Premiere Pro CC 2015 基本講座

マスタークリップにエフェクトをつける

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
ここでは、マスタークリップにエフェクトを設定する方法について解説します。
講師:
07:23

字幕

ここでは、マスタークリップにエフェクトを 設定する方法について解説します。 ファイル名に「10_07」とある サンプルプロジェクト、 これを表示してください。 このシーケンスには、インタビューの クリップが配置されていますが、 ここに配置したインタビューのクリップは 一本のインタビュークリップをマスターとして 利用し、必要な部分だけを 切り出して配置しています。 例えば、この切り出したクリップに対して 色補正を設定した場合、 他の切り出したクリップには 色補正結果は反映されません。 しかし、マスタークリップに対して 色補正を行うと、マスターから切り出した― すべてのクリップに対して色補正を 適用することができます。 シーケンスに配置してあるクリップですが、 例えば、 このクリップとこのクリップ このクリップはすべて一本の 同じマスタークリップから切り出しています。 この先頭のクリップですが、 これをクリックして選択し、 エフェクトコントロールパネルを 見てみますと、まだ何もエフェクトが 設定されていません。 例えば、このエフェクトに対して 色補正を設定してみたいと思います。 設定するエフェクトですが、 自動カラー補正というエフェクトを 設定してみたいと思います。 まず、エフェクトパネルを表示します。 エフェクトを選択し、検索ボックスに 「自動カラー補正」と入力すると、 自動カラー補正のエフェクトが検出されます。 「ビデオエフェクト」の中の 「色調補正」の中の、ここに 「自動カラー補正」が検出されます。 検出されたエフェクトですが、エフェクトは クリップ上にドラッグ・アンド・ドロップで 適用するか或いはダブルクリックする、 或いはこのようにエフェクトコントロール パネル上にドラッグ・アンド・ドロップしても 適用できます。 適用すると、すぐ結果が反映されます。 但し、他のクリップにはこのように 反映されていません。 状態をちょっと元に戻します。 Windows の場合には Ctrl キーを押しながら Z、 Mac の場合には Cmd キーを 押しながら、Z キーを押すと、 適用前に戻すことができます。 今度は切り出したクリップではなくて、 マスタークリップの方に 適用してみたいと思います。 マスタークリップの表示方法ですが、 まず切り出されているこのクリップ、 これを選択して 次に、「シーケンス」>「マルチフレーム」 これを選択します。 そうすると、ソースモニターに マスタークリップ、これが表示されます。 マスタークリップの内、このイン点アウト点で 表示された部分がこちらのシーケンスに 適用されている部分です。 今度はこの検出されたこの自動カラー補正を このマスタークリップの方に適用します。 エフェクトをソースモニター上に ドラッグ・アンド・ドロップしてください。 そうすると、エフェクトが適用され、 こちらのプログラムモニターにも 自動的に適用が反映されています。 さらに、シーケンスの方を見てみると、 ちょっとズームインしますね、 ここの部分ですが、fx という マークの下に赤いマークが出ています。 これを切り出されたクリップ、 全てに対してエフェクトが適用されているよ、 という合図です。 ちょっと見てみますと、 このクリップに対しても このクリップに対しても自動カラー補正の エフェクトが適用されているのが分かります。 尚、この状態でエフェクトコントロールパネル ちょっと見てみますと、 表示のところですが、「マスター」 という表示があります。 これがマスタークリップの方の設定ですね。 その隣になるのが切り出された方の クリップの設定です。 こちらになります。 マスターの方に自動カラー補正が 適用されているのが分かります。 この他にもマスタークリップに対して エフェクトを設定する方法というのが いくつかあります。 その内の 1 つをちょっと 実行してみたいと思います。 今回のインタビューのクリップですが、 こちらにあるクリップをマスタークリップから 切り出したクリップになっています。 そうしたら、このクリップに対しても 自動カラー補正を適用したいのですが、 まず、これのマスタークリップを表示します。 マスタークリップの表示方法は 先程と同じです。 「シーケンス」>「マルチフレーム」 これを選択します。 そうすると、マスタークリップが ソースモニターに表示されます。 現在に選択されているクリップが 利用している範囲がここになります。 では、ここでマスタークリップに エフェクトを設定するということが はっきり分かるようにここで シーケンスを閉じてしまいます。 この状態ですと、マスタークリップだけが 表示されているという状態になっています。 ここでこのマスタークリップに対して 同じように「自動カラー補正」、 これを適用します。 ソースモニター上に ドラッグ・アンド・ドロップしてください。 エフェクトが適用されました。 先程閉じたシーケンス、 これを表示してみます。 プロジェクトパネルから シーケンスを表示します。 そうすると、先程の切り出したクリップ、 こちらにエフェクトが適用されています。 さらに、ここの部分ですね。 レンダリングバーというのですが、 ここのところが赤くなっています。 これはエフェクトが適用されたので、 レンダリングをする必要があるよ、 ということを示しています。 尚、マスタークリップに適用した エフェクトですが、例えば、 最初に使ったこちらのクリップに 適用したエフェクトですが、 これのマスタークリップの方を見てみますと、 自動カラー補正のオプションが ここに表示されています。 例えば、このそれぞれのオプションの値、 これらをこう変更すると、 このようにこちらの方に設定が反映されます。 これはこの切り出したクリップですので、 マスターでの設定は切り出したこちらの方の クリップにも反映されている、 ということが分かります。 このようにマスタークリップに対して エフェクトを設定することで 効率的なエフェクト適用ができます。 ここでは、マスタークリップにエフェクトを 設定する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。