ビデオ編集の基礎と実践

編集ソフトの違い

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Premiere ProやMedia Composerのトラックベース編集と、Final Cut Pro Xのストーリーベース編集の違いについて解説します。
講師:
04:03

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このレッスンでは、編集ソフト間の違いについて解説します。Premiere Pro、 Final Cut Pro X、Media Composer といったビデオ編集ソフトですね。似ている部分も非常に多いんですが、実はですね、結構根本的なところで違っているという ところも存在します。そこを解説しましょう。ではまず、根本にある考え方のところなんですけど、Premiere Pro やMedia Composer ですね、それはトラックベースという考え方です。トラックというのは言わば陸上競技のトラックと同じでして、いくつものレーンがありますね。そこに素材を並べていくという考え方です。例えばビデオのトラックが複数あったらビデオ素材を複数並べて、オーディオのトラックが複数あったらそこに素材を並べてといった形で、トラックに素材を並べていくという考え方がトラックベースです。対して、Final Cut Pro X ですね、これは特殊でして、ストーリーベースという考え方になっています。素材をつないでいくのは一緒なんですけど、まずメインとなるストーリーのラインがあります。これが完全なメインです。トラックベースの場合はですね、一応この上にきた素材の方が手前に見えるという決まりはあるんですけど、トラックはどれも同格です。 あくまで同格なので、例えば下に何もない状態でこういうふうに素材を置けばですね、こっちの素が見えるだけなので、その空間に特にですね、前後関係以上の違いはありません。対してストーリーベースは、ストーリーの中間がはっきりしていて、そこに関連付ける形で、例えばテロップであるとか、付属する映像ですね、そういったものが存在しています。はい、これは画面構成を見ても明らかでして、これは Premiere Pro の画面ですけど、トラック上にですね今今ここに出ているのは離れたところに置いてあるビデオですけど、トラック上にはかなり自由に並べることが出来ます。これは Media Composer も一緒でして、この2つですね、トラック上の考え方はほとんど一緒になっています。はい、一方これが Final Cut Pro X の画面ですけど、一番下のこのラインですね、これがストーリーのラインになっています。でですね、上にあるここはトラックというわけではなくこれはこのストーリーに付随しているものになります。なので、例えばですね、こちらストーリーのメインのストーリーのところの素材ですね、これをを動かすと、これのように付随してですね、ちょっと重なっていますけど、この紐付けされている素材も一緒にまとめて動きます。 そこが違うところで、例えばPremiere Pro なんかは、いくつかのですね、トラック以上のクリップをグループ化する事なんかができますけど、あくまでそれぞれはですね、バラバラの存在です。ビデオとオーディオが関連づけられているというリンクされているということありますけど、それぞれバラバラの存在です。しかし Final Cut Pro X はですね、あくまでストーリーに他のものがですね全部紐付け されています。そういった考え方の違いがあります。ただですね、こういった考え方の違いはちょっとあるんですけど、例えばですね、画面の切り替えのタイミングであるとか、そういった編集上の概念自体はですね、そのまま応用できるので、特にですね、Final Cut Pro ユーザーの方は、この違いですね、意識しながらコースを聞いてください。

ビデオ編集の基礎と実践

過去の映画やビデオなどで積み上げられてきたさまざまな編集のセオリーは、今日のネット動画の編集においても多数応用できるものがあります。このコースでは過去の名作映画を素材に、編集技法の基礎や編集者の役割、カメラやレンズの動きの種類やドキュメンタリー編集の実践テクニック、サウンドデザインなど編集に関する基本的な知識をひと通り学ぶことができます。

3時間02分 (29 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月09日

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