の裏技とティップス

Lightroom CC/6はカタログを最適化したり、データの効率化により処理速度を上げたり、面倒なキーワード付けやスマートコレクションの作成を容易にしたりすることが可能です。このコースではこれらのさまざまな機能に加え、各種レタッチツールや現像用プリセットの作成と活用、写真の補正前後の比較や選別をスムーズに行うテクニックなどを多数解説します。

3時間53分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月21日

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