C++ プログラミング入門

実践:電卓をつくる

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このレッスンでは、実践的な例として、簡易的な電卓を作成する方法について説明します。
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05:50

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このレッスンでは 実践的な例として 簡易的な電卓を 作成する方法について説明します 今回作成する電卓は四則演算のみ対応で 演算子の優先順位や括弧は無し とし― 入力はスペース区切りで 最後にイコールが入力されたら 答えを表示して処理完了とします (キーを打つ音 繰り返し入力を受け取るために まずは適当に while を用意し 括弧がないため 入力は― 数字 演算子 数字 演算子 数字イコールの 順番となることが期待できるため 数字は数値型で受け取り 演算子は文字列型で受け取るような 入力コードを書きます (キーを打つ音) ここで 入力した数字に対して op をもとに― 次々と処理を適用していけば 電卓ができますが 四則演算にはそれぞれ数字が二つ必要なため 一ループごとに一つしか取れていない この状態では 処理ができません そこでループの先で 一つ前の入力を保持する整数を用意しておき 先に入力を受け取るようにしておきます ここで数値の入力になったので 次は文字列の入力になるように while の中も入れ替えます これによって一つ前の入力も 予め手に入っていることになり 電卓ができそうです ここで 受け取った文字列を op から 対応する処理を手に入れるために― 辞書を作っておきます (キーを打つ音) 辞書に格納するために 四則演算に対応する関数を 四つ定義しておきます 足し算を行う add (キーを打つ音) 引き算を行う minus (キーを打つ音) 掛け算を行う multi 割り算を行う division そして main の中で― (キーを打つ音) キーとして文字列を取り 値として関数ポインタを取る辞書を― 定義します (キーを打つ音) そしてこの辞書に演算子と関数の対応付けを 入れておきます (キーを打つ音) 用意ができたので ここで― 演算の処理を行う 関数を取り出すコードを追加します m に対してキーとなる op を与えるだけです そして一つ前の入力と受け取った入力を 与えることによって演算ができます この演算結果は一つ前の値である ret に セットしておきます また イコールが入ったら処理完了とするため op を受け取った時点で― op がイコールであれば ループから抜けるようにします そのためには break を使います for while では break を実行すると その for while のループの中から 外に抜け出すことができます 抜け出したところで 最後に ret を表示すると 電卓の完成です 実際に実行してみます 1 + 2 + 3 を実行してみると 6 となりました また もう一度― 今度は― 100 ÷ 10 + 2 = として 12 と出ました 正しく電卓ができていることが 分かると思います 皆さんの手でも 愛用する演算子を増やすなどして 改造してみてもよいでしょう このレッスンでは 実践的な例として簡易的な電卓を 作成する方法について説明しました

C++ プログラミング入門

C++は動作速度が高速で、非常に汎用性の高いプログラム言語です。このコースではC++初心者の方を対象に、基礎的な事項を短時間で要領よく理解できるよう説明します。C++の開発環境の整え方から始めるので、他のプログラム言語の学習経験がない方でもC++を基礎から学べます。その他言語仕様や、いくつかの簡単なアプリケーションの作成方法などについても解説します。

1時間45分 (32 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年12月16日

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