XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

Xcodeのテキストエディタ

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
Xcodeのテキストエディタに用意されている、プログラミングのために便利な機能を紹介していきます。
講師:
07:34

字幕

このレッスンでは、Xcode のテキストエディタに用意されているプログラミングの為に便利な機能を色々と紹介していきたいと思います。まず最初に、今このXcode の画面で、左側にちょっと行番号、表示しているんですけど、これデフォルトの状態では出てこないようになっています。ですけど、ある程度プロジェクトが進んでいくと、それぞれのファイルが何行ぐらいあるのかなと言うことをチェックすると、大分、開発がですね、どれぐらい進んだかということの指標になってきます。はい、面白いことにですね、Swift とかObjective-C とか色んなプログラミング言語があるんですけど、プログラミング言語が違ったり、色んなプログラミング言語が組み合わされたりしても、最終的にアプリケーションが出来上がってくると、大体そのアプリケーションの規模によって、行数というのは同じになってきます。ですので、この行数がどれぐらいなのかということを知ることができるのは結構、プログラムの全体のですね、進捗状況を確認するのに重要なことになってきます。その時に「Xcode」の「Preferences」から環境設定を見ますと、ここに「Fonts & Colors」その右ですね、「Text Editing」というのがありますので、ここで、この「Line numbers」というのをチェックしておくことによって、この行番号の表示、非表示を切り替えることができます。 今言ったような理由で、オフにしておく理由はないと思いますので、是非オンにしておくことをお勧めしたいかなと思います。はいなお、そのすぐ下の環境設定の所に「Code folding ribbon」というのがあります。これオンオフするとですね、左側のこの行番号の右側に出てるこのグレー色のゾーンが、出たり消えたり、表示されたりというのがされてるのが分かると思います。こちらですね、何をするためのものかと言いますと、これ、こういう風にここのfold bar の所にマウスカーソルを合わせることによって、コードの一部に注目するということができるようになっています。何気ない機能ではあるんですけど、コード全体を眺めている時にですね、これ全部でどういう風な流れになっているかなということを確認しようとすると、やっぱりこの全体をですね、こうやってこれがどこまで繋がってるのかということを確認できるのは結構嬉しい機能です。ちょっといい例が見当たりませんかね、下の方がやっぱり一番いい例ですかね。このように if 文がある場合とかですね、さらにこの if 文の中にif 文がある場合とか、そういう時には、それぞれこれをフォーカスすることによって確認しやすくなります。 で、これ単に確認しやすいだけではなくて、fold という名前からもあるように、折り畳むことができます。で、折り畳むときにはここの fold bar のここの部分を一度クリックしてやると、これ折り畳むことができます。折り畳まれた機能はここにね、こうやって黄色の「・・・」というボタンになって縮みます。ですので、結構色々プログラムが増えてきて、行数がここの所増えてるなと思った時に全体の流れだけを確認したいという時には、if 文の中とか、行数が多い所をちょっと折り畳んでやることによってここに何が書かれているのか、例えばここだと、行数が多いのはここですけど、これをクリックすることによってこれを折り畳んで、ここに何が書かれているのかということを、こういうのをこうやって折り畳んで、折り畳んで、折り畳んで、まとめて、ちょっと俯瞰することができるというようになっています。はい、で、テキストエディタの上の所をちょっと見て頂きますと、ここにはですね、今自分が編集しているテキストがどのようなフォルダ階層になっているものなのかということが表示されています。で、このファイルの中の、今、「prepareForSegue」というのがここに表示されていますけど、どれを表示するのかということを、ここをクリックすることによって、切り替えることができます。 例えば、「numberOfSectionsInTableView」というメソッドがあるので、ここに切り替えるとかですね、それをこうやって表示したりということができます。はい、もちろんですね、左側のこのシンボルナビゲーターの中で、今自分が対象にしようとしているクラス、例えば今はこの「PhotosTableView-Controller」ですね、この中から、どのメソッドを編集しようとしているのかということを直接こうやって見ることも出来るんですが、プロジェクトナビゲーターなどで作業している時に、簡単にポンと、例えば「viewDidLoad()」の所に移動したいな思ったらこのように移動することができます。また、ここに今「TODO」というコメントがですね、ここに TODO コメント一つ、そしてここにも TODO コメント二つ目、ありますけど、このように「// TODO」と書いてある、こういう特別なコメントがある時には、そこにですね、こう、選択して、ここからジャンプすることができます。はい、このジャンプバーという領域は実は検索することができるようになっているので、例えば、これを表示した状態で「t a b l e」と、「table」に関する所を表示してくださいといったらテーブルに関するものだけを取り出してくれるので、これを、例えば矢印キー上下のキーですね、選択したり、マウスでももちろん選択できます。マウスで選択したりして、それを Return キーを押して選択してやると、そこにこうやってポンと、ジャンプすることができます。 はい、それからですね、このXcode のテキストエディタには補完機能が付いています。ですので例えば、今ここに「cell」というオブジェクトがここにありますけど、この「cell」に対してどのようなメソッドを呼び出したりプロパティを呼び出したりできるのかということを見る時にはこのように、「.」をですね。この「cell」というのに「.」を書いてやると自動的にこれがこうやってポップアップします。でこの中から例えば、そうですね、何か「t」から始まるものをやってくださいと言って「t」をこう入れたり、「e」を入れたりしていくと、こうやって絞り込み検索を行うことができます。で、何か自分が例えばこれを変更したいんだといって、選択した後は、もう全部入力しなくても、Return キーを一回押してやると全て入力出来るようになります。ただし、これ、この機能が環境設定でオフになっていたり、環境設定の「Code completion」ですね。ここの所で、「Suggest completionswhile typing」というのをオフにしておくと、これが煩わしいと思われる方はオフにしておくことができますし、また、コードの一部をこうやって入力した後に、やっぱり別のものにしたかったって言ってテキストの後ろまで持っていってもこれコード補完してくれません。 で、その時にコード補完をするにはどうすれば良いかというと、Option キーと Escape キーを同時に押してやります。はい、そうするとこのようにコード補完が再び働くようになりますので、この Option + Escape でこれを表示したり、非表示にしたりということを切り替えることができます。ですので、簡単に別のものにこうやって置き換えるということができます。このレッスンでは、 Xcode のテキストエディタに用意されているプログラミングのための便利な機能をまとめて紹介しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月29日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。