昼間の風景が夜に変身!

Lightroomで作業するメリット

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Photoshop CCではなく、あえてLightroomで大幅な加工を行うことのメリットについて解説します。
講師:
06:32

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このレッスンでは、Lightroom で作業を行うメリットについて解説します。通常ですね、写真の大幅な加工を行う時には、Photoshop CC の方で行うというのが一般的な考え方です。Lightroom はあくまでraw ファイルの現像ツールとして捉えられることが多くて、このようなですね、積極的な加工はLightroom でなくPhotoshop CC の方で行うというのが一般的なんですが、実はですね、今回 Lightroom でこのイメージを作っているというのは、Lightroom にもLightroom で作業することにもさまざまなメリットがあるからなんですね。ではそのポイントを見ていきましょう。まず 1 点目なんですが、Lightroom で作業すると素材をまったくですね、破壊することなく作業することができます。このコースですね、これからやっていただく上では最初にこういった普通の昼間の写真が1 枚だけ素材としてあって、他に何も加えることなくこれを作っていくんですが、実はこの形に加工し終わった時点でもまだですね、この元のイメージの情報というのは全部残されているんですね。なのでやろうと思えば、この状態から全部この状態に戻すということもできます。 ちょっと見ていただくと後からですね、今ですね、このライブラリの中に何枚も写真が並んでいますが、これはですね、すべて元のファイルは 1 つだけです。それを Lightroom の中で仮想コピーというものを作って作業しています。元のファイルは 1 つだけですが、Lightroom の中で仮想コピーというのを作るといくつもですね、このように増やしていって作業を行うことができます。そして作業を行なった結果であっても現像設定というのを初期化とやると、完全にですね、最初のイメージに戻すことができると。このような特徴を持っています。Photoshop でもですね、素材を破壊せずに作業することはできるんですが、それを行うためには多少ですね、ちゃんと気を使って素材を破壊しないように 気を配って作業する必要があります。逆にですね、Lightroom は何をやっても元のファイルは変わりません。あくまで現像の設定が加わるだけなので、元ファイルを壊さずに作業できるというそういった特徴があります。なのでバリエーションもですね、気軽に作りやすいですし間違って大事な元のファイルをなくしてしまうということはないので、そういった面で非常に大きなメリットがあります。 では実際のですね、現像の画面に移って解説を続けましょう。次がポイントなんですが、Lightroom はですね、先程も申したようにraw ファイルの現像を行うソフトです。なのでこの現在出ているイメージですね、あくまでデジタルカメラで撮影された raw ファイル。イメージセンサに入ってきた情報がそのまま含まれている非常に情報量の多いファイルから、直接読み出された情報を加工して作業してるんですね。これがですね、 Photoshop CC の方の作業になると、この raw ファイルから現像が終わって、あくまで画像ファイルとして、Lightroom もしくはカメラロールから書き出された後の情報量が限定されたイメージから作業することになります。なのでそもそも素材にしているものがPhotoshop CC 上のファイルよりもLightroom で扱っているraw ファイルの方が多いので、より大きな幅で変化させることができるというわけですね。なので、 Photoshop CC 上でもきちんと作業を行なえば当然かなりいい画質でできるんですが、Lightroom でですね、作業した結果を出力すると、一番理想的に一番情報のロスが少ない形で最終形を作ることができます。 そして次のポイントですね。Photoshop CC の方で作業を行うと、基本的にレイヤー単位の作業になりますね。レイヤーをいっぱい作っていってそこにですね、マスクを作成したりとか調整レイヤーををかけたりといった作業が必要なんですが、慣れてしまうとそれも便利なんですが、対してですね、 Lightroom はレイヤーという概念がありません。その代わりですね、例えばひとつひとつの加工ポイントそれぞれがポイントとして保持されていて例えばここは光がうっすらと差し込むように加工してあるんですが、こういったところですね、後から調整することも簡単にできます。Photoshop CC の方だと同じようなことをやろうと思ったらレイヤーを使うのが一般的ですが、レイヤーもですね、非常に数が増えてくると管理しづらくなるんですけど、Lightroom の上であればこのようにですね、作業したポイントを直に選択して調整ができるので、わかりやすいというのが ありますね。そういったところでPhotoshop とはまた違った魅力がLightroom にあるので、今回ですね、それを活かした作業を行っていただくことになります。ではですね、最後に Lightroom ではできないことというのもあるんですが、例えばまったく別の写真の一部を持ってきてペーストするとそういったことはできません。 それは Photoshop 必至の作業になります。じゃあこの月はどこから持ってきたのかと申しますと、これはですね、実はちょっとした応用技で元の写真にはない月をですね、Lightroom 上の機能で作っています。そういったテクニックは使えるんですが、例えばここに人間を合成しようとかそういったことはLightroom では行えなくなっています。その他ですね、こういった形や文字を入れたりとかそういったことは Photoshop CC の方で行うんですけど、基本的にこのような色や明るさの調整、しかも部分ごとの微調整も入ったものですね、こういったものは Lightroom でもかなりのレベルで行うことができます。ぜひですね、 Lightroom の秘められた力をこのコースで体験していただければと思います。

昼間の風景が夜に変身!

Lightroomはデジタル一眼レフのRAWデータを現像することに特化されたツールです。でもその機能をフル活用すれば、たんなる現像ソフトの枠を超えたな大胆な写真の加工にも利用することができます。このコースでは画像の基本部分の処理、色の大幅なコントロール、レンズの補正、シャープ化の処理、光の細かいコントロールなどを行うテクニックを学ぶことができます。

55分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2015年10月21日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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