Photoshopのショートカットと便利機能

マスキングショートカット

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マスキングを利用する際に、選択範囲の作成や調整を効率よく行うための方法について解説をします。マスキングする一連の流れの中の要所において、ショートカットキーを用いるととても便利です。
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11:30

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このレッスンではマスキングを効率よく利用する方法について解説をします。Photoshop では写体や特定のオブジェクトだけに効果を与えたい場合などマスクを使用することがあります。マスク =「覆う」という意味の通りマスク機能は銀塩プリントで使われた覆い焼きが元になっています。銀塩次第の覆い焼きは特定の領域露光を調整して明るくするですがPhotoshop のマスクは明るさだけでなく特定のものを切り取った様に見せたり様々な効果を適応させたり除外させたり出来ます。Photoshop ではレイヤーマスクというここのレイヤーごとにマスキングをするという便利な機能があります。従来の覆い焼きだけでなく選択範囲を汎用するという意味でも重要な役割を持っています。ここに一枚の写真が開いています。Photoshop で写真を開くと通常は「背景」というレイヤーで開きロックがかかっています。レイヤーマスクを使用するにはこのロックを外す必要があります。このロックボタンをクリックして解除します。すると「レイヤー0」と名前が変わりこのレイヤーは透過情報、つまり「アルファチャネル」も扱える様になります。更に「新規レイヤーを追加」をクリックして新たに背景として利用する為のレイヤーを追加します。 ドラッグして上下の順を入れ替えて「編集」メニューから「塗りつぶし」を選び内容は「ブラック」を選んでOKをクリックします。次に写真の「レイヤー0」を選択して名前をダブルクリックして「マスク」に変更します。この写真の鳥の部分を選択していきます。クイック選択ツールを選びます。ショートカットキーは「 W 」です。鳥の輪郭の内側をドラッグして選択範囲を追加していきます。この時にブラシのサイズを変更するショートカットキーは左角かっこ、ブラケットキーですね。又は右角かっこキーで変更が出来ます。又、マックでは Control+Option キーを押しながら左右にドラッグWindows では Alt キーを押しながら右クリックをしたまま左右にドラッグしてサイズを柔軟に変更出来ます。このブラシで鳥の内側をドラッグして選択範囲を追加していきます。細かい部分はマウスホイールで拡大表示をしたり、ブラシのサイズを小さくしてドラッグして選択範囲に追加していきます。Space bar を押したまま「手の平」ツールで移動させてこの様に選択範囲を調整していきます。選択範囲が食み出してしまった場合はマックでは Option キーをWindows では Alt キーを押しながらドラッグして選択範囲を削除します。 ざっと選択したところでマックでは Command キーを押しながらWindows では Ctrl キーを押しながら数字の0キーを押して全体表示に戻します。「境界線を調整」をクリックします。ここで選択範囲の境界線を調整していきます。表示モードはいろいろな種類があるのて゛境界の状態がよく分かるモードを選びます。ここでは表示を「黒地」に変えてみると調整がよく確認出来ます。「半径調整ツール」を選んでブラシサイズを調整して、特に羽のふわふわしている部分をドラッグしてエッジに合わせて細かいところまで境界線をフィットさせます。拡大表示をして鳥の内側まで黒い背景が食い込んでしまったところは「調整消去ツール」を選んでドラッグしてこの様に消します。「不要なカラーの除去」にチェックを入れて「量」のスライダーを右にドラッグして羽の周りを背景に自然に馴染ませます。エッジも僅かにぼかしを加えてソフトに馴染ませます。「出力先」では「新規レイヤーレイヤーマスクあり」を選んでおきます。こうすることで現在の選択範囲をレイヤーマスクに変換することが出来ます。OK をクリックします。「マスクのコピー」レイヤーが複製されてその右側にはレイヤーマスクが追加されています。 このレイヤーマスクがどの様な状態なのかを見るにはマックでは Option キーをWindows では Alt キーを押しながらレイヤーマスクをクリックします。白と黒の表示に切り替わります。白い部分が選択範囲だった部分です。半透明な部分はグレーになっています。この様な部分を修正するにはブラシツールを選びます。B キーを押してブラシツールに切り替えてグレーの部分を白く塗り重ねていきたいので描画色を白にします。D キーを押すと描画色が白に背景色が黒になります。マックでは Control+Option を押しながら左右にドラッグしてブラシのサイズを又上下にドラッグするとブラシの硬さを調整出来ます。Windows の場合は Alt キーを押しながら右クリックの状態で左右・上下にドラッグして調整します。この状態でグレーの部分をドラッグして白く塗り重ねていきます。調整を終えたらマックでは Option キーをWindows では Alt キーを押しながらレイヤーマスクをクリックして元の表示に戻します。レイヤーマスクの効果を一時的に非表示にするにはShift キーを押しながらレイヤーマスクをクリックします。 もう一度クリックすると元に戻ります。「レイヤー1」を非表示にすると透過している部分が分かります。表示を切り替えてみて不自然に透けている部分はブラシツールで不透明度を低くして修正していきます。数字の5を押すとブラシの不透明度が 50 %になります。この状態で描画色を白にしてドラッグして修正をします。この様な操作をこまめに繰り返して自然に切り抜いた様に仕上げます。「レイヤー1」を表示させて元に戻します。マックでは Command キーをWindows では Ctrl キーを押しながら数字の0キー押して全体表示に戻します。ちなみに通常のレイヤーにレイヤーマスクを追加するには「レイヤーマスクを追加」をクリックします。見て目には変化はありませんが白で塗りつぶされたレイヤーマスクが追加されます。又、マックでは Option キーをWindows では Alt キーを押しながら「レイヤーマスクを追加」ボタンをクリックすると 黒で塗りつぶされた。全ての領域を隠したレイヤーマスクが追加されます。以上マスキングを効率よく利用する方法についての解説でした。

Photoshopのショートカットと便利機能

Photoshopのツールや機能の多くにはショートカットキーが割り当てられています。このコースではレイヤーの切り替えやカラーの変更など画像編集でよく使うものから、ショートカットキーがない機能への新たなキーの割り当てまでさまざまなショートカットを紹介します。このコースを見て、自身の作業効率を大幅にアップさせましょう!

2時間37分 (34 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月06日

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