Objective-C 基本講座

UIViewを追加する

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画面を担当するUIViewオブジェクトについて学習します。
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07:00

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このレッスンではUIView の画面に 別のUIView の画面を 子画面として貼り付ける方法を学習します UIView は ADDsubview というメソッドを 使うと引数で渡した別のUIView と 親子関係を結べます 引数側UIView が子供として登録され その画面は親側の子画面として表示されます そしてこの子画面は親画面の移動に合わせて 一緒に移動するようになります 新しくUIView を作ってView が 管理しているUIView の 子供として登録してみましょう UIView の作成には画面の位置と 大きさを指定するイニシャライザー init with frame を 使うのが基本です 渡す引数は1 つで CGRect 構造体という形になっています CGRect 構造体は 画面左上の2 次元座標を指定するオリジンと 大きさを指定するサイズメンバーで 構成されていて オリジンはCGPoint 構造体 サイズはCGSize 構造体 となっています CGPoint 構造体と CGSize 構造体を構成する メンバーの型CGFloat は 実数型の1 つです 図で見るとおりUIView の扱う 座標系のY 軸は下に増加します またUIView は それぞれが自分の座標系を持っていて故意に 変更しない限りは左上が00 となってます UIView のイニシャライザーで指定する 画面の位置は貼り付け先のUIView 画面の左上を原点とした位置になります この座標系の単位はポイントと呼ばれるもので ピクセルとは違う点に注意してください iPhone の画面は 小さな点で構成されていて 1 つ1 つの点をピクセルと呼びます 初代iPhone の画面は横が320 個 縦が480 個のピクセルで 構成されていました これがiPhone4 では横が640 個 縦が960 個と倍になります そのためピクセル数を単位にして 画面の位置や大きさを決めると 見た目の統一感がなくなってしまいます この問題を解決するためにIOSでは 画面の位置や大きさには見た目の単位として ポイントを用います 1 つのポイントに利用されるピクセル数を 倍率して管理し自動的に各画面のピクセルに 換算して標示するようにしました 現在iPhone6S +ではこの倍率が 3 倍にまでなっていますが位置決めの 単位にはポイントを使っているので見かけ上の 位置や大きさには統一感がもたされます IOS の座標系は ポイントを使うことを覚えておいてください それでは実際にやってみましょう Xcode の画面に切り替えます プロジェクトを作った時点で ViewController の viewDidLoad というメソッドが すでにオーバーライドされているはずです このメソッドはビューの派生元である UIViewController が 自分の管理するUI を作成した直後に そのUIView を派生先に 加工させるために呼び出すメソッドなので 新しいUIView を作成して追加する には最適な場所です まずは大きさを縦横30 ポイントとした 正方形の画面を貼り付けてみましょう 名前をbishop とします 引数のCG の作成には CG メークを使うといいでしょう 1XY 幅 高さの順に初期化すると その値で初期化されたCG が戻ります それとUIView の画面は表示する画像を 用意するか背景色をしてしないと 何も見えないので背景色を指定します 背景色はUI カラーというオブジェクトを UIView の バックグランドカラープロパティに設定する ことで指定できます UI カラーは色を表現するクラスです 引数付きイニシャライザーを使い 自由に色を作れますがここでは あらかじめ決められた色を使うことにします レッドカラーというクラスメソッドで 赤色のUI カラーが取り出せます 後はビショップを ViewController 管理する UIView の画面に貼り付けるだけです このUIView は ViewController 自身の view プロパティに設定されています ランすると 画面左上に赤い四角形が表示されます このレッスンではUIView の画面に 別のUIView の画面を子画面として 貼り付ける方法を学習しました

Objective-C 基本講座

このコースはプログラミング初心者でもObjective-CによるiOSアプリ開発の体系的な理解が得られるように構成されています。プログラムの動作の原理、Objective-C言語の役割、そこで利用されるCocoa touchオブジェクトの役割、基本的なiOSアプリの作成方法などを学習します。ぜひこのコースをアプリ開発に踏み出すさいの第一歩としてください!

6時間39分 (69 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月18日

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