XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

変更のコミットとヒストリの確認

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
Xcodeのプロジェクトに加えた変更に対して、その変更にGitのメッセージを付けて保存する方法を説明します。
講師:
08:32

字幕

このレッスンでは、Xcode のプロジェクトに対して加えた変更に対し、Git で名前をつけて保存する方法を説明します。それではこちらにですね、Git の準備が行ったプロジェクトがありますので、このプロジェクトをすこし変更しながら作業を見ていきたいと思います。まずはこちらのプロジェクトに対してですねPhotosTableViewerControlet.swiftこのように書かれているこのファイルに対してまず、上のところにですね、画像を 6 つ追加している場所があります。この画像を 6 つ追加したことによってですね、これ一度実行してみますけど、このアプリケーションを実行すると、全部で 6 つの写真の名前がリストで表示されます。いまこれで表示されました。ここの上のところの、3 つだけでいいなと例えば思ったとしましょう。この後ろの方の、momiji、sunset、violin というこの 3 つのファイルは必要ないというふうに判断したとすると。この momiji、sunset、violin に対応しているここの行がいらないということになります。もしもこのプロジェクトをGit で管理していなかったら、これを本当に消していいのかなとといって、ちょっと悩みたいところなんですね。 もしもこれを消してしまうと元に戻せないかもしれないと。いうことで Git で管理していない時にはちょっととりあえずこれを置いておいて置いておくために、この /* から*/ まででコメントアウトして残しておこうかなと多分思うと思うんですね。あるいはコメントアウトの方法はいろいろありますので、ここに #if というのを使って、#if false の書き方を使ってですね、一瞬これをこのようにコメントアウトしておこうかと思うと思います。ですが Git で管理している時には、思い切ってあとで元に戻すことができますから、思い切っていらなくなったコードを削除してしまいましょう。選択して、「Delete」 キーを押して削除します。いまここでですね、プログラムのコードを削除しましたけど、同じようにイメージセットからもすでにこの momiji から violin まで3 つの画像いらなくなっていますので、こちらも同様にして、削除してみたいと思います。「Delete」 キーを押して削除します。これでですねアプリケーションを実行してみると、ちゃんといま削除したものが削除されて、Blue Sky も表示されるし Chess もHydepark も 表示されますが、他のものは表示されなくなっているということが確認できます。 このレッスンでは、名前をつけて保存する方法も説明するんですが、その前に、まだ保存していない時にはすぐに直前の状態に戻せるということを説明しておきたいと思います。この Source Contorol のところにですねここに、 Discard All Changesというメニューがあります。Git を使っている場合には、このように直前のセーブをした状態からいままでに加えた変更を全部なかったことにしてくださいねとお願いする機能があります。Source Contorol のDiscard All Changes をこちらをですね、一回クリックしてやるとですね、本当に戻していいですかと聞かれますけど、これをこのまま、 DiscardAll Changesこちらのボタンを押してですね、右側のボタンを押して実行してやると、このようにもとの状態に戻ります。momiji、sunset、violinこちらの 画像元に戻りました。それからPhotosTableViewController.swiftに行くとこのですね、下の方に消したはずのmomiji、sunset、violin のソースコードがまた現れています。 アプリケーション実行してみても、問題なくうごいてくれます。ちゃんとこの momiji とかですね、sunset とか表示されるようになりました。このように、Git で管理しているアプリケーションに対しては、いままでセーブされている場所まで戻るということがこの Source Control のDiscard All Changes というところから簡単にできるようになっていますので、とにかく自分が今からやってみたいと思っていることをさくさくっととりあえず実行してみて、ダメだったら、 Discard AllChanges でもとに戻すというようなやり方を覚えていただくとかなり効率的にプログラミングできるようになるんじゃないかと思います。それでは次に、変更内容を保存するという方法をみていただきましょう。実際にいま 3 つ消したばかりですけど、今度は 2 つ消すことにしましょうか。下の 2 つを今度は消したいと思います。sunset と violin を消します。それからこれの対応してるイメージも、sunset と violin 消しておきましょう。デリートしました。Git で作業している時にはこの右側のですね、右上のアシスタントエディターの横のところにあるバージョンエディターというのが使えるようになっています。 バージョンエディターのボタンを一回クリックして押してやるとですね、いま選択しているファイルに対してどのような変更が加えられたのかということがこのように出てくるようになります。ちょっとこのイメージセットの場合わかりにくいんですけど、Swift の場合は非常にわかりやすくてですね、このように、sunset のところからviolin までのところのこのプログラムがあったのが全てこのように消えてますよと、なくなりましたよという状態で変更が加えられていることが確認できます。必ずですね、Git で変更を管理する時には自分がどのような変更をおこなったのかということをこうやって逐一確認しながら、自分の変更範囲を把握した上で作業をしていくようにしてください。これで保存する変更がちゃんと確認できたら、その変更を保存していきます。Source Control からCommit というのを選択します。このコミットは最初に自分のアプリケーションのプロジェクトをですね、Git に対応させるのにも使っていますけど、この コミットというのはRPG ゲームでいうところのセーブという言葉に対応している機能です。ですので現在の状態を保存しますよ、ということができます。 先ほどの画面と似ていますけど、この画面でも左側と右側、見比べることができます。PhotoViewer ですね、こちらを選択すると左側が最新のバージョン。そして右側が以前のバージョンということで以前のバージョンからなにが変わったのかなということをこうやって左と右側見比べることができます。なにが変わったのかなということを見比べて、そしてその変更があった内容を下のところにあるこのメッセージ入力領域ここに書いていきます。今回は、2個の画像を使わないように削除しました。とこれが変更の内容になりますので、このように変更の内容を入力してそして右下にあるこのCommit ボタン を押してセーブを完了します。するとこれで保存が完了しました。実際に保存が完了した後はですね、Source Contorol からHistory を見てみると、このように何が行われたかというのがHistory に追加されていて、そしてその上に表示されているShow 6 modified changes をこのボタンを押してやるとなにが変更されたのかとこのあたりの画像が全部なくなりましたということと、それからこのSwift ファイルですね。 これで変更がありましたということを確認できるようになっています。このレッスンでは、Xcode のプロジェクトに対して加えた変更に、メッセージをつけて保存する方法を説明しました。

XcodeによるSwiftプログラミング中級講座

このコースではSwiftのプログラミングに慣れてきた方を対象に、より効率的にXcodeを使い、プロジェクトを管理するためのさまざまなテクニックを紹介します。各レッスンではブレークポイントやプロファイラを使った便利なデバッグ方法や、条件に応じてコンパイル対象のコードを書き分けるやり方など実際のアプリ開発で使える実践的なテクニックを解説します。

3時間01分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月29日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。