Logic Pro X 基本講座

パラメータのオートメーション

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各トラックのレベルやパン、エフェクトのパラメーターなどを、時間軸に沿って自動的に変化させるオートメーションの機能について解説します。
講師:
04:32

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このレッスンでは、オートメーションの記録について解説しますLogic Pro X で各トラックのボリュームをミキサーで設定した場合、ずっと曲の最後まで一定だと、プレイの展開などにあわせて、音量が合わなってくるということがあります。そういった場合には、時間の展開にあわせてボリュームを変えてやることになるのですが、その時に便利に使えるのがオートメーションの機能です。それでは実際にちょっとやってみましょう。それでは、この一番上のトラック再生してみると、♪(サンプル音楽)♪こんなギターですね。ここのボリュームを試しに調整してみましょう。それではトラックの幅を広げます。そうすると、こんな表示になります。そうしたら、ここにトラックと書いてあるボタンがありますが、これがオートメーションのオンオフです。こう一回クリックするたびにリージョンとトラックと切り替わりますけど、これ、リージョンだと単一のリージョンの中のボリューム調整になります。これがトラックだと、トラック全体の調整になります。今回はトラックでやってみましょう。そうしたらこの、オートメーションを有効にするのボタンをクリックします。するとこんな表示になります。 そうしたら、ここを一回クリックすると表示が明るくなりました。今ボリュームというのが出てますけど、これがこのフェーダーと対応した、ボリュームの変化のグラフになっています。これを例えば Pan にしたりとか、また他のインサートされているエフェクト内のパラメーターとか、そんな所に変えることもできます。それではこのライン上、これをダブルクリックすると、このようにポイントが作成されます。他のところも、ダブルクリックするたびにポイントが作成されて、値が出てますね。それでは、この特定のポイントをドラッグしてやると、こんな感じで、グラフに変化が出ました。それでは再生するんですけど、実際の音量変化とこのフェーダーの動きですね、これを見ながらちょっと聞いてみてください。♪(サンプル音楽)♪このグラフの変化にあわせてフェーダーが動いて、ボリュームも変わりましたね。このように、自動的にパラメーターを変更することができます。それでですね、今このグラフをマウスでエディットしたんですけど、これを直にリアルタイムにフェーダーを動かして記録することもできます。その時、今 Read となっていて、これが記録されているグラフを読み出すだけのモードなんですけど、他に Touch と Latchというのがあります。 主にこの二つを使うんですけど、それぞれちょっとずつ動作が違うので、ちょっと見ていてください。ではまず Touch にしてみます。これで再生しながらフェーダーを動かすと記録されるんですけど、ちょっと動作を見ていて下さい。♪(サンプル音楽)♪わかったでしょうか。動かすと記録されるんですけど、マウスから、フェーダーから手を離すと、もともと記録されているレベルにぽっと戻ります。これが Touch の動きです。対して Latch は、♪(サンプル音楽)♪このように変更すると、その値が継続されるんですけど、記録をやめると、元の値にポンと飛ぶと。そのような動作の違いになっています。それぞれ記録したいパターンの違いによって、Touch と Latch を使い分けます。こっちのフェーダーを手動で動かす方だと、より細かいニュアンスを手から直に伝えて記録できるので、より自然なボリューム変化も作ることができます。こんな感じで、オートメーションで細かくボリューム調整を行っていくと、ミキシングの最適化の度合いが非常に上がっていくので、是非ともオートメーションを使ってボリュームを最適な値に保ってみてください。

Logic Pro X 基本講座

Logic Pro Xはアップルがリリースしている本格的な音楽制作ソフトです。このコースではLogic Pro Xと周辺機器の基本的なセッティング、オーディオを細かく加工する方法、譜面の作成や印刷、付属するソフトウェア楽器の紹介、ミキサーの使い方、ファイルやWebサービスに向けた書き出しなどをひと通り学ぶことができます。

4時間26分 (38 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月25日

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