ビデオ編集の基礎と実践

オーディオの調整

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
インタビュー音声の音量が低い部分の調整やBGM音量を展開に合わせて調整するなどの手法を解説します。
講師:
06:58

字幕

このレッスンでは、オーディオの調整について解説します。はい、今回のようなですねインタビュー物のコンテンツというのは、もちろん映像も大事なんですが、それ以上に実は音声の方が大事だったりします。話されている言葉でですね、内容を構築されているので、もう画と同じか、時にはそれ以上に音声の聞きやすさが大事になります。そのためですね、音声の微調整をしてみましょう。はい、ではですね、サンプルのプロジェクトの中の、はい 5 の 5 ですね。チャプター 5 の 5 のとこですね。その中のプリミュージックというシーケンスですね。これ開けましょう。はい、そしたらですね、まず一か所ちょっとオーディオに不備があるとこですね。それ見てみましょう。はい、これ先頭から行ってこのはい、インタビュー映像が出てくるあたりのところですね、この上が空いているあたり、これ再生してみると、ちょっと前から行くとはい、なんか声が小さくなっちゃいますね。一回ですね、この B ロールを見えなくしてみるとわかりやすいので、ここのですね、目玉アイコンをクリックします。すると、はい、こっちの音声はこのアングルから撮った音声だったんですけど、これ別のカメラですね、別のカメラのマイクから拾った音声なんですけど、こっちはちょっとボリュームが低かったんですね。 なのでここだけちょっと狙って上げたいと思います。はい、その前にですね、BGM がついているとわかりにくいので、ここのですね、トラックの一番端っこのM というところを押すと、トラックをミュートすることができます。そうすると、このように音声だけですね、聞くことができます。はい、ではですね、このボリュームが低いところ、いろんなやり方があるんですけど、今回ですね、これ全体的にこれ自体が低いので、全体的な音量をですね、底上げしようと思います。ではオーディオのクリップを右クリックして、はい、オーディオゲインというとこ、これを開きます。するとオーディオゲインというのが出てきますね。そしたらですね、これは、指定することによってゲイン全体のボリュームですね、これ上げることが出来るんですけど、あんまり上げすぎると、レベルオーバーすると音が割れてしまいます。なので割れないようにする安全策として、今回これをやってみます。最大ピークをノーマライズというのをやりますけど、ノーマライズというのは、このですね音声全体のなかで一番ボリューム大きいところが、このですね、音が割れないぎりぎりのとこまで持ち上がるという、そういった処理を行います。 はい、ではですねこれを行うとどうなるか、まず音声をもう一回聞いてみましょう。こんな感じでちょっと表示を広げるとですね、波形も見てください。波形自体がちょっと小さいですよね。ではここのですね、オーディオゲイン、これで最大ピークをノーマライズ、0 デシベル、 0 dB としてください。こうすると音が割れないギリギリまであがります。はい、 OK すると、はい波形がひょこっと大きくなりましたね。声を聴いてみると、はい、こんな感じになりました。音楽を戻してみると、だいぶ聞こえやすくなりましたね。はい、こんな風にして、底上げしてやることはできます。ただし元々ボリュームが低いもの底上げすると、ここと、ここを比べると、ここをよく聞いててください。声以外の部屋のノイズがだいぶ入っちゃいましたね。はい、これはもうどうしようもないので、これはですね、なるべく撮っているときに一定の大きさになるようにするかもしくは声はですね 全部おんなじマイクの素材を使うと、こういったことがなくなります。これがですね、例えばCreative Cloud の中のAdobe Audition とかそういったツールを使うとノイズを除去とかできますけど、Premiere 単体ではとりあえずですね、あまりこういったバックグラウンドノイズは取り除けないので、それはですね、収録時にまず気を付けておく。 それを基本としましょう。はい、そうしたらですね、もう一個、じゃあ映像も戻しましょう。映像も、見えるようにして、この最初の導入部のところですね。はい、声が入ってから音楽このボリュームでいいんですけど、音楽しかないところ、ちょっとボリューム低すぎますね。なのでここらへんではボリュームが大きくて、インタビューが入るところでボリュームが下がるように処理してみましょう。ちょっと拡大して、はい、その時使えるのが、ここに出ているこの線ですね。これですね、ボリュームを表している線なんですけど、これをグラフのように動かすことで、オートメイションで時間に沿って変化させることができます。ではまずこの言葉が入ってちょっと、このくらいのとこですね、ここを、はい、 Mac の方は Command キー、Windows の方は Ctrl キーを押しながらクリックすると、このようなポイントが出てきます。じゃあ音が下がり始めるあたりのですね、このポイントも、Ctrl または Command を押しながらクリックするとまたポイントができます。ポイントが 2 個になりましたね。これをキーフレームといいます。そしたらこの前のキーフレームを上げていって、はい、でですね、これを、ちょっとだけ0 より ちょっと低いマイナスぐらいに持ってきます。 そうするとはい音量が上がりましたね、そしてはい、インタビューが入ると下がると。このような設定をすることができました。特にですね、こういった音声。ずっとおんなじボリュームだと、場所によって良かったり悪かったりしてしまうので、このようにオートメーションを使うと、場所ごとに最適な形に持っていけます。こうしてですね、ボリュームが低いところを持ち上げたり、また音楽のボリュームを調整したりすると、はい、こちらの結果ですね、ポストオーディオのシーケンスにあるように、これ、途中でもボリュームの変化を作っています。はい、全体を聞いてみると、聞きやすさが大きく向上しています。このようなですね、細かな処理を是非とも行ってください。

ビデオ編集の基礎と実践

過去の映画やビデオなどで積み上げられてきたさまざまな編集のセオリーは、今日のネット動画の編集においても多数応用できるものがあります。このコースでは過去の名作映画を素材に、編集技法の基礎や編集者の役割、カメラやレンズの動きの種類やドキュメンタリー編集の実践テクニック、サウンドデザインなど編集に関する基本的な知識をひと通り学ぶことができます。

3時間02分 (29 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。