XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

その他のXcodeのエディット機能

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Xcodeでスニペットを作る方法や、内蔵されている16進数エディタを使う方法などを説明します。
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07:27

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このレッスンではXcode を使って作業するときに知っておくと便利なエディタの使い方について説明します。まず テキストエディットをですね、このようにテキストエディットの画面を表示している時に合わせて使っておくと便利だ、ということを知っておいていただきたいのが右側のこのインスペクタ領域です。インスペクタ領域は、このインスペクタ領域表示ボタンですね、メインウィンドウの右上にあるこのボタンを押すことで表示したり、消したり、ということを切り替えることができるんですが、ここの領域を使うことによって結構便利に作業することができます。例えば Photo.swift のところを見まして、ここにですね、いくつか構造体なんかがこうやって用意されていますけど、ここで、この文字列型ってどんな型、といって思ったらここのところを見るとですね、クイックヘルプというのが表示されます。これは Unicode の文字列でこのように構成されていますよ、ということがこうやってずらっと書かれます。勿論 UIImage とかですね、Apple が用意しているものに関してはこのように簡単にそれを説明してくれる文章が表示されますので、このテキストエディタの領域と合わせてインスペクタの領域を表示しておくと結構効率的にプログラミングできる場合が多いと思います。 インスペクタ領域の下のところはどうなのか、というとこのインスペクタ領域の下のところはライブラリ領域と言われるんですが、普段はおそらくこのストーリーボードと呼ばれるところに貼り付ける部品をですね、選択するためにここら辺を使うことが多い、と思うんですが、その左側にこのコードスニペットという領域があります。このコードスニペットライブラリの中から例えばですね、ここに swift として検索するとswift で使うことができるスニペットがこうやってまとめて表示されるんですけど、これを例えば swift のストラクト、新しく構造体を宣言したいと思ったらこれをドラッグ & ドロップすることでこのように追加することができるようになっています。ストラクトのところですね、このストラクトのところに名前を入力して、例えば MyStruct、そして properties のところに新しいプロパティを宣言する、とこうすると新しい構造体を作ることができます。勿論クラスをこうやって宣言する時にはクラスをこうやってドラッグ & ドロップすれば追加できますし、サブクラスの宣言を追加したい時にはサブクラスを宣言することもできるようになっています。 デフォルトの状態で用意されているswift のためのこのコードスニペットというのはこの 3 つだけなんですけど自分でも新しくですね、ここにコードスニペットを追加することができるようになっています。例えばここの上にですね、今 func MyFunc と書いてint 型をリターンする、こういう簡単な関数をここに用意していますけど、この関数のスニペットをここに作ってみたいと思います。これは int 型をリターンする、この 123 て値をリターンする関数になっていますけど、これをですね、まず MyFunc というところを < と書いてここを関数名と表示するようにしたいと思います。それから 123 のところはこれはリターン値を書くところなので、ここにはリターン値、という風に入力しておきます。ここまで入力したら、この関数名の前のところに # の記号をそして関数名の後ろにも# の記号を入れてやるとそれを入れた途端にですね、このようにプレースホルダーと言われる、値を入力するための、この、マウスで選択することができる領域に変わります。同じようにリターン値の前のところ、後ろから始めても構いません、# 記号を入れると、このようにリターン値のプレースホルダーができます。 後はこれをですね、例えばこのようにちょっと修正してやりまして、インデントを修正してやりまして、ここまでできたら、この int 型をリターンする関数というのをこのままドラッグ & ドロップでこのコードスニペットの領域に追加してやることによって、ちょっとフィルタリングが今解除されたので、全部出てきましたけど、このように自分のコードスニペットを追加することができるようになっています。このコードスニペットはEdit ボタンを押してですね、ここにタイトルの表示がありますけど、Swift の int 型のリターン値の関数、このように書いてやると、これをコードスニペットとして使うことができます。また、その下のところにCompletion Shortcutというのがあるので例えばここにですね、func とちょっと入力しておきましょう。intfunc にしましょうか。intfunc と入力しておきます。で、この Done ボタンを押して、勿論これは今コードスニペットとして登録されたので、ここにドラッグ & ドロップしてこのように追加するとこうやって使うことができるようになっています。で、関数名のところですね、MyFunc とか、リターン値のところ 123 とか打ってやるとこのように使うことができますし、また、先ほどですね、このコードスニペットに対してここに intfunc というコンプリーションショートカットを作りましたので、この intfunc というのを入力してやってそしてリターンキーをこのまま押してやると、この関数の実装がここにずらっと出てくる、このように便利に使うことができる、これがコードスニペットの機能です。 それからですね、便利なエディタの使い方ということでもう一つ見ておきたいのが16 進数エディタです。今ここには swift のファイルしかありませんけど、時々ですね、16 進数エディタで今データが細かく見るとどういう風な状態になっているか、ということを確認したい時があります。そのような時には見たいファイルをですね、こうやって選択して、どのファイルでもいいですよ、選択して、右クリック、あるいは Ctrl キーを押しながらマウスボタンを押してやると、このようにコンテキストメニューが表示されますので、そこから「Open As」-「Hex」というのを選択してやると、これで 16 進数エディタでそのファイルを開くことができます。例えば、これは今InfoViewController.swift というのがコメントでこの辺りにこうやって書かれていますけど、ここに 49 と表示されているこのデータ、これを 4a に書き換えますよ、とこうやって書き換えてやると、J がですね、今 I に変わって J が表示されました。勿論これもう一回右クリックで「Open As」-「Source Code」という風に戻してやると、16 進数エディタからそのままテキストエディタに戻すことができます。 元に戻しておきますね。このように Xcode の中にもう始めから16 進数エディタが内蔵されていますので、プロジェクトに追加したファイルの詳細をですね、HEX エディタで確認したい、という時にはこの機能を使っていただけると便利に作業できるかと思います。このレッスンでは Xcode を使って作業する時に知っておくと便利なエディタの使い方を説明しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月29日

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