ビデオ編集の基礎と実践

エフェクトを使った表現

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
凝った効果のトランジション、ピクチャインピクチャ、積極的な画面の加工などがもたらす効果について解説します。
講師:
03:37

字幕

このレッスンでは、エフェクトを使った表現の例について解説します。はい、ドキュメンタリーなどもですね、一部にエフェクトを活用することで、より表現の幅を広げることができます。いくつかですね、例をご覧いただきましょう。まず「トランジション」ですね。映像の変わり目なんかに使うトランジションなんですけど、よく使われるのは、「ディゾルブ」つまり、フェードですね。2 つの映像がフェードして、交差していくようなものですけど、ちょっとエフェクティブなものもいっぱい入っています。プレミアだと、エフェクトの、ビデオトランジションですね。かなり様々なものが入っていますが、例えば、 3D モーションキューブスピンなんてものをかけてみると、こんな効果になります。ダイナミックで面白いですね。はい、こういったものは使いすぎるとちょっとうるさくなりますけど、アクセントに例えば、大きなですね、内容の転換点なんかに使うと見ている人もですね、「あ、ここで大きく変わるんだな」という目印になるので、大変便利です。こういったものもですね、様々な種類が入っているので適宜試してみると、新しい表現手法が生まれていくかもしれません。はい、じゃあ次ですね。 はい、これですけど、映像の中にもう 1 個、小窓で映像が出てますね。これ、「ピクチャーインピクチャー」といいます。よく使われますね。テレビ番組なんかでも、取材先とスタジオで両方写してるとかですね。そんなのに使われますけど、こうやって使ってみると、いっぺんにですね、複数の画面があって情報量を多くできるので、または、こちらでなにか起きてる時に、それを見てる、反応している人の顔を映すとかですね。違ったアングルをいっぺんに出すことで、より多い情報量を扱うことができます。で、ちょっと違った例としては、似てるんですけど、こんな感じで画面を分割してですね、出すという。こんなのもですね、1 つの画面の中で平行して複数の情報を出せるので便利ですね。これ、2 この映像を重ねてあるんですけど、上の映像はですね、「クロップ」というエフェクトで、このように端っこを切っています。はい、そして、真ん中で分割されるように重ねています。はい、こんなのも有効ですね。はい、そして画面の質感自体を変えてしまうもの。例えば、はい、これはいわゆるボカシですね。「ブラー」と呼びます。これはもちろん、内容を隠す必要がある時にも使えますし、モザイクなんかも一緒ですね。 またですね、うっすら背景が何をやっているのかわかる程度にぼかしておいて、こういったところにテロップとか入れると、ちょっとですね、テロップを読ませる背景として、うまい具合に雰囲気を出して使うようなこともできます。また、ちょっと違った例としては、はい、これはですね、映像にノイズを加えています。通常はですね、ビデオにノイズって大敵なんですけど、こんな風に、あえてノイズを加えてみるとまぁ、例えばクラシカルな雰囲気を出したい時だとか、または、メインの流れとは違いますよという記号にもなりますね。回想であるとか、ちょっとフラッシュバックしてきた記憶であるとか。そんな風に、メインの流れとは違う意図で使っている映像ですよ、と示す記号にも、エフェクトは便利です。はい、このようにですね、様々なエフェクトを使った表現。むやみに使ってしまうと、あまり良い結果にならないですけど、使う場所をきちんと決めて統一感を持って使うと、効果的な場面も多くなります。ぜひともチャレンジしてみてください。

ビデオ編集の基礎と実践

過去の映画やビデオなどで積み上げられてきたさまざまな編集のセオリーは、今日のネット動画の編集においても多数応用できるものがあります。このコースでは過去の名作映画を素材に、編集技法の基礎や編集者の役割、カメラやレンズの動きの種類やドキュメンタリー編集の実践テクニック、サウンドデザインなど編集に関する基本的な知識をひと通り学ぶことができます。

3時間02分 (29 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。