Googleアナリティクス基本講座

ユーザーのページ遷移を知る(行動フロー)

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このレッスンでは行動フローレポートについてご説明します。行動フローレポートでは、ユーザーの導線を知ることができます。ユーザーフローレポートと似ていますが、選べる起点に一部違いがあります。
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07:28

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このレッスンでは 行動フローレポートについてご説明します 行動フローレポートを使うと ユーザーの動線を知ることができます ユーザーフローレポートと似ていますが 選べる起点に一部違いがあります 早速見ていきましょう 行動フローレポートを表示するには 左サイドメニューから 「行動」の中の 「行動フロー」を押します すると ランディングページを起点として― どのように ユーザーが サイト動線をたどったのか― というものが グラフィカルに表示されます こちらを使い 最初にアクセスしたページから 次にユーザーが 予想したページに移動しているのか― もしくは すぐに離脱してしまっているのか といったことを見て 予想とのギャップから サイトの改善点を探っていきます なお このレポートを見るときには ある程度 セグメントを 使用した方がよいでしょう 少なくとも PC とスマートフォンは 違う動線を辿ることが多いので― 「システム」から― こちら モバイルに絞り― 「適用」を押します すると モバイルトラフィックに限った形で― どのページにアクセスが来て そこからどちらに移動したのか― というのが分かります 他にも Facebook から来たユーザーが どのように遷移しているのか Twitter から来たユーザーは どのように遷移しているのか そういった 媒体ごとの違い デバイスごとの違いで― データを見ていくことによって 大きな気付きを得ることができます 基本的な考え方としては モバイルユーザーは 例えば― すぐに価格を見る といったことが多い というような傾向があります そのため 価格への動線が悪いと― ユーザーがすぐ離脱してしまう ということがありますので そういった 思ったよりも 次に見ているページが 自分の予想とは違うということがあれば なぜそのページが見られるのか すぐに見たいはずだ といった予想を立て そのメニューを目立たせるなど 対策を打つことによって サイトの動線を改善していくことができます また 行動フローレポートに関しては 左上に 自動分類されたページという部分があり こちらをクリックすると― 4つ選ぶ箇所があります この中で― 「コンテンツグループを作成」だけは ちょっと種類が違うので 先に説明しておきます 「コンテンツグループを作成」を押すと ページが遷移してしまいます こちら Analytics の 設定のメニューに来ました ここで ビューの中の コンテンツグループの作成画面に来ています これはどういうことかというと― 新しいコンテンツグループ コンテンツグループというのは 例えば 任意のページ 会社概要と価格― そして 運営者のメッセージといったものを コンテンツグループとして作成しておき― そちらのコンテンツグループを 1つのコンテンツとみなし― そこからどうなっているのか というのを 判断するために使います ただ このコンテンツグループを作るときには サイトに仕掛けが必要であるなど― 少し 規模の大きい会場になってきますので あまり標準で使おう という風な方には 向いていません また このようなコンテンツグループを 作らなくても― 充分に先程のレポートで分かることも多いので 敢えて今回は 作らずに という状況で 説明を続けていきます 戻ってきました では コンテンツグループに関しては ご説明しましたので 次に 自動分類されたページ こちらを押してみます これは― まさに今選んでいるものですね ページごとの遷移が出てきています また こちらで 「イベント」というのがあります この「イベント」を押すと― このように イベントの設定― これは任意で JavaScript を 組んで行いますが そのような設定を行っている場合に― そのイベントごとの 遷移が分かるようになっています イベントの遷移とはどういうことかというと― 例えば あるボタンをクリックして 次にはこのボタンをクリックしているという― イベントの発生順序の事です よくあるケースとして 例えば― 動画がどのような順番で再生されるかを 確認したい という場合に― 動画の再生に対して イベントを付与していき その イベントがどのような順番で 発生しているのかを確認することで 動画の再生順を知る ということができます なお こちらで イベントでも 離脱というのがあるのですが これは 必ずしもサイトの離脱を 表しているのではなく― 2つ目のイベントが発生しなかった つまり 先程の動画の例でいうと― 2つ目の動画を再生しなかった人の割合を 表しています また こちらのイベントに関しては 詳細レベル というのがあり こちらで どこまで詳細にイベントを 表示するか というものが選べます こちらはイベントの設定をしている方の 設定どおりになっていますので カテゴリで見たいのか カテゴリアクションで見たいのか― といったことを選択し― 表示する情報を 選んでいきましょう こちらに 最後「ページとイベント」 というものがあります こちらを選択すると― ページに対して どのようなイベントが発生しているのか ページ遷移と共に イベントが表示されるようになります こちらは どのページという選択が大事なので そのイベントが発生したページを こちらで選択することができます ある特定のページで発生したイベントを 細かく見ていきたい場合― そういった場合に便利です このように 行動フローというのは― 基本的にはランディングページから そちらのページ遷移を見ていくものなのですが イベントやページとイベントといったものにも 対応しています また このレポートを見るときには セグメント― こちらの上部部分をクリックして アクセスを絞って見ていく― 特定のユーザーのアクセスに絞って見ていく ということを意識するようにしましょう そうすることで ユーザーごとの サイト遷移の違いが分かり― その違いから サイト改善策を持つことができます 特に ある特定のキーワードから来ている人― そして 一般的なキーワードから来ている人 そちらの違いというのは よく出てきます 例えば 家具の通販サイトをやっているとして 家具通販 と検索してきた人と ネジの締め方 という検索で やってきた人というのは 全然サイトの動線が違います 一般的に見るべきなのは 家具通販 という検索をしてきた人で 家具通販に関して興味のある人が どのページを見るのか― ということを確認することで より目立たせるべきコンテンツが 明確になるので サイト全体をぼやっと見るのではなく こちらの セグメントを使って データを絞り込み― その状況で データを見ていくことをお勧めします 以上 このレッスンでは 行動フローレポートについてご説明しました

Googleアナリティクス基本講座

Googleアナリティクスは無料で高機能なゆえ、多くのサイトで導入が進んでいます。このコースはGoogleアナリティクスを初心者の方でも学べるよう構成されています。基本的な操作方法からユーザーレポートの使い方や目標設定の方法、また集客レポートやコンバージョンレポートなどについて解説します。ぜひあなたのサイトの改善にこのコースをお役立てください!

6時間32分 (63 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年12月17日

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