Photoshopをビデオ編集に活用!

CMYK形式の画像を変換

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印刷物に使用するCMYK形式に変換された画像データを、Photoshopで変換してビデオ編集ソフトで使用できるようにする手順を解説します。
講師:
06:24

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このレッスンでは CMYK モードの画像の変換について解説します。はいそれではですね今画面の方にはCreative Cloud のビデオ編集ソフトであるPremiere Pro が立ち上がっています。ではですね Premiere Pro の中にこのレッスンの素材である「 cmyk.jpg 」という画像があります。これを開いてみましょうするとはいこんなエラーが出て読み込めないんですね。「このファイルのビデオビット数はサポートされていません」とこんなのが出て開けません。実はですね今の画像 CMYK モードというものになっています。では同じものですね Photoshop で開いた状態に切り替えます。はい今 Photoshop で「 cmyk.jpg 」開いています。CMYK というのはシアン( Cyan )マゼンタ( Magenta )イエロー( Yellow )そして K がブラックですね、色の三原色+ブラックという構成になっていて印刷物のデータとして使う形式なんですね。Photoshop 上では「イメージ」の「モード」ここで「CMYK カラー」となっていればそれは CMYK 形式の画像です。 対してですね通常コンピュータの中の動画編集なんかでは RGBレッド( Red )グリーン( Green )ブルー(Blue)ですね、光の三原色を使った色の勘定をしているのでPremiere Pro なんかではCMYK 形式のですね画像は開けないんですね。ではどうすればいいかというとPhotoshop で簡単に変換できます。Photoshop で開いたら「イメージ」「モード」ですね、これを「 RGB カラー」に切り替えるだけです。はいじゃあこの状態で「別名で保存」して「 cmyk2 」とでもしときましょう。「別名で保存」してPremiere Pro の方で開いてみるとはいこのように問題なく開くことができます。はいまずですね Photoshop でRGB に変換すれば例えば印刷物の版下なんかからですね、持ってこられた画像データも問題なく使うことができます。ただですねもう1点問題があります。はいではもう1つこのレッスンの素材である「 rgb.jpg 」というのがあります。それと切り替えてみましょう。はい同じ写真なんですがこっちがカメラで撮影したそのままの元データです。それと一度 CMYK になってるものですね比べてみるとはい色が大分変わってしまってますよね。 特に青色がかなり地味になってしまってますし、またこういうマゼンタっぽいものや紫っぽいものですねそこら辺も大きく変わってます。対してこの緑や黄色はそんなに変わってないですね。はい一度ですね CMYK モードにするとこのように両者の色の範囲が違うので大分色がくすんでしまいます。それも全体的にくすむというよりこのように部分的にくすんでしまうのでもっとですねせっかくの画像なんでちゃんと鮮やかな状態にしたいというときですね、のときは色域別 色の領域別に彩度を調整してやると補修することができます。ではやってみましょうではですねフィルターを使うので1回このレイヤーを右クリックして「スマートオブジェクトに変換」しておきます。これで後からやり直しも効きますね。そしたら「フィルター」の「 Camera Raw フィルター」これを開けます。Camera Raw フィルターはいくつもタブがあるのでその中の「 HSL /グレスケール」というタブですね。その中をさらに彩度というところを開けます。はいはいここでは色の領域別に彩度ですね、鮮やかさを調整することができます。ではブルーのですね彩度を調節してみるとはいこのように他のカラー領域にあんまり影響を与えずに青をですね鮮やかにすることができます。 ではこれをちょっと上げてあと紫もですね 大分地味になっていたのでパープルの彩度を上げてやるとこのように鮮やかさをある程度回復させることができます。はいそして元々変わっていない緑や黄色は影響してないですね。ではOKしてみましょう。はいフィルターをオンオフするとこれぐらい違います。ではこのフィルターをかけた状態をですね元の RGB と比べてみるとはい若干明るさが違いますけど大分マシになってきましたね。はいこのようにですねCamera Raw フィルターのこの部分ですね「 HSL /グレースケール」ここを使うとこのように彩度も変えられますしまた輝度というところですね これを変えるとこのように明るさも変わってくるので彩度と輝度を調整してやるとより近くなってきますね。少なくとも何にもない状態よりは大分近い形になってきてます。はいこのようにですねどうしても他のビデオ素材なんかと比べると色がくすんで見えてしまうという場合には色の領域別に彩度や輝度をですね、調節するというやり方もあります。印刷物の原稿を基にしてビデオを作る場合なんかですね、画像は印刷所に納入するときにはCMYK 形式に基本的に変換されてしまうのでこのような状態になっている場合が非常に多いです。 そのときにはPhotoshop で RGB に変換してそしてもし必要であれば色の補正を行った上でPremiere Pro などのビデオ編集ソフトに読み込んであげてください。

Photoshopをビデオ編集に活用!

Photoshopといえば写真やイラストなど静止画のためのソフトというのが一般的な認識ですが、実は動画編集にも大きく役立てることができます。このコースではPhotoshopを使った動画編集や効率的なテロップ作成、Photoshop内でのアニメーションの作り方や動画にフィルターをかける方法、Photoshopからの動画の書き出し方などを学ぶことができます。

2時間49分 (32 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年12月26日

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