XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

プロジェクト・ナビゲータとシンボル・ナビゲータ

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Xcodeのナビゲータ領域の使い方を説明します。ナビゲータ領域を使いこなすことができれば、Xcodeでの作業効率はぐんと上がります。
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06:08

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このレッスンでは、XCODEのナビゲータ領域の使い方を説明します。XCODEのメインウィンドウの中にある、左側のこの青い領域、こちらがナビゲータ領域と言われる領域です。ナビゲータ領域は、上の方にあるアイコンをクリックしていくことによって、使うナビゲータの種類を選ぶことができます。プログラムのコードを書くにあたっては、左のところにある、この「Project navigator」一番左ですね。この Project navigator とそれからのその次にある「Simble Navigator」こちらの2つが、一番メインで使っていくことになると思いますので、このレッスンでは、この2つのナビゲータにスポットを当てて説明していきたいと思います。おそらく皆さんも多くの方が、この Project Navigatorで作業されていると思うんですが、Project Navigator では、プロジェクトの中で管理している、全てのファイルを一覧で表示することができるようになっています。特にその中で、今作業中の、最もよく見るファイルというのだけをここに表示しておくことができれば、便利だと思うんですがそれを行うためのアイコンが、この画面の下のところに並んでいます。 特にこの画面の下の、+ボタンはファイルを追加するボタンですが、右側のところにあるのは、フィルターのバーということで、一番左にある時計の「Recent Files」というボタンをクリックすることによって、最近使ったファイルだけを抽出してこのように、表示することができます。また、このテキストフィールドですね。例えば、こちらに「Photo」と入力することによって、Photoと言う文字列が含まれているファイルだけを表示することが出来ます。このようにプロジェクトの中にあるファイルの単位で、管理を行っていくのが Project Navigatorの役割となります。それに対して、私達が普段プログラミングをしているときにはClassという単位で、プログラミングを行っていきます。例えば、現在作業しているこの Photo Viewerというアプリケーションの中に、Objective Cのソースコードをちょっとここに入れているんですけど、複数のデータが、1つのファイルの中に入っていたり、することがあります。このような状態では、Classに注目して何処のファイルにアクセスすれば良いのか、ちょっと分かりにくいということで、そういう時には、この Sinbol Navigator2つ目のタブに切り替えて、作業をすることをお勧めしたいと思います。 こちらのナビゲータでは、まずデフォルトの状態で、Class だけが表示されるようになっています。これが階層構造として表示されるようになっていますので、例えばここには、MyClass という Class から派生する Class が2つ用意されていたりするんですが、この MyClass の中にどのようなメンバーがあって、そしてさらにその下に、どのような Class が作られているのかということをこのように、階層構造で表示することができます。これは、 Objective Cで書かれている例ですが、もちろん、Swiftの中の Class もこのようにしてブラウズすることができます。上の方の、この「Dispaly View Controler」とか「Info View Controler」。こちらはSwiftで書かれたプログラムですね。ですので、これらの「Prepare for Segway」とか「View Bitload」。これらのメソッドをクリックすることによって、それぞれの実装の部分にジャンプすることができます。Project Navigatorを使ってある程度、使用するファイルの整備ができたら、こちらの Symbol Navigator の方にジャンプして、この中でどのメソッドを実装していったり、プロパティを変更していったり、ということをメインで行っていく方が、おそらく作業効率は上がるんじゃないかと思います。 今はこれ「Hie ararchical」という階層型で表示してください、という形になっていますが、こちらをフラットに切り替えることによって、このように Class の階層構造を親子関係に関係なく、すべての Class をこうやってフラットに縦に並べて表示することができます。また、今表示されているのはすべて、Class の情報が表示されているんですが、これも下の方に、フィルターのバーがありますので、例えばこのテキストフィールドに、My という名前が付く Class だけを表示して下さい、と。あとメソッドも表示して下さい、というふうにすると、このようにフィルタリングがかかりますし、また、一番左にある、この「C」というボタンこちらを押すことによって、今まで Class しか表示されていなかったものに対して、Class 以外にも、例えば構造体であるとか、列挙型であるとか、こういったものの情報を合わせて、表示することが出来ます。なお、この Project Navigator とSymbol Navigator をタブをクリックして切り替えるのは、なかなか面倒臭いかもしれませんが、これショートカットキーがかなり簡単に作られているので、Command キー + 1 でProject Navigator を表示します。 Command キー+ 2 で、Symbol Navigator ですね。ちなみにその隣の方にあるタブにも、Command キー+ 3、4、5という風に、数字を大きくしていくだけで、対応することが出来ますので、簡単にこのナビゲータの領域のタブを切り替えることが出来るようになっています。Command キー+0 のキーを押すことによって、このように、ナビゲータ領域全体を消すことができますので、テキストを編集してるときに、ちょっとテキストに集中したいという時には、Command キー+0 をポンと押してやると、テキスト領域に集中することができるようになります。このレッスンでは、Project Navigator と、Symbol Navigator の使い方について説明しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2015年10月29日

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