Logic Pro X 基本講座

プロジェクトの保存

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Logic Proで様々な作業を行った結果を保存する「プロジェクトファイル」の扱いについて、基本的な項目を解説します。
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06:18

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このレッスンでは、Logic Pro のプロジェクトの扱いについて解説します。Logic Pro で作業を行った結果は、プロジェクトという単位のファイルに保存されます。Logic Pro を起動すると最初に新規のプロジェクトですね、それを作成します。では、このテンプレートの中からマルチトラック複数のオーディオを録音して重ねてミックスするそのテンプレートですね、これを選んだ上で「選択]としてみます。そうすると、新規のプロジェクトが作成されました。これ作っただけではまだ全然保存されていないので、「ファイル]メニューの「保存]ですね、これを実行します。そして、保存したい場所を選んだ上で名前をつけて保存しておきます。では今回はですね、これをtest としておきましょう。そして保存すると、ここがテストという名前になりましたね。これでプロジェクトが保存されました。保存した場所を見てみると、今保存した test というPROJECT と書いてありますね。このファイルが作業内容を保存したものになります。以降はですね、Logic の上で作業を行ってこまめにですね、この「保存]ですね、「ファイル]メニューから「保存]を選んでもいいんですが、ショートカットでCmd キーを押しながらキーボードの S ですね、Cmd+S を保存されるのでそれをこまめに実行してください。 それではですね、ここまでは何も空っぽの状態なんですが、これをですね、ミキサーの表示にしてオーディオをちょっと録音してみましょう。それではこのトラックですね、この Input、これを設定します。今ですね、この使ってる環境に繋いであるオーディオのインターフェース、それにシンセサイザーがつながっているので、この音を仮で録音してみようと思います。では録音待機にしてでは録音してみます。今ですね、メトロノームとは関係なく適当に音を入れましたけど、この部分ですね、見てみると、今録音したオーディオですね、これが入っています。この録音したオーディオなんですけど、実はですね、内容的には独立したオーディオのファイルになっています。ただしこのプロジェクトの部分ですね、見るとどこに録音されたかわからないんですね。これがですね、 通常は表から見えない状態になっています。ではどこにあるかというとこのプロジェクトのファイルですね、これを右クリックすると「パッケージの内容を表示]となっています。実はこのファイルですね、1 個のファイルでもあるんですけど、中身がフォルダのような構造になっています。ではここですね、「パッケージの内容を表示]とやるとこのようにフォルダのように開くことができます。 その中にMedia というのを開けてあげてAudio Files開けてあげると、Audio Track01.aif とこれがですね、今こちらで録音したオーディオのファイルになっています。ちょっと再生してみると同じ内容が入っていますね。このようなところに入っているので、ここからコピーしてやれば例えば録音した素材ですね、他のソフトで使うということも可能になります。ではですね、Logic でオーディオを扱う時なんですが、このように直にトラックに録音する他に、オーディオの既存のファイルですね、それを読み込むという手法も存在します。ではこれを 1 回デリートして、そしたらですね、今度は既にあるオーディオのファイルですね、test.aif とありますけど、これを例えばこのトラックの上にドラッグ&ドロップすると、このような形となって再生してみると男性コーラスの素材ですね。このようにオーディオのファイルですね、トラックの方に読み込んで使うこともできます。でこの状態なんですが、この状態、読み込んだファイルというのはこれはですね、プロジェクトファイルのさっきのパッケージの中には入りません。さっきのところに戻ってみるとtest のですね、この中パッケージの内容を表示して中を見ていっても空ですね。さっきのものは削除してしまったので、この使っているオーディオはプロジェクトファイルの中には入っていない状態です。 ではどこにあるかというと、この元々のファイルですね、これを直に読みだして使っています。なのでこの元のファイルですね、これを削除してしまったりファイルの保存場所を変えると、プロジェクトの中でも再生できなくなってしまいますね。なのでこうしたですね、外部からオーディオを読み込む場合は、必ずプロジェクトファイルとできればですね、同じフォルダの中にまとめておいて、そして他の場所に動かさない、また使っているうちは削除したりしないと、そのように管理すると、再生できなくなるというトラブルを防ぐことができます。プロジェクトの保存ですね、すべての作業の基本となるのでぜひとも覚えておいてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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