Premiere Pro CC 2015 基本講座

フリーズフレームを使う

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ここでは、フリーズフレームを利用した編集方法について解説します。
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07:53

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ここではフリーズフレームを利用した 編集方法について解説いたします。 サンプルのプロジェクト名にいちいち _01とするプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 大概には3つのビデオクリップを同時に 再生表示できるレイアウトで クリップが配置されています。 これらのクリップに対して フリーズフレームを設定していきます。 なおフリーズフレームというのは、特定の フレームを静止画像として利用する機能で シーケンスの中では写真と同じ 動きを止めたクリップとして利用できます。 では、まず最初に先頭にあるこの3つの クリップのブロックですが、 このようにそれぞれ 動画が3つ並んでいます。 この動画をフリーズフレームに 置き換えてみます。 まずV3トラックにあるクリップ これを選択します。 フリーズフレームに設定したいフレームを まず見つけます。 ドラッグしながら、例えば、 この位置のフレームをフリーズしてみます。 フレームを選択したら、 右クリックでメニューを表示して メニューの中から 「フレーム保持オプション」 これを選択します。 「フレーム保持オプション」ダイアログ ボックスが表示されます。 ここで保持するフレームの チェックボックスをチェックして オンにしておきます。 またメニューですが、 三角マークをクリックして この中から、再生ヘッドを選択します。 これで保持するフレームは 再生ヘッドのある位置のフレームを フリーズしてくれという意味になります。 設定ができたら OK ボタンをクリックします。 これでクリップ全体がフリーズされました。 ちょっと確認してみましょう。 はい、このように、一番上のクリップは 固定されたままですけれども 下の2つはまだフリーズしていないので 動画になっています。 次に2つ目のクリップをフリーズしてみます。 例えば、この位置でフリーズしたい これまず2つ目のクリップを選択して メニューから、「フレーム保持オプション」 これを選択します。 ダイアログボックスが表示されたら 保持するフレームのメニューを 再生ヘッドを選択します。 OK ボタンをクリックします。 同じように、3つ目も設定します。 それでは、ここでフリーズしようと 3つ目を選択して 右クリック 「フレーム保持オプション」を選択して 再生ヘッド、OK ボタン こうすると3つの映像のクリップがすべて フリーズした状態になります。 写真を並べた状態と同じですね。 次にクリップ全体ではなくて、途中から フリーズさせるということもできます。 2つ目のブロックに移動します。 ここをズームインします。 ここは通常の動画のクリップですが 例えば、この位置から フリーズさせようと決めます。 ここでまずフリーズさせたい クリップを選択して右クリックします。 メニューが表示されたら 今度は 「フレーム保持を追加」 これを選択します。 そうすると、設定したポイント以降が フリーズになります。 その前は動画の状態です。 では、残りのクリップも同じ位置で フリーズしてみたいと思います。 再生ヘッドを フリーズのポイントに合わせます。 Shiftキーを押しながら、ドラッグすると はい、スナップしますね。 ここで2つ目のクリップ これを右クリックして メニューから「フレーム保持を追加」 同じように3つ目も選択して 右クリックして「フレーム保持を追加」 これを選択します。 そうすると、3つとも最初の方は 動画ですが ポイント以降すべてフリーズフレームに 置き換わっています。 次に、動画に一部を一時停止させる 再生をしてみたいと思います。 まずクリップの方を見てみます。 このクリップですが、 ちょっと再生してみますね。 (ビデオ再生音) このようなクリップですが このうち、例えば、この犬の 走っている部分で 一時停止をしようという時に フリーズフレームを利用します。 ちょっと作業をしやすいように 拡大しますね。 ズームインして、 例えば、そうですね、 この位置で一時停止させてみます。 停止させる位置が決まったら、 クリップを選択して、右クリック 今度はメニューの中から、 「フレーム保持セグメントを挿入」 これを選択します。 そうすると、このように この部分ですが 静止画を挟んだのと同じような状態に なっています。 ここ約2秒フリーズフレームが クリップとして挿入されています。 この長さですが、 トリミングによって調整できます。 例えば、ここにドラッグすると 調整できますが、このように、 ギャップが生じることがあります。 ちょっと、元に戻します。 Command キー、あるいは、Ctrl キーを 押しながら Zキーで元に戻します。 トリミングする時ですが Windows では Ctrl キーを押しながら Mac の場合は Command キーを押しながら トリミングすると リップル状態となります。 リップル編集でトリミングすると このようにギャップを生じないで トリミングすることができます。 この場合ですが、 (ビデオ再生音) このように一時停止した状態になります。 なおv1トラックに配置してあるクリップは インタビューのクリップですので 会話が切れてしまうとまずいので これを選択してスナップしておきます。 別の箇所も一時停止させてみましょう。 例えば、この辺りで 一時停止させます。 クリップを選択して右クリック メニューから 「フレーム保持セグメントを挿入」 これを選びます。 セグメントが挿入されました。 セグメントをトリミングして 下のクリップを選択して スナップさせる 以上です。 ちょっと再生してみます。 (ビデオ再生音) このように動画の中で 一時停止するエフェクトを挿入することが できました。 このようにフリーズフレーム機能を利用すると 動画の一部をフリーズして静止画像として 利用することで 楽しいムービーが作ることができるように なります。 ここではフリーズフレームを利用した 編集方法について解説しました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日

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