Premiere Pro CC 2015 基本講座

クリップ・スピード ウィンドウで正確に速度を変える

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ここでは、「クリップ速度・デュレーション」ダイアログボックスを使って、クリップの速度を正確に調整する方法について解説いたします。
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ここではクリップ速度・デュレーション ダイアログボックスを使って クリップの速度を正確に調整する 方法について解説いたします。 サンプルのプロジェクト名に 11_04 とあるプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 シーケンスには既にスローモーションを 設定したクリップが配置されています。 ちょっと確認してみましょう。 Mac runs slomo という クリップがそれです。 これを再生してみます。 この様なスローモーションのクリップです。 このクリップを右クリックして メニューから「速度・デュレーション」 これを選択します。 そうすると「クリップ速度・デュレーション」 というダイアログボックスが表示されます。 ここではクリップの再生速度とデュレーション 両方を変更することができます。 双方がリンクしていて、速度を変更すると デュレーションも変わり デュレーションを変えると 速度も変わります。 なお、リンクは解除する事もできます。 但しリンクを解除した場合 思いがけないギャップが 発生する事もありますので 利用には注意が必要です。 ここで少し速度を変えてみます。 現在100%です。 100%というのは 速度調整をしていない クリップ自身の速度の事を言います。 例えばこれを 200 と入力すると デュレーションの方も自動的に変更されます。 また、例えば 50 %に変更してみると デュレーションの方も変更されます。 今度はデュレーションの方を変えてみます。 デューレーションの方は、例えば 1500 と 入れると、速度の方が 50 %と変更されます。 この他オプションですが「逆再生」 これは逆回しにする設定です。 それと「音量のピッチを維持」 これは早送りや スローモーションに設定した時に 音声のピッチが変わらないように なるべく現状のピッチを維持しようとする 機能の事を言います。 もう1つのオプションが 「変更後に後続のクリップをシフト」 これは速度、或いはデュレーションを 変更した後にクリップがあった場合 それらのクリップをシフトすることで ギャップが発生するのを防ぐ そういった機能を持っています。 なおここでデュレーション 1500 と入力して このまま OK ボタンを押してみます。 そうするとデュレーションが変更されました。 この場合 もう一度設定を表示してみます。 先ほどの 1500 というは 15 秒のことです。 これで再生してみます。 このような形になります。 ただ、デュレーションが変更されましたので この様に他のクリップとの ギャップ、つまり差が出てきます。 この様な場合には、それぞれのクリップを この様にトリミングしておく必要があります。 なお、もう1つ シーケンスが用意されています。 こちらのシーケンスはクリップの後に 別のクリップを配置しています。 例えばこのクリップ このデュレーションを変更してみます。 右クリックして 「速度・デュレーション」これを表示します。 デュレーションの所ですが、先ほどと同じ様に 1500、15 秒と入力してみます。 入力できました。 これで OK ボタンをクリックします。 そうすると、ここの所 ギャップが発生しています。 少し元に戻します。 Windows の場合には Ctrl キーと Z キー Mac の場合には Command キーと Z キーで戻します。 もう一度、設定パネルを表示します。 ここのパネルですが ここでもう一度 1500 と入力します。 次にオプションですが 「変更後に後続のクリップをシフト」 これをチェックしてオンにします。 この状態で OK ボタンをクリックすると、 今度は後ろにあったクリップも 一緒に移動してくれます。 この様にシフトしてくれるので ギャップが発生することがないようになります。 また「クリップの速度-デュレーション」 ダイアログボックスですが これはシーケンスのクリップ に対して表示できるだけでなく プロジェクトに保存されている クリップに対しても表示することができます。 ここでプロジェクトのクリップで 表示してみます。 クリップを選択して右クリック メニューから「速度・デュレーション」 これを選択します。 するとクリップ速度・デュレーション ダイアログボックスが表示されます。 ここの設定パネルで設定できるのですが オプションが1つ違います。 「逆再生」と「オーディオのピッチを維持」は 同じなのですが 「シフト」のオプションはなくなっています。 ここで逆再生のオプションを 少し使ってみましょう。 「逆再生」のチェックボックスをオンにして OK ボタンをクリックします。 このクリップをダブルクリックして ソースモニターウィンドウに表示します。 ここで再生してみます。 そうするとこの様に 逆再生のクリップになります。 この様にクリップ速度・デュレーションの ダイアログボックスを利用すると 正確な速度設定、デュレーション設定が できるようになります。 ここではクリップ速度・デュレーション ダイアログボックスを使って クリップの速度を正確に調整する 方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日

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