Premiere Pro CC 2015 基本講座

マーカーを使ってモンタージュを作る

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ここでは、マーカーを利用してモンタージュを作成する方法について解説します。
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08:24

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ここでは、マーカーを利用して モンタージを作成する方法について 解説します。 サンプルのプロジェクト名に「06_03」 とあるプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 シーケンスには BGM 用の オーディオデータが配置されています。 このプロジェクトでは、複数の映像クリップを 利用してモンタージを作成します。 この時、複数の映像クリップを配置する 位置を指定する機能として マーカーを利用します。 マーカーには複数のタイプがありますが、 ここでは、コメントマーカー というものを利用します。 尚、モンタージというのは視点の違った 複数のカットを組み合わせて作る― ムービーのことをいいます。 複数の写真を切り替えて表示する スライドショーというのがありますが、 ここでは、写真ではなく写真の代わりに 動画を使ったスライドショー という風に考えたらよろしいでしょう。 では、モンタージ用に 利用する BGM データ ちょっと確認してみたいと思います。 再生ヘッドが一番左端になるのを確認して、 プログラムモニターの「再生」ボタン、 これをクリックします。 ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ このような BGM ですが、 映像を切り替えるタイミングとして ピアノの低いキーの音が鳴ったところ、 その視点を切り替えるポイント、 という風にしてみたいと思います。 では、モンタージで利用する素材の方も 確認しておきましょう。 プロジェクトパネルの Broll という ビンの中に保存されています。 ちょっと見てみたいと思いますので、 表示を拡大します。 プロジェクトパネルを選択しておいて、 「ウインドウ」>「フレームを最大化」 これを選択します。 そうすると、このようなかたちで クリップが並んでいます。 1 番から 18 番まであります。 確認したら元に戻ります。 「ウインドウ」>「フレームサイズを戻す」 これをクリックします。 そうすると、元に戻ります。 尚、マーカーを設定していくのですが、 マーカーの設定方法にはいくつかあります。 ここで利用するのはプログラムモニターの コントロールのところに一番左端に 「マーカーを追加」というボタンがあります。 これを使ってマーカーを追加していきます。 このボタン、再生ヘッドのある位置に このボタンをクリックすると、 マーカーが追加されます。 尚、マーカーはドラッグすることで 自由に移動させることができます。 また、マーカーを削除したい場合には、 タイムライン上で右クリックして 「選択したマーカーを消去」或いは 「すべてのマーカーを消去」 これを選択します。 このようにマーカーが削除できます。 では、曲を聴きながらマーカーを 設定していきたいと思います。 この時、必ず再生ヘッドを 一番左端に合わせてください。 この状態でまずマーカーを 1 個設定します。 ここでマーカーを設定しておかないと、 先頭部分に クリップが無い状態になってしまいますので、 曲が始まる先頭部分に マーカーをまず 1 個設定しておきます。 では、再生しながら マーカーを設定していきます。 ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ このようにマーカーを設定していきます。 ♪ (ピアノ) ♪ 尚、プロジェクトパネルには既にマーカーを 設定したシーケンスが用意されています。 ちょっと見てみましょう。 シーケンスですが、ここに pre-markeredit-2 という シーケンスがあります。 これをダブルクリックして表示します。 そうすると、このようにタイムラインに シーケンスが設定されています。 これを利用して続きの作業を行っても 構いませんし、また元に戻って ご自分のワークシート上で 作成していっても構いません。 では、素材を選んで配置していきます。 配置する前に 1 つ注意があります。 この再生ヘッドですが、必ず一番左端に 配置しておいてください。 このようにしておかないと、 再生ヘッドのある位置から データが読み込まれてしまいますので、 必ず左端に移動しておきます。 では、素材データの方を選んできます。 Broll の中にある素材ですね。 1 番目から最後の 18 番目まで これを全部選びます。 Shift キーを押しながら、 選択すると全部いっぺんに選択できますが、 例えば、任意の順番で選びたい というような場合には、 Windows の場合ですと、 Ctrl キーを押しながら、 Mac の場合には Cmd キーを押しながら、 任意の番号を選んでやってください。 順不同で選ぶことができます。 素材のクリップを選択したら、 プロジェクトパネルの右下にある― ボタンの中から 「シーケンスへオート編集」という このボタンを選択してください。 クリックすると、「シーケンスへオート編集」 というダイアログボックスが表示されます。 ここで設定を行っていきます。 まず、並び順ですね。 今、順番に選択した或いは任意選択した という方法があるのですが、 三角マークを見ると、「選択順」或いは 「配置順」というのがあります。 配置順というのは 1 番から 順番に並んでいるとおり、 選択順というのは任意の 順番で選んだ場合ですね。 今回は配置順で選んでやりますので、 配置順を選びます。 任意の順番で選んだ場合には、 選択順にしてください。 次、配置ですが、配置は 三角メニューをクリックして、 「番号なしマーカー」 これを選択してください。 「置き換え方法」ですが、ここは 「上書き編集」 これを選択しておきます。 次に、「静止画クリップデュレーション」 ですが、ここは「インとアウトの範囲を使用」 これを選択しておきます。 そして「オプション」ですが、 「オーディオを無視」 このチェックボックスを ON にしておきます。 この「オーディオ無視」が ON になっていると、BGM 用のデータと クリップの方のデータの 同期を取ろうとしますので、 ここのところはチェックして 必ず無視するようにしておきます。 設定がでしたら、これで OK ボタンを クリックします。 OK ボタンをクリックすると、 このマーカーがある位置に ちょうどうまくきちんと このようにクリップがトリミングされた形で 配置されていきます。 再生してみます。 ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ ♪ (ピアノ) ♪ このようにピアノの低いキーの音に合わせて 映像が切り替わってくれています。 尚、トリミングされたこのクリップの中を トリミングしたいという場合は このクリップですが、トリミングする場合には スリップツール、これを使って トリミングしてください。 このようにしてマーカーを使って モンタージを作ることができます。 ここでは、マーカーを利用してモンタージを 作成する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日
再生時間:10時間02分 (84 ビデオ)

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