Googleアナリティクス基本講座

ユーザーは再訪問しているのか?(行動)

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このレッスンでは、行動レポートについてご説明します。行動レポートのうち、新規とリピーターレポートは特に気付きが多いレポートですので、ぜひ見て頂ければと思います。
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07:24

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このレッスンでは 行動レポートについてご説明します 行動レポートの中でも 新規とリピーターレポートに関しては とても気づきが多いレポートですので 是非見てもらえればと思います ではさっそくレポートの見方について ご説明します 新規とリピーターレポートを表示するには― 「ユーザー」の中の「行動」の中の 「新規とリピーター」を押します すると新規とリピーターレポートが 表示されます こちらのレポートの内容は 下のほうに降りていただくと― このように― New Visitor と Returning Visitor ― という表記があります New Visitor というのは 新規ユーザーの事です Returning Visitor が リピーターと表現されいるものですが Returning Visitor ですので 再訪問したユーザーといったほうが しっくりくるかもしれません 文字通り この今表示している期間内に 一回だけ訪問したユーザーは New Visitor に区分されています 二回以上訪問したユーザーは Returning Visitor に入っています この行動レポートを見るときには 今見ている期間を意識してください 現在は日付で― 2015 年の 4 月 1 日から 4 月 30 日を見ています この期間内で一回だけ訪問したユーザーなのか 再訪問しているユーザーなのか ということが出ています ではこのレポートで 何が読み解けるのでしょうか 一番まず分かり易いのが コンバージョン率― ここの部分に注目してみましょう もし コンバージョン率が うまく出ていない人は― こちらのコンバージョンの部分から 上のクリックできるセレクトボックスを クリックし 任意のコンバージョン目標を選んでください その結果― 今 Returning Visitor の コンバージョン率が 0.62% 出ているのに対し― New Visitor は 0.20% となっています おおよそ三分の一です これはどういうことを表しているのでしょうか 考えられるのは― 何回もサイトを訪問したユーザーであれば 信頼してこの商品を 申し込んでくれているのに対し 一回訪れただけのユーザーでは やはり信頼力が足りないのか もしくは商品の魅力がないのか もしくは他社と競合されているのか 一回の訪問ではコンバージョンに 結びついていないということが分かります このような差が発見できた場合 他社サイトを調べてみたり 自社サイトの問題が何かないか 信頼感を損ねるようなもの もしくは商品の文書が魅力ではないので やはり一回のその訪問では 決められないのではないか― といったことを気にする必要があります 新規ユーザーと再訪問するユーザー リピーターでは 大きく挙動が違う時がありますので その点に注意してみるようにしましょう では次に他の行動レポートである リピートの回数や間隔 そしてユーザーの ロイヤリティレポートについて 簡単にご説明したいと思います こちら二つのレポートは このままの状態では 見ても中々得るものがありません 今のサイトの状態を 概要をしるという程度の役割を 果たすものですので 簡単に見てもらえればと思います ではご説明していきます まず 「リピートの回数や間隔」レポートを 押します すると このようなレポートが表示されます まず 一番最初に表示されているのは セッション数 というレポートになります こちらが何を表しているかというと 今― この該当の期間中に セッション数が 1 だった つまり先ほどお話しした新規ユーザー New Visitor ですけれども― の数がどのくらいいたのか というものが表示されています 2 3 4 と複数回になっているものは 二回訪問した― 三回訪問したという人が 沢山いるということですけれども 先程 Returning Visitor で まとめられた人の内訳がこちらに出ています 残念ながらこの数を知ることで あまり大きな気付きを得ることはできません セグメントを掛けて 違いを見ていく ということをやってもいいのですが それをやるのであれば もうちょっと別のレポートを見たほうが― 有意義なことが多いです ですので この表示されているレポートに関しては あまり見る必要がないと思います 次にセッションの間隔レポートについても 見てみましょう こちら何を表しているかというと セッションの間隔― この該当期間中に 最初に訪問したときから どのぐらいの間隔を空けて 再訪問があったのかというものを表しています セッションの間隔が 0 ということは 一回だけしか訪問していないユーザー もしくは午前中にアクセスしてきて 午後にももう一回来た― つまりセッションの間隔日数が 0 の人も カウントされています 同様に一日空けで訪問してきた人 二日空けで訪問してきた人の数が 出ているのが こちらのレポートになります 残念ながらこちらのレポートも― 概要を知ることができるだけで 改善点に生かせる― 気づきが得るというのは 中々難しいレポートになっています 別のカスタムレポートなどを作るときに 使っていってもよい指標になりますので あまりこちらの標準レポートは 使わなくてよいと思います 次にユーザーのロイヤリティについて ご説明します ユーザーのロイヤリティも二つあります セッション時間が最初に表示されます こちらも中々悩ましいレポートになっていて まずセッション時間というのは 直帰したユーザーは含まれません こちらのレポートから分かるのは― 結構な秒数をかけてサイトを見ている人が ある一定数割合いるということが分かります 残念ながら知ることができるまでで 中々改善点を思いつくようなレポートには やっぱりなっていません 次に訪問時のページ数を押します すると 訪問時に何ページ見ている人が どのくらいいるのか― という割合がやはり表示されます こちらも他のレポートで確認できるものを 見たほうが 気づきが多くなりますので あくまで傾向を掴むというぐらいで このレポートもそれほど深く見なくとも よいと思います なお 今こちらには表示されていませんが 行動レポートの中に User ID カバレッジ― というレポートが表示されてる人もいます こちらはユニバーサルアナリティクスで かつ User ID を使っていく場合に 有効なレポートです ただし User ID を セットしていくということは システムエンジニアの力を借りる事が ほとんどで 中々標準で入れるということは珍しいので 今回のレッスンでは触れません もし興味のある方は User ID カバレッジで検索をしてみて ヘルプを見ながらエンジニアと一緒に相談して 設定していくとよいでしょう 以上このレッスンでは 行動レポートについてご説明しました

Googleアナリティクス基本講座

Googleアナリティクスは無料で高機能なゆえ、多くのサイトで導入が進んでいます。このコースはGoogleアナリティクスを初心者の方でも学べるよう構成されています。基本的な操作方法からユーザーレポートの使い方や目標設定の方法、また集客レポートやコンバージョンレポートなどについて解説します。ぜひあなたのサイトの改善にこのコースをお役立てください!

6時間32分 (63 ビデオ)
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発売日:2015年12月17日

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