ActionScript 3.0による3次元表現の基礎

インスタンスとマウスポインタの座標を定めるプロパティ

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マウスポインタの座標は、DisplayObject.mouseX/mouseYプロパティで調べます。
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02:53

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例えばオプジェクトをマウスで ドラッグ & ドロップする という処理を書かなければいけない時 インスタンスの座標と マウスの座標を調べて それを組み合わせて使う必要があります 具体的には DisplayObject のプロパティを調べて ドラッグ & ドロップ インスタンスの座標とマウスの座標を 扱うことになります 座標というのは ちょっと考えると 簡単そうに思えるかもしれません 分かってしまえば そうなんですけれども 注意点があります インスタンスとマウスポインタの 座標のプロパティと その注意点についてご説明します 先ず DisplayObject インスタンスの 座標については プロパティは x と y です 非常に基本的ですね これはもう皆さん ご存知だと思います ではマウスの座標は というと mouseX とmouseY です 「これで分かった おしまい」 ということになりそうなんですが ちょっと注意すべきことがあります どちらも DisplayObject インスタンスのプロパティです よく考えてください DisplayObject インスタンスの プロパティだということは インスタンスによって値が違うということです x 座標 y 座標が違うのは分かりますね インスタンス毎に違います けれでも マウスポインタというのは1個です それがインスタンスによって 値が違うというのは どういうことでしょうか それは座標の位置をどこから調べるか つまり座標の原点を 確認しなければいけないのです DisplayObject インスタンスの座標 x と y は そのインスタンスが配置された 親の座標空間から調べます それに対してマウスポインタの座標 mouseX mouseY というのは 自分から見た インスタンスの基準点から見た 座標ということになるんです インスタンスの座標は 自分の外に基準を置かないと 「自分がどこにいる」ということを 言いようがないですね それに対してマウスポインタの場合は インスタンスから見た座標ですから インスタンスによって 同じマウスポインタの位置が 変わってくるということになります この基準が違うということを 良く理解して扱わないと トンチンカンな結果になってしまう ことになりますので気をつけましょう DisplayObject インスタンスと マウスプポインタの座標を調べる プロパティについてまとめましょう DisplayObject インスタンスの 座標は x と y マウスポインタの座標は mouseX と mouseY というプロパティで調べられます これ自体は簡単なんですけれども 注意しなければいけないのは 座標をどこから測るかです 原点が違います DisplayObject インスタンスは 自分が配置された親の原点が基準になります それに対して マウスポインタの座標の場合には 自分の基準点から マウスポインタの位置を調べます この区別について十分注意してください

ActionScript 3.0による3次元表現の基礎

このコースではActionScript 3.0の基礎を学んだ人を対象に、3次元空間を使ったオブジェクトの動かし方について学習します。ActionScript 3.0の3次元を扱うクラスの扱い方を説明するとともに、その基礎となる数学や物理の考え方についても解説します。

3時間53分 (29 ビデオ)
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