Logic Pro X 基本講座

周辺機器のサポート

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外付けのオーディオインターフェース、MIDIキーボード、コントロールサーフェスといった、Logicと併せて使うハードウェアについて解説します。
講師:
10:27

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このレッスンでは、Logic Pro で使う周辺機器について解説します。Logic Pro で音楽制作を行うときには、Mac 本体とLogic のソフトですね、それ以外にいくつかの周辺機器を組み合わせるのが最もポピュラーです。一番基本となるのが、オーディオインターフェースという機械です。今ですね、 こうした Logic の中のプロジェクトが ありますけど、再生すると音が再生して出てますね。オーディオファイルの音、ソフト音源の音、こうした音が出て行くところ、またはレコーディングの際音が入ってくるところ。その出し入れの部分になる機械がオーディオインターフェースと言います。もちろんですね、Mac の本体にもオーディオの出力とまたは入力ですね、両方付いているのでそれを使うこともできるんですけど、別売りの専門の機械を使うことで安定性ですとか、もちろん音質ですとか、そういった所を改善することができます。その設定の部分なんですけど、「Logic Pro X」メニューの「環境設定」ですね。これの「オーディオ」、ここを見てください。これ今 詳細がオンになっている状態ですね。するとオーディオの部分、「デバイス」という部分ですけど、こんな表示になっています。 一番上に「Core Audio」というのが有効になっていますけど、これは後からまた出てきます。ちょっと重要な事です。その下に「出力デバイス」「入力デバイス」とありますけど、今「Steinberg UR28M」と出ていますけど、これは今この収録に使っているマシンに繋いでいる別売りのハードウェアです。このデバイスの選択肢を見てみると、この「内蔵出力」というのが今これは MacBook Pro で録っているんですけど、MacBook Pro のオーディオのOut です。「内蔵出力」にすると、MacBook の Mac 本体のアウトプットから音声が出て行きます。今はこの外部のハードウェア、USB で繋いであるこのオーディオインターフェースUR28M に音声が出て行くようになっています。また 録音を行うときの入力もUM28M 同じものが選ばれていますけど、こちらもですね、「内蔵マイク」「内蔵入力」というのがあって、「内蔵マイク」というものにするとMacBook Pro のマイクですね、そこから音声を録音できますし、「内蔵入力」にするとMacBoook のオーディオのインのポートですね、ジャックから入ってきた音声を録音することもできます。 このようにですね、元々本体に内蔵のものと後付のハードウェア両方を選べるんですけど、じゃあこれどんなものがあるのかという事ですね、これをスライドを交えてちょっとご紹介しましょう。それではスライドに切り替えます。さっきですね、「Core Audio」という設定があったと思いますが、これちょっと重要な言葉で、Core Audio というのはMac OS がオーディオを扱うためのエンジン部分ですね。それを Core Audio と言います。Logic Pro X もしくは Mac で使えるのは、この Core Audio に対応したオーディオインターフェースというハードウェアになります。ではちょっといくつか例を見てみましょう。さっき選択肢に出ていた今この収録で使っているのが、この STEINBERG というメーカーのUR-28M というのを使っています。これなんですけど、 USBで接続して使います。でですね、Mac 本体との大きな違いとして、例えばこういうところですね。これがキャノン端子というちょっとしっかりしたちゃんとしたマイクを繋ぐための端子なんですけど、このようにちゃんとしたレコーディングに使うためのマイクを繋ぐ端子がある。 これがあるだけでかなり音質的にもアップします。またこのポートがいっぱいありますけど、Mac 本体だとステレオの左・右しかないんですけど、例えば UR-28M だとオーディオの出力がですね、ジャックが 6 個あります。なので例えば、3 種類スピーカーを繋いでそれぞれ聴き比べたり、または他のエフェクターに送ったりとそういった柔軟な設定ができるそうした特徴を持っています。このようにですね、オーディオインターフェースは、Mac 本体のオーディオ機能よりもさらに拡張した性能を持っているものが数多くあります。またもう 1 つですね、これを使ったときの方がLogic自体の動作も安定するという場合が多くなってきます。オーディオインターフェースのハードはいろんな種類があって、例えばこの UR-28M はオーディオインターフェースですね、入出力の機能をちょっと拡張した感じですけど、 例えばこれは YAMAHA のミキサー、MG10XU というミキサーなんですが、これ基本的にマイクですとか楽器を何種類も繋いでミキシングできるミキサーなんですけど、これも実は USB の端子が付いていまして、Mac に繋ぐとCore Audio のオーディオインターフェースとして使えます。 