Logic Pro X 基本講座

drummerの使い方

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人間のドラムプレイヤーに注文するような感覚でドラムトラックを作成できるdrummerの使用法について解説します。
講師:
10:38

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このレッスンでは、ドラマーの使い方について解説します。ロジックにはですね、まるで本物の人間のドラムプレイヤーを連れてきたように細かいデータ入力をせずにドラムトラックを作る機能があります。それをですね、実際に使ってみましょう。ではロジックを新たに立ち上げて、この画面になった場合には「空のプロジェクト」ですね、これを選択します。そして新規のプロジェクトができました。そしたらですね、ここでトラックの追加が出てくるので「Drummer」これですね、これを選んだ状態で「作成」とします。そうするとこのようなトラックが作成されます。もしですね、あらかじめ何かのプロジェクトが開かれている状態のときには、「新規」とやると新しいプロジェクトができてトラックの追加になりますし、既存のプロジェクトの中にドラムのトラックを足すときには「トラック」の「新規トラック」ここで「Drummer」ですね、これを選んでやるとこの種類のトラックを追加することができます。ではですね、 追加するともうここにリージョンができてますね。まずこの状態でちょっと聞いてみましょう。このような形で、非常にですね、リアルなドラムの演奏が再生されるわけなんですが、これがですね、実はもう予め内容が固まっているオーディオ素材が貼ってあるわけではなく実際にですね、設定によってどんどんプレイが変わっていくインタラクティブなドラムプレイを作ることができるのがこの Drummer のトラックの特徴です。 一番大きなとことして、例えばテンポですね、今 120 bpm でやってますけど、これ例えばちょっと速くしてみましょう。例えば 140 とか入力してみてこれで再生してみると、ちゃんと追従して自然に演奏が速くなりましたよね。単純な固定化されたオーディオデータがあるわけじゃないことが分かると思います。じゃあテンポをもう一回120 に戻しましょう。でですね、凄いのはここからなんですけど、リージョンを選んでいると下のほうにいろんな設定が出てますね。これなんですけどこの設定によってドラムの演奏内容大幅に変わってきます。まず大きなところとしてジャンルですね。今 Rock となっていますけど、これがいろんなのが入っています。Alternative とか R&B、Electronic、Hip Hop。そして色々ですね、いろんな曲に対応できるSongwriter なんてのもありますけど、これを選ぶとですね、分かったでしょうか。ここに出ているドラマーですね、ここも変わってきます。でですね、これがマウスオーバーした時、「ダウンロード」と出てくる場合にはロジックの最初のインストールでですね、ライブラリが入っていないドラマーですので、クリックするとインターネットに接続して追加のドラムの音源ですね、それがダウンロードされます。 結構ですね、 1 個ダウンロードすると、1 GB、2 GB というGB 単位の容量になるので、もしあまりハードディスクを消費したくない場合には気に入ったものだけですね、残すのが良いと思います。じゃあこれちょっと 「Songwriter」にしてみましょう。そしたらですね、いろんなドラマーがいますので、一人ひとり選んでみます。そして再生してみましょう。こんな演奏になりましたね。じゃあドラマーを切り替えてみると、サウンドも変わりましたけど、プレーも違いますよね。本当プレーの個性も違う感じ、また他のと切り替えるとサウンドもノリも全く変わってきます。非常に豪華ですよね。こんなに実際のレコーディングであれば、ドラマーの人に何人も来てもらってかわるがわるどれが良いかななんてことはできないですけど、このように非常にワンタッチの切り替えでドラマーの個性を変えることもできます。また更にですね、こっち、ドラムセットも加工できるので例えば今のこの設定だとこういうサウンドですね。じゃあこのボタンをクリックすると、今こんなドラムセットでやっています。これをですね、矢印をクリックすると分かるでしょうか。ドラムのキット内容変わってますね。 これを再生してみると、サウンド変わりましたよね。こっちにしてみるとプレーは同じなんですけど、ドラムキットが全く違う。こんな形ドラマーだけでなく、ドラムキットまで即座に変えることができるという非常に豪華な選択ですね、ができるようになっています。でこれだけではないですね。更に 1 個のドラムプレーの中でも、こちらの方で演奏内容をさらに細かく設定することができます。まずここの四角い部分ですね、上下が音量 大、小となっております。で左右が単純、複雑 となっております。これもですね、 音量というのも単にボリュームのことではなく、例えば音量大にしておくと割と強くたたいているようなプレーになるんですけど、これを音量小にすると単純にボリュームが下がるんじゃなくて、スネアがですね、ディムショットになっていますね。静かな演奏というそういう意味での音量になっているんですね。ここで真ん中くらいにすると、上にするとこんな感じに細やかに演奏が変わってきます。更に 複雑、単純とありますけど、これを単純にしてみるとこんな感じに手数が少ない演奏になりますね。これが複雑になると、こんな感じに手数自体が多くなります。非常に良くできていますね。 更にですね、これ全体の手数とかですね、音量だけでなくドラムのパーツごとにも切り替えることができます。ちょっとスクロールさせて、こっちドラムのパーツが出てますけど、例えばキックとスネアですね、ここのところこれを変えてやるとこんな感じになりますけど、これを左の方に持ってくると変わりますね。じゃあ例えば今シンバルこれが 1 になっていますけど、これをすごく 3 の方とかにしてみると、シンバルのですね、叩かれ方も変わってきます。これも例えばハットとかタムとかですね、パーツごとに切り替えることができます。更に基本的なドラムセットに加えてもちろんタンバリンとかマラカス、ハンドクラップといったですね、パーカッションが入る頻度なんかも変えられるので、これを加えてみると、これを加えてみるとパターンによってですね、こういったパーカッションが数多く入っていくというそんな変化も出てきます。更にフィルインの多さとかスウィングの度合いですね、こういったところもこちらのダイアルで切り替えたりとか、「詳細」ってのをクリックすると更にですね、細かいフィーリングであるとかゴーストノートの量とかですね、ゴーストノートというのは、強く叩いている裏でちょっと小さく叩いているとこですね、そんなものも細かく設定できたり、かなりですね、 非常に幅広くプレーの内容を設定することができます。 ドラムのですね、トラックを細かく打ち込んでいくのは結構手間がかかるんですけど、例えばこれを使ってあげると自分ではですね、ギターを弾いているとしたら、ギターのバックに流すのに細かいパターンというよりは、ちょっとドラマーにこんなふうに叩いてよと注文するような感覚で、細かくですね、設定できるドラマーの機能ですね、これの設定なんですけど、リージョンごとに設定できるので、リージョンをこれ変えると設定が変わります。なのでこれですね、曲の展開に合わせてこれをですね、リージョンを分割しておいてそれぞれのリージョンで設定を変えると、曲の展開に合わせて内容を変えることができます。非常に良くできたドラマーの機能ですね、ぜひとも使ってみてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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