昼間の風景が夜に変身!

素材の読み込みと基本設定

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素材の入ったフォルダをLightroomに読み込み、作業用に仮想コピーを作成した上で、基本的な明るさの設定を行います。
講師:
07:59

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このレッスンでは、 Lightroom への素材の読込と基本的な設定を行います。このコースの素材、project files のフォルダの中に入っている素材ですが、finish.dng というファイルが1 個だけ入っています。これを読み込んでですね、作業を行いますので、まず Lightroom への読み込み、これをやってみましょう。ではこのフォルダですね、既にハードディスクに置いてある状態ですね。今回デスクトップに置いています。それでは Lightroom のライブラリのタブですね、ここでフォルダのこの+をクリックします。そして「フォルダを追加」これをクリックします。そうするとフォルダの選択画面になるので、今回の場合はデスクトップに置いてあるproject files のフォルダですね、これを選んで「選択」を押します。そうするとですね、そのフォルダの中に入っているraw ファイルの一覧が出てきます。今回 1 個しかないので、1 枚だけですね。読み込みたいものにチェックを入れて、もう入ってますね。今回の場合は 1 枚だけなので、「1 枚の写真を読み込み」これでクリックします。そうするとこのようにですね、そのフォルダの中に入っている写真がですね、一覧表示されるようになります。 ではですね、これちょっとダブルクリックしてみると、既に完成形になってますね。ではですね、こういった作業を行います。まず一覧に戻して、これ完成形があるんですが、これはただ単にですね、raw 現像の結果なので、全部加工前の状態も残っています。なのでこれをですね、右クリックして「仮想コピーを作成」というのを選びます。そうするとこれ出ていますね。2 というのが出ていますけれども、Lightroom の中でコピーされました。ではこの仮想コピーですね、これで右クリックして、「現像設定」の「初期化」これを実行します。そうすると、サムネイルを見ても変わりましたけど、ダブルクリックしても加工前に戻っています。こんな感じでですね、Lightroom のこのライブラリの中では仮想コピーというのを作成して、それぞれですね、設定を変えることができます。この仮想コピーのいいところなんですけど、元のですね、フォルダをちょっと 1 回見てみると、元のファイルは 1 個のままです。これは増えてないんですね。だけど Lightroom の上ではいくつものバリエーションを作れる、ということでハードディスクのですね、容量を食ってしまうことなくいくつもバリエーションを試すことができるというそういう良さがあります。 この状態ですね、この小さいサムネイルの表示かまたは 1 枚ずつの表示、またはこっちをクリックすると、隣り合っているものですね、比較して表示することもできます。ではですね、この仮想コピーした方、これを元にして実際にですね、これを最終形として作業を行っていきましょう。ではこちらのファイルですね、選んでいる状態で「現像」に移動します。そうするとこんな感じで写真が開かれますね。ではですね、まず少しだけですね、この写真切り抜いて使おうと思います。これですね、この「切り抜き」これをクリックするとこのようにですね、グリッドが出てきて切り抜きの画面になります。そしたらここの「切り抜きと角度補正」というところですね、元画像となっていますけれどこの錠前をですね、クリックして鍵をかけておくと、このハンドルをドラッグしても比率が変わらなくなります。元の比率を保ったままで手軽に拡大縮小することができます。ではこっちのですね、下の方ちょっとドラッグして、そうですね、これぐらいでいいかなと思います。こちらがわも若干ですね、そして上もですね、若干縮めますが、どちらかといえば空を活かしたいので、地面の方を切り取る割合を多くして空は多めに残すようにします。 これぐらいでやってみましょう。ではこれで完了をクリックすると切り抜かれます。切り抜いたといっても前のデータは残っているので、もう 1 回ですね、これをやれば戻すこともできます。そこが raw 現像のいいところですね。ではですね、基本補正の部分でちょっとこの写真の中にですね、光の具合を基本的なところを夜っぽくしてみましょう。まず今の状態なんですけれどいかにも昼間っぽいコントラストですよね。日があたっているところは非常に明るくなって日陰は暗くなっていると。これをですね、もう少しこの明暗の差がなくなるようにしたいと思います。ではこれを使いましょう。「ハイライト」と「シャドウ」とあるので、「ハイライト」の方をスライダーを左に持ってくるとどんどんですね、明るいところだけ明るさが抑えられて、雲がだいぶ見えてきましたね。そうしたら逆にこの「シャドウ」の方ですね、これを上げてみます。するとちょっと暗かったところがですね、浮いてきました。さあこれで全体的にはちょっと明るくなったように見えるんですけれども、あまりですね、明暗の差がなくなりました。太陽が出ているとですね、明るいところがより明るくなって明暗の差がはっきりつくんですけれどこういうふうに言ってしまえばあまりメリハリがない感じになりましたよね。 そうするとこの状態で暗くなっていくとですね、だいぶ夜っぽさが出てきます。ではですね、その下にある「白レベル」それを上げると全体的にですね、後からこうやって月が出てくるので、月明かりのところだけ明るいようなそれに近いような効果になります。そうしたらもちろん全体が明るすぎるので、「露光量」ですね、一番上のこれを下げるともろに暗くなってきます。あまり下げ過ぎると本当に真っ暗になってしまうので、全体の真ん中から左までの 1/3 くらいですかねこれくらいにします。さあどうでしょう。もうかなりですね、ちょっと夕方っぽくなってきたと思うんですけど、こんなふうにしてですね、全体のメリハリをちょっと抑えた上で露光量を落とすと、単に昼間が暗くなった感じではなく、ちょっとですね、夜と月明かりっぽいような雰囲気に近づいてきました。さあ、こうしたところから作業を続けていきます。

昼間の風景が夜に変身!

Lightroomはデジタル一眼レフのRAWデータを現像することに特化されたツールです。でもその機能をフル活用すれば、たんなる現像ソフトの枠を超えたな大胆な写真の加工にも利用することができます。このコースでは画像の基本部分の処理、色の大幅なコントロール、レンズの補正、シャープ化の処理、光の細かいコントロールなどを行うテクニックを学ぶことができます。

55分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2015年10月21日

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