XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

Xcodeにおける文字列検索と置換

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Xcodeで文字列検索を行い、検索した文字列を別の文字列で置き換える方法を解説します。
講師:
06:50

字幕

このレッスンでは、Xcode で文字列検索を行い、検索した文字列を別の文字列で置き換える方法を解説します。まず Xcode でファイル検索を行う時にもっとも簡単なのは、この Find Navigatorを使う方法です。こちらにですね、自分が今から検索したい文字列を入力しまして、例えば「photos」というのを大文字、小文字を区別して検索してくださいという風にこうやって入れますと、この「photos」が全て検索されます。今、これを「Find」で行いましたけど、ここの「Find」を「Replace」にすることによってこの「photos」というのをこのプロジェクトの中で、例えばえっとそうですね、「photoData」という風に変更することができます。ちなみにこの時にこの下の所に「Preview」というボタンが現れますので、この「Preview」のボタンを押して、そして、全ての変更の箇所を確認することができます。ですので、例えば今「photoData」という風にこうやって左側の方に置き換え後のデータが表示されて、で、右側の方に置き換え元のデータが表示されていますけど、どこか一部だけですね、ここは置き換えないでくださいというのをこう指示すると、このチェックボックスをですね、チェックボックスというかこのオンオフスイッチを、こうやってこうオフにしてやると、例えば、上の 4 つは変更するけど、下は全部変更しませんよという風にこうやってオフにしてやって、この右下の「Replace」ボタンを押してやると、 このように、で、これはとりあえず「Disable」にしておきましょう。 はい、そうするとこのように置き換えが行われます。一瞬、今カラーリングがおかしくなってるのでどこか他のファイルを選択してもう一度ここに戻ってくると、綺麗に、カラーリングが戻ります。はい、そうすると今この「photoData」というのに「photos」というのがこうやって「photoData」てのに置き換えられて、そして上の 3 つだけですね、置き換えた後、下の方の置き換えはそのまま何もしないという形にしましたからちょっとエラーが出てますけど、このように置き換えられずに残っています。はい、 undo して元に戻しておきましょう。undo一回の undo でこのように元に戻りますね。はい、ですが、ものすごい大量の文字列がある時にはひょっとするとこれが便利に使えるかもしれませんけど、基本的にはもうプロジェクトの中に入っている全てのファイルにこれ影響を及ぼす操作ですので、かなり怖い操作だと言えます。ですので、問題が起きることが少なくありませんので、あまりこの「Replace」というのをプロジェクト全体に使うのは望ましくないかなと思います。で、また同じことがですね、この現在作業しているファイルの中でも行えるんですが、Command + Fのショートカットキーを押すことで、Command + Fでこのように Find のえっと、なんて言うんですかね、この、バーが出てきます。 でこれも「Find」から「Replace」に変えることができますので、「photos」という所を「photoData」に全て置き換えてくださいとか、一個ずつ確認しながら置き換えてくださいということができます。これも便利なように見えるんですが、やっぱり、ちょっと文字を置き換えるというのは結構怖い操作なので、例えばですね今「photos」というのをこうやって検索してみますけど、これにこのクラスの名前までこうやって検索対象に引っかかってしまっていることが分かります。ですので、意図としてはこの下の方のですね、配列この配列を、名前を編集したいだけなんですけど、この「photos」を「photoData」に全部変えてくださいという風にしてこれを、一度やってみますね。「All」のボタンを押してこうやって変更してしまうと、なんとこのクラスの名前まで変わってしまいます。そうすると、もうこれstoryboard の中で使われているこのクラスの名前とかですね、そういったものも全部無効になりますから、かなり広範囲に渡ってエラーが起きる原因になります。ですので、この様なことはちょっとしてはいけないということで、一度 undo しますけど、出来ればこの「Replace」、ファイル単体に対しても使わない方が良いと思います。 ではどうすれば良いのかといいますと、おすすめなのはですね、一つのファイルの中だけで何かの名前を変更したい場合、例えば、今ここに「photo」という変数を用意していますけど、この「photo」という変数はここで全部こうやって使われています。はい、で、この「photo」という変数の名前を変更したい、という時にはですね、まずこの「photo」の変数の所にカーソルを合わせます。今マウスでクリックしてカーソルを合わせました。で、その「photo」の所にマウスカーソルを更にこうやって合わせると、この右下の所に下向きの三角形が現れます。で、この下向き三角形のボタンを押してやることによって、「Edit All In Scope」と、こういうメニューが出てきます。これをクリックするとですね、何とここにある、このシンボルですね、「photo」というシンボルを全て一括して編集しますよと、いうことが出来ます。ですので例えばこの「photo」という名前を「newPhoto」という名前に全て変更してくださいと言って、Return キーを押してやると、これで全ての変更が完了します。こちらは、 Xcode のコードを解析する部分が、この「photo」という、元々「photo」であったこの変数が、どこまで、こう宣言されているのかということを自動的に読み取って、で、全ての同じ名前の変数を同時に変更することができますので、簡単かつ安全に変更することができます。 はい、同じように上の所ですね、「photos」という、この配列用意してる所ありますけど、これも、こうやって選択してやるとこの三角形のボタン出てきますので、これで、「Edit All In Scope」これを選択してやると、この「photos」というのを「photoData」という風に安全に変更することができます。はい、今回はさっきのこの Find Navigatorを使って全部置き換えたのと違って、全くエラーが出ていないことが分かると思います。さっきのは一部、変更せずに残してたんでエラーが出てたんですけど、はい、このようにこのシンボルをクリックして、そしてこの下向きの三角形のボタンを押して、「Edit All In Scope」で文字列を変更するというのが、おすすめの方法になります。このレッスンでは、Xcode で文字列検索を行い、その文字列を別の文字列で置き換える方法について説明しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月29日

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