こんなふうに他のですね、ミキサーなんかの機器にインターフェースの機能が付いているものも、最近はいっぱい出ています。またちょっと違った方面として、これは UNIVERSAL AUDIO というメーカーのApollo Twin というやつですが、これもさっきの UR-28M と同じようにオーディオの入出力を拡張できるんですけど、もう 1 つこれなんかはこの中に DSPというプロセッサが入っていまして、これ自体がですね、様々なエフェクターとしても使えるレコーディングの際に様々なエフェクトをかけたりすることにも使えると。そんな様々な特徴を持ったものも出ています。このオーディオインターフェースですね。使ってあげるとさっきも言いましたけど、音質がアップしたりですとかまた安定性が上がったりですね、ノイズの混入がなくなったりということがあるので、この辺ですね、ぜひ多少慣れてきたら導入を検討するといいかなと思います。またですね、Logic と一緒に使うハードなんですけど、オーディオインターフェース以外にあると便利なのがまず入力用の鍵盤キーボードですね。例えばこれソフト音源のトラックになってますけど、もちろんマウスでこんなふうにクリックして音を出すこともできるんですけど、これちょっとこれでは演奏できないので不便なので、鍵盤を繋ぐと非常に扱いやすくなります。 今実はもう鍵盤と繋がっているんですけど、そうするとこれは Mac に繋がれた鍵盤を弾いてこの Logic 内部のソフトウェアの音源が鳴っているんですね。こうするともうちゃんとした楽器ですよね。こうした鍵盤をですね、外付けのものを繋いでやると、非常に作業の効率が上がります。最近売られているある程度のクラスのキーボードはかなり USB の端子を備えているものが多くて、それら殆ど USB で繋げば、そのまま Mac の内部の音源を演奏するキーボードとして使えます。また他にですね、専用の機械として例えばこれは KORG というメーカーのtaltile という鍵盤なんですけど、これはですね、どちらかと言えばこの Logic なんかの音楽制作を行うときに入力用に特化された鍵盤になっています。もちろんこれも USB で繋ぐだけでLogic の内部のソフト音源を演奏できますし、またこんなふうにファットが付いていますね。例えばドラムの音源等は鍵盤で弾くよりもファットの方が演奏しやすかったりするので、そんなときにも使えます。またこんなところを見てみると、フェーダーなんかもありますね。こういったところにLogic 内のパラメータを割り当てて、鍵盤演奏だけではなくて例えばファットを叩いてドラム演奏を行ったりとか、こうしたコントローラーでミキサーやエフェクターまたはシンセのパラメータなんかをいじると、そんな使い方も可能となっています。 これは入力に特化されたものですし、一般的なキーボードもですね、USB 接続でLogic の内部のソフト音源をコントロールできるものが数多く出ています。また、鍵盤に加えてミキサーの部分の操作をハードウェアで行えるものもあります。これですね、ミキシングしているとこのフェーダーを何本か一遍に動かしたいという事が慣れてくると出てくるんですけど、マウス操作だと どうやってもこれ1 本ずつしか動かせないんですね。そんなときにはコントロールサーフェスというものを使うと、実際のハードウェアのようなハードを使って、この内部をコントロールできる。そんな操作が行えます。「Logic Pro X」「環境設定」の「詳細ツール」のとこですね。ここで「コントロールサーフェス」というのがありますので、これをオンにしてやると設定部分が出てきます。これがですね、特定のハードウェアを繋ぐとこのミキサーを物理的に操作することが可能になります。それも製品の例を挙げると、これは MACKIE というメーカーのMackie Control という製品のラインナップの 1 つなんですけど、この Mackie Control というやつですね、この操作の互換があるものが色々発売されているので、なかなか広く出回っています。 こういったものを使うと、ここにフェーダーがありますね。Logic の中のミキサーをこのフェーダーを使って実際に操作できるのでもちろん指を何本も使ってミキシングすることもできますし、よりですね、例えばレベルの変化なんかをアナログな感じ手の感触が伝わる形で編集することもできます。Logic はですね、かなり機能的には内部で何でも入っているソフトなんですけど、やはり物理的なものは人間とコンピュータの中を繋ぐ役割としていくつかのハードがあると大変便利に扱えます。ぜひとも楽器店などでも展示されているので触ってみてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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