JavaScriptの関数を使いこなす

識別子と関数の呼び出し

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関数名に用いられる識別子と関数を呼び出すタイミングについてご説明します。
講師:
06:36

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このレッスンでは 関数の名前に使われる 識別子の決まりと それから関数を呼び出すタイミングについて ご説明します 関数は定義と呼び出しから成り立っています 定義は function キーワードで 関数名を付けて― 丸括弧 丸括弧 中括弧始まり 中括弧閉じの中に― 処理を書きます 呼び出しは 関数名 丸括弧 丸括弧です さて この関数名なんですけれども 識別子という締りで付けることになっています その条件をここに書いていきましょう 何行かにわたってコメントを書く場合には― ダブルスラッシュではなく スラッシュアスタリスクでコメント始まり― アスタリスクスラッシュでコメント終わり という この区切り記号を使うといいでしょう 識別子の決まり四つあります 一つ目は― 半角の英数字です (キーを打つ音) または 記号は二つだけ使えます アンダースコア仮アンダーバーとも言いますが 下線と― ドル記号― ただ ドル記号は 例えば jquery などで 特別な意味に使われますので そういう何か特別な場合以外は ちょっと避けておいたほうが 誤解が防げると思います 二つ目は英数字の大文字と― 小文字は区別します (キーを打つ音) それから半角の英数字が使えますが 先頭の数字は NG です 最後に 予約語といわれる キーワードがあります これは使えません 何かというのは仕様で決められていますが 例えば条件の if とか 繰り返し処理の for とかと言ったものが 使えません ちょっとレファレンスを確かめてみましょう MDN ― Mozilla Developer Network の サイトを開きました これは Mozilla の開発者向けの ドキュメントのサイトです かなり詳細な情報がありますので 何か調べるときには ぜひ利用してみてください そこで予約のページを開きました 検索する時は― MDN そして検索したいキーワードを 入れるといいでしょう 今回の場合例えば 予約語と入れて Google で検索をすると 大抵先頭のほうに出てきます 予約語いちいち細かく見ませんけれども ざっとこんな感じです function 名に function というのは使ってはいけませんし 先ほど言ったように for とか if とかといったものも使えません Dreamweaver に戻りました コメントはもう邪魔なので 消してしまいましょう ここにもコメントがありました まず変数 result というものが 宣言されています そして関数が定義されていますが randomInt という変数の中に― ランダムな数値 6 倍して 少数値を切り捨てて 1 を足している と― 結果としてサイコロと同じく― 1 から 6 までのランダムな数字が 計算されます それが randomInt という変数に入って― result この変数に 格納されるということになります この関数を呼び出すのが― 関数名 括弧 括弧ですね 関数の結果 呼び出した結果 result がどうなったかというのは console.log のメソッドで 調べることができます ではブラウザで確認しましょう 保存してブラウザでプレビューです Google Chrome で― console.log の結果を 確認したいときには 表示の開発管理で JavaScript コンソールを表示します そうすると 1 から 6 までの内の 6 サイコロの 6 が出たということですね リロードする度にでてくる数字が― 2 が続けて出ましたね 5 が出ました ということで 変わります 一回このコンソールはクリアしておきましょう 右クリックで Clear Console です さて JavaScript の コードというのは 一行目から順番に実行されていきます 変数の宣言がされて 関数が定義されて呼び出すと― では定義する前に呼び出してしまったら 移動します 変数宣言の後に関数呼び出し その後に定義してますね そして console console も上に持っていきましょうか console.log で結果を確認する その後に関数を定義しています 大丈夫なのかというと 大丈夫です 保存して― Chrome に移りました さてリロードしてみます ちゃんと数字でますね またコンソールは一回クリアしておいて html ドキュメントのほうに戻りましょう JavaScript のコードは 一行目から順に実行される― 一般なプログラムはそうですが それが原則ですが function 定義だけは 先にメモリに取られます ですからコードを実行する時には もうすでにメモリに入っているわけです ですから― 規律としては function が後ですが 実際の処理は先に読み込みが行われます ですから function 定義する前に 実行しても大丈夫ということです function というのは一度定義すれば 何度でも呼び出すことができます では試しにこれをコピーして― ペースト もう一回ぐらいペーストしましょうか 三回― 一度実行する度に console.log で 結果を確認してますので 三回結果が出るわけですね では保存して― Chrome で確認しましょう リロードをしますと 今度は一回のリロードで三つ結果が出ます 2 が二回出ていますね もう一回ぐらいリロードしてみますか 2 6 5 今度はバラバラになりました ということで三回呼び出せば 三回実行されるということが確認できました このレッスンでは 関数の名前を定義するときに使われる― 識別子の決まり と 関数を呼び出すタイミングについて ご説明しました

JavaScriptの関数を使いこなす

関数はJavaScriptの基本です。また関数を知ることはスクリプトの組み立て方を理解することでもあります。このコースではJavaScriptの基礎を学んだ方を対象に、関数の定義から順を追って説明します。さまざまな機能やその呼び出し方、クラス定義で使われる応用テクニックまで実際にスクリプトを書きながら具体的に解説します。

2時間22分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月28日

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