XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

Gitを使うための準備

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Xcodeのプロジェクト管理にGitを使うための準備について説明します。
講師:
08:07

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このレッスンでは、Xcode のプロジェクトをGit 管理するための準備を行う方法について説明します。それではまず、新しいプロジェクトを作成してそれを Git に対応させるための方法を見ていきたいと思います。まず Welcome to Xcode のこの画面から新しいプロジェクトをこちらのボタン押して作成するか、あるいはファイルメニューからNew Project と選択して、新しいプロジェクトを作成しましょう。今回はプロジェクトの管理をするだけなので、どのプロジェクトでもテンプレートでもかまわないんですが、わかりやすいところでSingle View Applicationこちらを選択しましてNext ボタンを押します。Product Name を入力します。例えば MyGitTestというふうに入力して、Organization Name には自分の名前、Organization Identifier にはmytest と入力しておきます。Language には Swift、Devices には iPhone を選択しておきます。そして Use Core Data のところはチェックマークを外した状態で、Next ボタンを押しましょう。 Next ボタンを押した後が肝心なんですが、プロジェクトを作成するときにこの画面の下のところをみていただきますと、Create Git repository on My Macというのがここに書かれています。ここのチェックマークをオンにしてやります。ここをオンにすることによって、今から作成するプロジェクトをGit でサポートされる形で作成してくださいと伝えることができます。この状態でCreate ボタンを押します。そうすると新しくプロジェクトが作成されました。このプロジェクトは Git で管理されていますので、この右上のところにメニューの右上のところにSource Contorol というメニューがあるんですが、この Source Contorol のメニューからHistory というのを表示してやると、このプロジェクト今できたばかりですが、連絡先にアクセスしようとしていますというのが出てきた場合にはOK ボタンを押しておきましょう。これがですね、 InitialCommit と いう名前でまず最初の保存が完了していますよということで、Git で管理されていることがわかります。このようにプロジェクトを作成するときにGit を使いたいということを予め宣言しておけば、そこから Git を使い始めることができます。 それではですね、実際にいまの状態で新しいプロジェクトを作るときにGit に対応させる方法はわかったと。でもいままでにすでにアプリケーションをつくっている場合、つくったアプリケーションをGit で管理したい場合にはじゃあどうすればいいんだということになります。次にそちらの方法を見ていきましょう。こちらのデスクトップに今つくった MyGitTest、これの他に PhotoViewer というアプリ、ここにですね、用意しています。こちら開いてみて、この PhotoViewer.xcodeproj開きます。この Photo VIewer も、Source Contorolのメニューが 出てくるのでこれをクリックするんですが、これはですね、最初にGit をサポートしますよということを宣言していないで作っているので、この History のメニューが出てきません。他のメニューも全部グレーになったままです。ただこういうプロジェクトであっても、ちゃんと手順を踏むことによってGit に対応させることができますので、この手順をみていきましょう。まずですね、Finder からアプリケーションのフォルダに移動します。 アプリケーションのなかにユーティリティというフォルダがあるので、さらにこのユーティリティのなかに移動します。そこの下の方にですね、ターミナルというアプリケーションがありますのでこのターミナルというアプリケーションを実行してください。そうするとこのようにターミナルの画面が表示されます。このターミナルの画面を表示されたらここにですね、ドラックアンドドロップしやすいように先ほどひらいた PhotoViewer のこのアイコン並べておきます。このターミナルのウィンドウのところにcd スペースと入力しまして、ちょっとこれ文字が小さいですね。文字を大きくしたいと思います。ちょっと文字を大きくしました。後ろの方のこの、Welcome to Xcode 一度消しておきましょう。で、このターミナルに対してcd スペース、小文字で cd スペース と入力します。この後ろのところにPhotoViewer のこのアイコンをドラック&ドロップで追加します。そうするとこの Photo Viewer のパスがですね、このように書かれますので、このまま 「Return」 キーを押してやります。そして ls というコマンドを入力すると、これでディレクトリの中身を一覧してリストアップしてみることができますが、このなかに PhotoViewer が入っているなということが確認できます。 この状態でGit のコマンドを実行してやります。Git の初期化を行うと。Git の準備を行うためのコマンドはgit スペース initこれだけです。これで Return キーをおしてやるとこれで Git の準備が整います。それではここで準備が整ったところでまず、全てのファイルですね、このPhotoViewer に用意されている全てのファイルを、Git に対して管理を追加してみたいと思います。git add スペースマイナス そして大文字の A、このようにコマンドを入力します。ここ小文字の a だとちゃんと機能してくれませんので、マイナスのうしろ大文字の A を入力してください。そしてこのように、git add -Aというコマンドを実行すると、これで今存在している全てのファイルがGit の管理下に置かれるようになります。それではここからはXcode にもどって作業をしていきましょう。Xcode のPhoto Viewer に戻ります。するとですね、このプロジェクトナビゲーターの右側のところに A という文字が出るようになりました。これによってですね、これらのファイルがGit の管理下に置かれたということが確認できます。 ではここでこの Source Contorol のCommit というのを実行して、一番最初の状態を保存しておきたいと思います。ここでは一番最初のコミットを表すために、よく使いわれる Initial Commitと いうのを入力をしても構いませんし、日本語でですね、入力することもできますので、最初のコミットです。とこのように入力しても構いません。それではここで Commit 29 files とかいてあるここのボタンをクリックして、コミットを完了しましょう。するとこれでコミットが完了しましたので、コミットというのは、RPG ゲームでいうところのセーブのようなものです。ですので今の状態を保存することができました。これで Source Contorol からHistory、 こちらを選択するとこのように一番最初の状態がですね、保存されているということがわかります。ちゃんと Show 29 modified filesというこちらのボタンをおすとですね、どういうファイルが追加されたのかということをみることができますが、このプロジェクトのなかに用意されている全てのファイルが確認することができます。 このレッスンでは、Xcode のプロジェクトをGit で管理する準備について説明しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月29日

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