Logic Pro X 基本講座

マルチトラック録音

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複数のパートを同時に別々のトラックに録音するマルチトラック録音を行う際の手順について解説します。
講師:
07:08

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このレッスンでは、Logic Pro を使ったマルチトラック録音について解説します。Logic Pro はですね、単一のトラックだけではなく複数のトラックに対して別々の音ですね、オーディオインターフェースの別々の入力に入ってきた、例えばマイクであるとかラインですね、それをバラバラのトラックに録音するマルチトラック録音が可能となっています。ではですね、実際それをやってみようと思います。今ですね、新規の作成になっているので、まずオーディオを選んだ上で今回はですね、 3 つのトラックを同時に録音してみようと思うので、トラックを、トラック数 3 にして3 つ作ります。でですね、ここに「入力」とありますけど、当然これ 3 つに別々のものを録音するので、全部入力を変えなければいけません。ちょっと見てみると、今「入力」ってとこに1 から 6 までありますね。これはですね、今使っている、この収録に使っているSteinberg UR28M というオーディオインターフェースですね。これが入力が 6 個ついているんですね。なのでこれが 6 個出ています。これは、使っているオーディオインターフェースの種類によって異なります。 例えば Mac の内蔵入力を使った場合には、ステレオの右左、つまり入力は 2 個しかないので、これは 1、 2 だけの表示になります。これは使っているものの使用に準じる、そこだけ覚えておいてください。それではですね、今回後で全部バラバラに設定するので、ここはそのままにして「作成」に進みます。すると 3 つのトラックですね、これが作成されました。そしたらですね、それぞれに別々の入力を割り当てます。ではですね、このトラックのヘッダの左側のところをクリックした上で、これで今オーディオ 1、このトラックの設定になっています。そしたらこの左側の「インフォメーション」のところですね、これ 要らないものを全部畳んであげるとこのようなミキサーのチャンネルが出てきます。そしたらこの中のここです。「Input 1」と今出ていますね。ここが入力の設定になります。クリックすると選択肢が出てきてインプットを選べるようになっています。じゃあこの 1 番はInput 1 そのまま、そしたら 2 番ですね。2 番はここを「Input 2」にします。そしたら次 3 を選んで3 は「Input 3」にします。これでそれぞれのトラックに別の入力を割り当てました。 ではですね、それぞれどんな音が入るかなんですけど、入ってきた音ですね、モニタリングするにはここのインプットモニターをON にすればいいんですけど、今回ですね、ちょっと生演奏でも楽器を操作するので、ここをモニタリングするとちょっと遅れが生じてしまって演奏しにくいので、今回はですね、オーディオインターフェースの設定の方でダイレクトにモニタリングできるような設定になっております。これはですね、それぞれ使っているオーディオインターフェースによって違うので、それぞれのダイレクトのモニタリングの方法ですね、マニュアル等で確認してください。じゃあまずこのインプット 1 に繋がっているものですけど、こんな感じキーボードの音ですね、シンセサイザーが繋がっています。じゃあ次オーディオ 2 ですね。ここに繋がっているものですけど、こんな感じでリズムマシンが繋がっています。で 3 つ目ですね。これはこんな感じベースのシンセサイザーですね、それが繋がっています。じゃあですね、これを同時に鳴らして録音してみるので、それぞれどんな風に録れるかですね、見てもらおうと思います。録音を行う時には 録音の対象となるトラックですね、今回は全部です。 それぞれ「R」をクリックしてこのように録音スタンバイ状態にします。それではこの状態で録音を開始すると録音が始まるので、順次音を鳴らしてですね、録音してみようと思います。こんな感じですね。一回プレイバックして聞いてみるとどんな感じになるか再生してみましょう。REC スタンバイを外して頭から弾いてみましょう。こんな感じですね。さっき聞いていただいた通りの演奏が録音されていると思うんですけど、これがですね、それぞれのパートがバラバラに録音されているので、例えばこの「S」を押してソロですね、そのトラックだけ聞いてみる例えば 1 番だけソロにすると、こんな感じでキーボードだけがON になっていますね。2 番をソロにするとリズムだけですね。3 番だとベースだけになっていますね。こんなふうにバラバラのですね、トラックに録音されていると、個別にですね、エフェクトの処理を行ったりボリュームを変えたり加工したりしてかなり完成度を高く持っていくことができます。これがマルチトラックレコーディングという手法ですね。このように同時にですね、演奏したものもバラバラのトラックに録ると、かなり細かく編集できるようになります。 そのためにはですね、複数の入力を持ったオーディオインターフェースが不可欠となってきます。今ですね、簡単な例でしたけど、これでもっと入力の多いもの、マイクを何本も使ったりすればバンドの一発録りなんかもLogic Pro を使って簡単に行えます。基本の操作は同じですので、ぜひとも試してみてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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