JavaScriptの関数を使いこなす

returnの機能

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return文は関数の処理をそこで終了して値を返します。
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05:49

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このレッスンでは 関数から値を返す return ― return 文とか return ステートメントとも言いますが その機能の補足的な説明を加えます では関数を定義したいと思いますが どんな関数かというと― 例えば 配列があったとします その配列の中に element がありますが― 2 3 ― 4 位まででいいですかね 5 まで行きましょうか この中にマイナスが入っているかどうか 調べたいとします 1個入れておきましたけれども― それを調べる関数を 定義します どういう風に呼び出すか というと まず名前ですね includeNegative としましょう そして配列を渡すと 配列の中は数値という前提になりますけれども 1個1個調べていって マイナスがあったら true なかったら false を返す という関数 そういう仕様だとしましょう ではその関数を定義します function ですね そして includeNegative 関数名 丸括弧 丸括弧閉じ 引数は array ですね array という風にしておきましょう 丸括弧閉じで 中括弧始まり中括弧閉じ と この引数の配列に対して― 1個1個調べていく ということですね こういう場合にはまず 全部の個数を調べる というのが定石 お約束です array の length ですね これで個数が分かります そうしたら 今度は for 文で― 全部を片っ端から調べる と 最初から順番に index ― i としますけれども 0 から― 個数まで index をカウントアップしながら 調べていく と もうこれは 配列を処理する時のお約束事 お決まりとして覚えておきましょう そうしたら― 1個1個取り出していって― array の i 番目 これが― マイナスかどうかですね 0 より小さいかどうかを調べます そして もし 0 より小さかったら― もうこれは true を返すことに 決まってますよね 1個でも マイナスが含まれていれば true なので― return true と そして では false は どこに書くか というと この for の外に― return false という風に書きます 全然これでいいのではないか と思った方は 結構です ちょっと勘違いされると― この return true マイナスが出てくるたびに return true をして 全部処理し終わったら― 最後に return false するのではないか という風に― まだ return を よく理解していない場合には思いがちです そこで1つ 重要なことを申し上げます return は値を返す という機能が前に もっと重要なこととして― function の実行をそこでやめる という機能があります ですからマイナスが 2個も3個もあったとしても 最初の1個見つかった時に― return で終了して true を返してしまいます ということなので マイナスが2個も3個もあっても― 2個も3個も true が 返ることはありません ということは return が行われず― つまり return true が行われず for ループがすべて終了してしまった― という場合には マイナスがなかったということですね ですから for ループの外に return false と書いておけば― 1個もマイナスがない時だけ この最後の return が行われる― ということになります では結果を見てみたいと思います この関数の呼び出しのところですね ここは― console.log として JavaScript コンソールで 確認をします 一回保存して― ブラウザでプレビューです コンソールを出しましょう 「表示」から― 「開発/管理」の 「JavaScript コンソール」です true と 合ってますね 念のため もう1個だけ確認しておきます 一旦 コンソールはクリアして― Dreamweaver に戻りましょう 確認したいのは― return で本当に終了しているかどうか という所です では確認のために― この for 文の― 直下に確認の console.log を入れておきます 何を見ればいいか というと― カウンターが今何番目 かということですね それから 取り出した値が何か と この2つが分かれば― 途中で終わっているかどうか 確認することができますね では保存をします ブラウザで確認しましょう ブラウザをリロードします そうすると 最後の true は 結果ですけれども 途中ですね その前のところ 0番目は 0 が入っていました 1番目は -1 が入っていたと そこで true が返って その後の index が出てこない― ということで for 文の処理は index 1 までで終了した ということが確認できました このレッスンでは return ステートメントの機能として― 値を返す前に そこで終了するんだと function の実行をそこでやめる ということについて ご説明をしました

JavaScriptの関数を使いこなす

関数はJavaScriptの基本です。また関数を知ることはスクリプトの組み立て方を理解することでもあります。このコースではJavaScriptの基礎を学んだ方を対象に、関数の定義から順を追って説明します。さまざまな機能やその呼び出し方、クラス定義で使われる応用テクニックまで実際にスクリプトを書きながら具体的に解説します。

2時間22分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年11月28日

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