Objective-C 基本講座

プロジェクト(Enter)を用意する

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XcodeでiPhoneアプリを作るために必要なプロジェクトを実際に用意してみます。
講師:
06:36

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このレッスンでは Xcode で iPhone アプリを 作るためのプロジェクトを 用意する方法を紹介します まず Xcode を起動して下さい 表示される Welcome 画面にある― Create a new Xcode project を クリックします 次の画面ではどのようなプロジェクトを 作成したいか尋ねられます プロジェクトとは計画です ここで言う計画とは作ろうとしているアプリが どんな情報を扱い どんな振る舞いをし その為にどんな材料を必要とするかといった ことを決める開発計画を意味します iPhone アプリのプロジェクトを作りたいので 左側にある iOS の アプリケーションタブを選んで下さい OS X とある方は Mac のアプリ用です 選ぶと右画面にいくつかのアイコンが並びます これはプロジェクトの雛形の一覧です Single View Application が 最もシンプルなプロジェクトとなります 他の雛形で用意されるプロジェクトを ここから作り出すこともできます Single View Application を選んでから Next ボタンをクリックします 雛形を選んだ後はプロジェクトの 基本的な情報を尋ねられます 一番上の Product Name は このプロジェクトで作る製品の名前です 半角英語が無難なので ここでは Enter とします その下の Organization Name は このプロジェクトを進める組織名です ソフト会社なら会社名となりますが 個人なら個人名を指定します 初期値として Mac のユーザー名が 入力されているので そのまま使えば良いでしょう その下の Organization Identifier は 組織を識別する為の文字列です Product Name と Organization Identifier の文字列が組み合わされて その下にある Bundle Identifier となり 世界中の iPhone アプリの中から 自分のアプリを特定する― 識別子として使われることになります インターネット上にドメインを持っている 個人や組織は Organization Identifier に そのドメイン名を使うのが一般的です その場合大きなドメイン側から 小さなドメインの順にドットで結びます これを逆 DNS 形式と言います 例えば lynda .jp なら jp.lynda という具合です ドメイン名を持っていない人は 仮の識別子として 画面のように edu.self を使うと 良いでしょう 但しこの識別子は学習用に 限定して使って下さい Language は Objective-C を選びます Devices は何でも構いません iPad でしか動かないアプリを作りたければ iPad を指定します Universal はiPhone iPad のどちらでも 最適な形で動くアプリの指定です Use Core Data のチェックはつけません Core Data はアプリが終了しても アプリの最後の状態を保持し続けるのに 役立つ機能ですが Objective-C の プログラムに慣れてることが前提となります このコースを終えた後で チャレンジすると良いでしょう Include Unit Tests と Include UI Tests の チェックもつけません どちらもアプリが正しく動くか自動で テストする為の追加機能ですが やはり Objective-C のプログラムに 慣れていることが前提です ここまで出来たら Next ボタンをクリックします 次に表示されるのはプロジェクトの置き場です どこに置いても構いませんが ここではデスクトップを指定します 「Source Control」も 学習段階では使いませんが ここではチェックを付けたままにしておきます そこまでできたら 「Create」をクリックします もしここで Xcode が連絡先に アクセスするのを許可するかと 確認された場合は自分の判断で決めて下さい Xcode は大勢で開発するときの連携用に 連絡先を使います これで先程から後ろに控えていた画面が 前面に現れます この画面をワークスペースウィンドウと 呼びます このウィンドウを通して プロジェクトを編集して 独自のアプリを作り上げていきます 編集した内容はプロジェクト作成時に 指定した場所にフォルダが作られ そこにファイルとして纏められます デスクトップを指定したので Enter というフォルダが デスクトップにできている筈です 確認できたら Xcode を終了して下さい そしてデスクトップに出来た Enter フォルダを開いてみましょう フォルダには今回の Enter プロジェクトで 利用されるファイル群一式が 収納されています このうち xcodeproj という 拡張子がついた― アイコンをダブルクリックすると Xcode が起動し先程のワークスペース ウィンドウが開くようにもなっています ドットで区切られた1番右の文字列を 拡張子と呼びます アイコンをダブルクリックすると Xcode が起動し Enter プロジェクトのワークスペース ウィンドウが開きます これでいつ Xcode を終了しても Enter プロジェクトを再開できるようになりました このレッスンでは Xcode で iPhone アプリを作るための プロジェクトを用意する方法を紹介しました

Objective-C 基本講座

このコースはプログラミング初心者でもObjective-CによるiOSアプリ開発の体系的な理解が得られるように構成されています。プログラムの動作の原理、Objective-C言語の役割、そこで利用されるCocoa touchオブジェクトの役割、基本的なiOSアプリの作成方法などを学習します。ぜひこのコースをアプリ開発に踏み出すさいの第一歩としてください!

6時間39分 (69 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月18日

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