ビデオ編集の基礎と実践

資料の作成

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撮影の前後に作成する、脚本、ストーリボード、ショットリスト、カメラレポートなどの資料作成について解説します。
講師:
05:11

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このレッスンでは、撮影の前後で必要となる資料の作成について解説します。映像作品もですね、行き当たりばったりで撮ってしまうと、いろいろ混乱が生じてきます。特にチームプレイで作る場合ですね、複数のスタッフの中でどんな感じの映像を作っていくのか意志の共有もしなければならないので、最初にですね、資料を作るのが重要になります。じゃあどんなものを作るかというと、一般的にこんなものがありますね。例えば 脚本、ストーリーボード、ショットリスト、そしてカメラレポートと、こんな感じのものがあります。ではそれぞれどんなものなのか、軽く見ていきましょう。まず脚本ですが、今回ですね、サンプルの作品。英語なので英語で書いてありますけど、日本語でも一緒です。内容はまず文章で記載します。その時大事なところなんですけど、シーン分けなどの構成ですね、これをこの時点で作ります。これを見るとシーン 1 、 内容、シーン 2 、内容と書いてありますけど、もうこの文章の段階であれば。まだですね、映像の制約がかなり無いので、頭の中でいろいろ組み立てて、じゃあこんな構成に、こんな構成にと変えていきやすくなるので、分かりやすいですね、構成を作りやすくなります。 この文章はですね、すべての設計図となるので、この時点で結構ですね考え抜いて作っておくと、後の仕上がりが違っ きます。で、脚本ですね。この段階でまだ文字なので、これを徐々にビジュアルにしていきます。その段階がストーリーボードですね。もしくはですね、これはもう少し時間軸上にきちんと並んでいる絵コンテなんていうスタイルもありますけど、この例のようにかなりラフでもかまいません。脚本をもとに、絵と短い文章で実際にどんな感じにするかなというのを構成していきます。で、ここで大事なのが、まだですね、脚本の段階ではどちらかといえば流れが中心なんですけど、それをもとにしてじゃどんなアングルにしようか、人物をどんな配置にしようか、またカメラをどんな風に動かそうかと、脚本ではなかなかフォローできないようなビジュアル的な部分を、この絵もですね、加えながら説明していきます。で、ご覧になっての通りですね、絵は全然上手である必要はありません。また、時間かけてですね、アニメーションとかではない限りは書き込む必要はまったくないので、誰がどこに配置されるとか、カメラがどっちに向くとか、それが分かれば十分ですので、こんな感じのラフな形で書き込んでいきます。 そうしたらですね、脚本とこのストーリーボードができたら、実際ですね、どんなショットが必要なるかというののショットリストというのを作ります。これはですね、きちんとした表にしておけば、現場に行ってあそこを撮り忘れたというのを防ぐことができますね。はい、じゃあ次はこのアングルでこういうふうに撮って、次は何を撮って、というのをきちんとチェックリストにできるので、非常にですね、そういった撮り忘れなどを防ぐことができます。またこれを作ることで、全体のスケジュールですね、何日目に何を撮るとか、そいうのも立てやすくなるので、これはぜひとも作っておくといいかなと思います。でですね、これがまた撮影している本人とかだと割りとバタバタしてしまって忘れてしまったりするので、これを見ながらですね、全体を管理する感じの進行を司る人がいるとよりベターですね。そしてですね、ここまでが撮る前ですね。ロケなんかに行く前に作るんですけど、撮ったものをふまえて作るのが、カメラレポートですね。まあ入念に準備していても、なかなか、特にドキュメントとかだと思い通りに行かないところがありますね。撮影の結果をふまえて、撮影、この撮影のときはどんな状況でしたというレポートを作成します。 例えば、おおむね OK テイクなんだけど、一箇所ですねたとえば NG が入ってるとか何か音が入ってしまったとか、どれを使うとかですね。そんな形のことをこのようにボートでまとめておくと、撮影と編集を別々の人が行う場合にも、この素材は こんな状況なんだなというのが分かりやすくて手間をですね、省いたりですとか、間違って NG テイクを使ってしまうとかいうことも防ぐことができます。さあこのようにですね、撮影の前後で脚本、ストーリーボード、ショットリスト、カメラレポート、映像作品なんですけど、こういった資料をですねその作成が非常に大事になります。チームプレイの場合にはもう必需品ですし、例えば一人で作るような場合にも、自分が分かりやすい形でもいいですのでこんな相当するものを作っておくと、かなり効率的に作業することができます。ぜひともですね、この辺自分の作品づくりの時に実践してみてください。

ビデオ編集の基礎と実践

過去の映画やビデオなどで積み上げられてきたさまざまな編集のセオリーは、今日のネット動画の編集においても多数応用できるものがあります。このコースでは過去の名作映画を素材に、編集技法の基礎や編集者の役割、カメラやレンズの動きの種類やドキュメンタリー編集の実践テクニック、サウンドデザインなど編集に関する基本的な知識をひと通り学ぶことができます。

3時間02分 (29 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月09日

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