JavaScriptの関数を使いこなす

argumentsオブジェクトを使う

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argumentsオブジェクトは関数の引数を納め、配列のように扱えます。
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05:27

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このレッスンでは 関数の引数が収められる arguments というオブジェクトと― その使い方についてご説明します 今開いているのは Mozilla Developer Network ― MDN のレファレンスの arguments の項目です 関数へ渡された引数に対応する 配列のようなオブジェクト 配列のようなオブジェクトなんですけれども まだこれでは ちょっとイメージが湧きませんね 実際に 関数を書いて 使ってみることにしましょう Dreamweaver で開いた HTML ドキュメントには― まだ何も JavaScript コードは 書いてありません script 要素に書いていきますが― どんな関数を定めるのか― まず予定を書いてしまいましょう こういう風に呼び出します sum という関数 合計を取る関数ですが この中に 上手く順番に 数字を出してもいいですけれども― どんどん羅列します そして その合計を取ってくれる と― そういう関数にしたいと思います 今回は結果が分かり易いように 連番で書いていますが― 勿論 どんな数字でも結構です 数字でありさえすれば それを合計してくれる― そういう関数を定めたいと思います これは予定なので 実際に では 書き始めます function の― sum ですね ちょっと括弧の中をどうするかは この後として とりあえず閉じます さて この括弧の中に― 今 呼び出すときに10個の引数を 加えているわけですから― では n0 から と 0 からスタートすることが script プログラムでは多いですけど こう順番に書いていく と 書くのも大変ですし― いつも10個 とは限らないでしょうね 2個しか足したくないときもあるし 20個足したいこともあります 10個しか足せない― 常に 10 入れなくてはいけない という関数は不便ですよね 引数の数が幾つでも対応できるようにしたい という時に― arguments というオブジェクトが 使われます これは 関数に引数を定めようが定めまいが― 全ての引数を配列のようにして― arguments というオブジェクトが 受け取ります arguments です 複数ですので s が入ります で これは配列とは厳密には違いますが 配列と似た性質を持っています 例えば― length というプロパティで― 引数幾つ受け取ったのか ということが分かります では受け取った個数を 変数に入れておきましょう これで 10個であれば 10 という数字が入ります 個数が何個であっても それに対応した数字になります それからもう1つ― 配列と同じようにできるのは arguments の中から― 0番目 1番目 2番目 と インデックスを指定して― 1個ずつ取ってくることができます ということは― 繰り返しの for ループ for 文で― 全ての引数を順番に取ってくることができる ということですね 0番目からスタートして 全部で何個あるのかというのは― count という変数に 入れてあるわけですから― そして count の変数を カウントアップして― そしてこの中で 取り出したいものは arguments の― 配列と同じです 角括弧でアクセスします brackets と言い方もしますけどね といえど たったの 10 ですが― for 文の中に入れてあるので i 番目ということで― 0 から順番に 今回は10個あるので 0 からスタートしますから 何番 9 までですね index 9 までの要素がとれます であれば もう 完成は近いですね 最初に合計を入れる変数を設けておきます total と これは 0 にしておきましょう そうしたら順番に取り出したものを この total に― 加算していけばいい ということですね 全ての引数を加算し終えたら return で返します 返すのは total ですね これで合計が出せる ということになります 確認のために 予定として入れておいた― この呼び出しを console.log で 見てみることにしましょう console.log そして― 括弧閉じですね 一旦保存して― ブラウザでプレビューしましょう JavaScript コンソールを表示します そうすると 55 ― 1 から 10 足せば 55 になりますから これで計算は合っていますね このレッスンでは 関数を呼び出した時に作られる― 引数 を収めた arguments というオブジェクトについてご説明しました arguments は 配列と似た性質を持っていて lengths プロパティで 個数が分かりますし― 或いは bracket アクセス― 角括弧でインデックスを指定して― 引数を1つ1つ取ることができる ということでした

JavaScriptの関数を使いこなす

関数はJavaScriptの基本です。また関数を知ることはスクリプトの組み立て方を理解することでもあります。このコースではJavaScriptの基礎を学んだ方を対象に、関数の定義から順を追って説明します。さまざまな機能やその呼び出し方、クラス定義で使われる応用テクニックまで実際にスクリプトを書きながら具体的に解説します。

2時間22分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月28日

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