Googleアナリティクス基本講座

セグメントの重要性

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このレッスンでは、アクセス解析で重要なセグメントという考え方をご説明します。ユーザーをグループにわけて考えていくセグメントを活用することで、サイトの問題点が明確になってきます。
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08:13

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このレッスンでは セグメントの重要性についてご説明します セグメントとは 区分といったような意味の英語です どういうことかというと― 例えばたくさんの地域から アクセスが来ている時に その中で東京都 大阪府 新潟県とあって もし あなたが新潟県の飲食店を 運営しているとすると 新潟県のアクセスだけを見てみたい ということがあると思います 例えば Google Yahoo! Facebook の違いもあります Google と Yahoo! というのは 同じ検索エンジンですが Yahoo! のユーザーというのは どちらかというと 家でパソコンに不慣れな人が使っている という場合が多く Google は逆に 会社や パソコンが得意な人が使っている という傾向があります 最近はこのような差が だんだん縮まってきていますが どうしても Yahoo! や Google というのは その歴史からそのような違いがあったりします また スマートフォンが普及しているため スマートフォンのブラウザの検索というのは Google Android のおかげもあるのですが Google 検索の人が多い といったこともあります 今少しお話ししましたが― スマートフォンと PC というのも やはり違います タブレットも少し違いますが 特にスマートフォンと PC というのは 朝 通勤時にスマートフォンで 流し読みしていて PC で後からじっくり見る― という使い方をしている人も いるのではないのでしょうか その場合 当然サイトの動線や 直帰率というのは変わってくるわけです このような違いを意識して分析していかないと 平均の罠 と呼ばれるものに陥ってしまいます 例えば Facebook や Yahoo! メルマガや Google から アクセスが来ている場合に この時は Google が一番多い という図になっていますけれども 平均化すると どうしても Google に引っ張られてしまいます ただ 先ほどお話ししたように Yahoo! のユーザーだけに見てみると 全然違うサイト動線を取っている ということはあり得る話で そのような事を意識して分析いくことで より サイトを最適化していくことができます アクセス解析の第一歩は セグメントといっても過言ではなく やはり Google アナリティクスでも このようにユーザーをそれぞれ分けて それぞれのユーザーに対して どうするかを考える― という所がスタートになってきます では Google アナリティクスで どのようにセグメントを 使っていけるのでしょうか 実は簡単です これから画面でご説明します はい Google アナリティクスの画面に来ました セグメントは実は上のほうに書いてあります + セグメントと書いてありますね こちら全てのセッションとなっています 今見ているのは 全てのセッションのデータですよ― ということを表しています グラフは全てのセッションデータを 足しこんだものですし 平均は全てのセッションで割ったもの ということですね ではこれを変更したり 追加したりするには こちらの「すべてのセッション」という所を 押します するとこのようなウィンドウが開きます こちらはセグメントを選択するウィンドウです システムを選び― 全てのセッションが 今チェックが入っていることが分かります こちら「すべてのセッション」を外し― タブレットと PC のトラフィック モバイルトラフィック そして直帰以外のセッションを 選んでみましょう この三つは是非違いがありがちなので 見てもらいたいセグメントです 適用するには 下のほうにある「適用」を押します すると 先程までグラフが一本だったものが 三つに増えています これは それぞれのセグメントを表しています 見てもらうと全然アクセスの傾向が違うことが 分かると思います 例えば こちら 5 月の 7 日ですけれども PC はアクセスが一気に増えているに対して モバイル このオレンジ色の部分というのは 少しへこんでいます これぐらいアクセスの傾向というのは違います 当然 その後のサイトの動線も違います こちら 他のレポートを見ても ずっとこのセグメントでは 基本的に適用されています 例えば今ユーザーを見ていますが 「行動」で― 「サイトコンテンツ」 「すべてのページ」を見てみます すると それぞれのページビュー数が こう並びますし それぞれのページごとで どのくらいのアクセスが来ているのか― というのが分かりますけれども こちら 不思議ですが 一番アクセスを集めているものというのは PC もモバイルも来ていますけれども 次のページというのは モバイルはほとんど来ていません このような違いに気づくところから ではなぜだろう という考えができます 直帰率も全然違います PC であれば残ってくれてるのに モバイルはすぐ直帰したらしい というのが分かります このことからひょっとしたら モバイルでは見づらいのではないか モバイルから適切なリンクが 貼られていないのではないか― というようなことを考えられます (ホイールをスクロールする音 このように セグメントというのは 特に― 元々にている物 例えば Google や Yahoo! もしくはタブレットと PC とモバイル このように似ているものを比較することで 違いに気づくことができます 一つだけで見るのではなく 複数チェックして 比較していく というのがお勧めです また セグメントというのは システムが最初から用意しているものだけでは ありません 自分で任意に作っていくこともできます 任意で作ったものは この「新しいセグメント」で作るのですが 作ると この「カスタム」の中に入ります この「すべて」というのは システムやカスタム両方を含めて 表示していますよ という意味です では新しいセグメントも作ってみます クリックします 今回は Yahoo! のアクセス― (キーを打つ音) って作ってみましょう こちら様々な条件で選ぶことができますが 特にこういうトラフィック系の― どこから来たのか といったような違いを出すには この「トラフィック」を選びます そして この「参照元」のところに Ya と入れるともうすでに yahoo と 出てくれます これは今保存しているデータの中から 候補を出してくれるという便利機能です ですのでなかなか打ち間違いはないので 安心ですね Yahoo! から来た人 そしてもし 広告ではなく― 自然検索に絞りたい場合は ここに organic と入れましょう その場合より分かり易くするために Yahoo! の organic の アクセスと入れておくとよいでしょう (キーを打つ音) また名前は― こちら 名前順に並びますので アルファベット順ですね ここに数字など入れておくと 上のほうにきます これで「保存」を押します すると先程作ったカスタマイズしたものが 更に入ってきました どうも Yahoo! からのアクセスは モバイルに少し似ているようですね 紫色の部分です このように自作したセグメントを 適用していきながら 比較しながら データを見ていくことで 様々なことを気づくことをできます サイト改善にはほぼ必須の機能といえますので 是非有効活用していってください 以上このレッスンでは セグメントの重要性についてご説明しました

Googleアナリティクス基本講座

Googleアナリティクスは無料で高機能なゆえ、多くのサイトで導入が進んでいます。このコースはGoogleアナリティクスを初心者の方でも学べるよう構成されています。基本的な操作方法からユーザーレポートの使い方や目標設定の方法、また集客レポートやコンバージョンレポートなどについて解説します。ぜひあなたのサイトの改善にこのコースをお役立てください!

6時間32分 (63 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年12月17日

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