Premiere Pro CC 2015 基本講座

音声にキーフレーミングをつける

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ここでは、オーディオトラックにキーフレームを設定し、音量のレベルを調整する方法について解説します。
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08:44

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ここではオーディオトラックに キーフレームを設定し 音量のレベルを調整する方法について 解説いたします。 サンプルのプロジェクト名に 07_03 とあるプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 シーケンスのトラックには ビデオクリップや BGM 用のオーディオクリップが 配置されています。 ここで BGM 用のクリップに キーフレームを設定し 音量を調整してみたいと思います。 まずサンプルを再生してみましょう。 分かりやすいようにズームインします。 先頭部分に再生ヘッドを合わせて これで再生してみます。 (再生音) この様にですね BGM が再生されてしばらくすると インタビューの音声が流れてくると こういった構成になっています。 また BGM の音量なんですけれども インタビューの音声とかぶった時に 邪魔にならないような大きさに レベルが調整されています。 この時にインタービューが始まる前 BGM が流れてきたときに ちょっと大きな音で BGM を流し インタビューが始まったら BGM の音量を下げる といったような設定に してみたいと思います。 作業を行う前に作業がしやすいように トラックの幅を変更しておきます。 今回は A2 というトラックの所を使いますので ここの幅を調整します。 この様にちょっと拡大しておきます。 A2 のトラックには、BGM 用のクリップが 配置されていますけれども このクリップ、音量が既に調整されています。 また、音量なんですけれども トラックの下の所にラインが表示されています。 これはラバーバンドと呼ばれる ラインなんですけれども これがレベルの高さを示しています。 この様にドラッグすると 高さを調整できるのですけれども 今回はこのレベルを変更していきます。 まず再生ヘッドを頭の方に持ってきます。 ここでこのラバーバンドですけれども これが音量がインタビューの邪魔にならない レベルになっていますので 初めの部分をちょっと音量を 上げてみたいと思います。 インタビューが始まったら BGM の音量を下げるというような 形にしてみたいと思いますね。 この時に利用するのが キーフレームという機能です。 このラバーバンド上にキーフレームを設定して 音量を視覚的に調整していきます。 このラバーバンドには いくつかのタイプがあります。 現在表示されているのが ボリュームのレベルを示す ラバーバンドです。 ラバーバンドを切り替える場合には クリップの左上にある fx というボタン ここを右クリックするとメニューが出てきます。 「ボリューム」 「チャンネルボリューム」 「パンナー」とあるんですけれども 現在は「ボリューム」の「レベル」という これが選択されています。 ここにはボリュームのレベルの ラバーバンドが表示されている ということになります。 このラバーバンド上にキーフレームを 設定していきます。 キーフレームの設定ですけれども Mac の場合 Command キーを押しながらクリック、 Windows の場合にはCtrl キーを 押しながらクリックしてください。 ではキーフレームを設定していきます。 まずキーフレーム、2つ設定します。 このインタビューが始まる ちょっと前のあたりに ラバーバンドの上にマウスを合わせて Command キーを押しながら クリックします。 そうするとこのように キーフレームが設定されます。 もう一つ同じように 今度はインタビューが始まってから しばらくしてからのあたりですね キーフレームを設定します。 これでキーフレームが2つ設定できました。 なお、設定したキーフレームを 削除したい場合には キーフレーム上で右クリックしてください。 メニューが出てきます。 この下に「削除」とあります。 これを選択すると キーフレームを削除できます。 もう一度キーフレームを 設定しておきます。 この様にキーフレームを 2つ設定しましたね。 キーフレームの設定ができたら 最初の方にあるこのキーフレーム、 これにマウスを合わせて 上の方にドラッグします。 そうするとラバーバンドが この様に移動します。 このラバーバンドなんですけれども ラインが上の方にあると音量が大きくて 下に下がってくると音量が小さくなる という事を示しています。 ここでキーフレームを上に上げて ラバーバンドが上に来たということは ここのところでは 音が大きくなるということを示しています。 ではこの状態で再生してみたいと思います。 (再生音) このようにですね 最初は BGM の音が大きくて インタビューが始まると このように BGM の音が徐々に小さくなる というような形にできました。 なお、このキーフレームの 位置なんですけれども 上下だけではなくて左右にも この様に動かすことができます。 例えば、音を小さくする位置を 早めにしたいとか あるいはもうちょっと後ろに 持っていきたいというときにも このキーフレームをドラッグして 位置を変更してあげます。 この様なキーフレームの 使い方なんですけれども 例えば、インタビューの音声のない所では BGM をちょっと大きくしたい というようなことも設定する事ができます。 このクリップなんですけれども ちょっと見てみます。 ここの所なんですけれども インタビューの音声が無い部分があります。 ちょっと再生してみますね。 (再生音) ここの部分なんですけれども この時音声がない時には BGM の音をちょっと大きくしたい という風に設定してみたいと思います。 ここの所ちょっとズームインします。 今回は、ここのところにキーフレームを 設定していくんですけれども キーフレームを4個設定します。 まず、前の所で インタビューの音声が切れてくる ちょっと前あたりですね ここにまず1個キーフレームを設定します。 次、インタビューが切れたところですね ここのところで2個目を設定します。 次、3個目なんですけれども インタビューが始まるちょっと前あたりに 3個目を設定します。 4個目は次のインタビューが 始まってしばらくしたところで 4個目を設定します。 これで1個、2個、3個、4個 キーフレームが設定できました。 キーフレームの設定ができたら 今度は真ん中のラバーバンドですね 2つ目と3つ目のキーフレームに 挟まれている部分ですけれども このラバーバンドをですね ドラッグします。 そうするとこのように山なりの形で 設定することができます。 この状態で再生してみましょう。 ここから再生してみます。 (再生音) この様にですね音声のない部分では BGM の音量が大きくなるというような 設定ができます。 ここではオーディオトラックに キーフレームを設定し 音量のレベルを調整する 方法について解説しました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日

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