Logic Pro X 基本講座

ミキサーの詳細

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ミキサーの表示方法による出方の違いや、ミキサーの基本的な使い方などの項目について解説します。
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06:56

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このレッスンでは、Logic Pro X のミキサーについて解説します。Logic Pro X の各トラック上にソフトウェア音源のデータであるとか、オーディオのバスであるとか、曲を構成する部品を一通り並べ終わった状態。この状態で、♪(サンプル音楽)♪音は鳴るんですけど、まだ曲の完成とはいきません。それぞれのトラックの音量のバランスをとったり、またはステレオ左右のパンの位置を決めたり、エフェクト処理をしたりと、様々な工程を経て、最終的に一つの楽曲としてまとまったものになります。その構成されたパーツの音量などを調節するのが、ミキサーという装置になります。Logic Pro X のミキサーなんですけど、ここのミキサーボタン、これをクリックすると、この部分に出現します。もしくは、ウインドウのメニューからミキサーを開くですね。これをやってあげると、このように独立したウインドウで開いてくるので、もし、この収録画面もそうなんですが、ノートPCなので面積が狭くて、ドラッグしても十分に情報が出ないという時には、ウインドウのメニューからミキサーを開く、こちらで大きなミキサーを表示しましょう。そうすると、これも更に上の方までいろんな項目があります。 ミキサーの個々のこのフェーダーのところ、これをチャンネルといいます。各チャンネルは基本的にこちらのトラックと対応しています。見てみると、 トラックの名前とチャンネルが対応しています。同じように対応して、こちらの方にミキサーのチャンネルが並んでいます。そうすると、この表示なんですけど、今、このウインドウ自体を拡大することもできますし、なかなかこれで表示しきれないという時には、右上のこのボタンで切り替えることができます。いまこちら側、右側の選択になってますけど、これ左側にすると、ちょっとスマートになります。これで十分に内容が分かるという場合、このスマートな表示にしてかまいません。そして各トラックに対応するチャンネルが並んでいて、一番右にあるこのマスターというところ、これが全部の音がミックスされた、調整された結果、マスターに出てきます。ちょっと再生してみると、♪(サンプル音楽)♪それぞれのチャンネルで再生されたレベルメータが、♪(サンプル音楽)♪音量を示すのが上がっていますけど、それがこっちのアウトプット、最終的な出口のところに、♪(サンプル音楽)♪ミックスされた結果がまとまっています。これが、基本的にこの一番上の部分、これを超えるとレベルオーバーになってしまうので、レベルオーバーにならないような範囲で各トラックのフェーダーを動かして、レベルを調整してやります。 それでですね、このトラックは様々な種類があります。基本のトラックと対応しているところとか、または信号を送ってエフェクトをかけたり、やりくりするためのトラックなどもあります。全部表示したい時には、すべてとやると全部の種類のものが出てきます。またちょっと増えて出てきましたね。こうした個々のソフト音源のトラックなんかも出てきました。これで例えば項目を外していくと、条件にあったものだけになって、例えば Audio だけついてるとオーディオトラックだけが出てくる。こんな状態となります。これは適宜、いつも全部出していると見づらいので、例えばインストゥルメンツのパートのレベルだけ取りたい、という時にはInst だけをオンにするとか、または特定のものを消したり出したりということを適宜行っていくと、効率的に表示して作業することができます。また、ここのミキサーの下のところに色がついていますね。これは、各トラックのヘッダを右クリックして、トラックカラーを割り当てというものをオンにしておくと、このように色を設定できるようになりますが、これはここだとわかりやすいですけど、ミキサーの方のチャンネルと対になっているので、このように色分けしておくと、どこが何のトラックかというのがわかりやすくなります。 このようにして表示も整理した上で、上の方から項目を見ていくと、例えばこっちのオーディオトラックであれば、入力のセッティングから、下のところにきているのが EQ 、イコライザですね。各チャンネルに入っています。そしてここらへんが、エフェクトの調整であったり、また、複数のオーディオをまとめてグループにするバスであったりとか、グループですね。そういったところの設定や、またオートメーションの設定、そしてパン、左右のパンやレベルの調整ですね、そういったところがまとまっています。各トラックの、ここのインスペクタのところにでてくる詳細、これと同じものが全部横並びになって、複数のチャンネル分が並んで出ているというのが、このミキサーの状態になります。特に曲作りの最終的な段階、このオーディオのそれぞれの素材のバランスを取っていくミキシングが大きな要素となります。それをほとんど、このミキサーの上で作業していくので、まずは基本的な表示幅の調整や表示項目の調整、それらを覚えておいてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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