Premiere Pro CC 2015 基本講座

タイム・リマッピングツールで速度を変える

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ここでは、ライムリマップ機能を利用して、クリップの速度を調整する方法について解説します。
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ここではタイムリマップ機能を利用して クリップの速度を調整する 方法について解説いたします。 サンプルのプロジェクト名に 11_05 とあるプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 シーケンスに配置されているクリップに 対してタイムリマップ機能を利用して クリップの速度を調整してみます。 タイムリマップ機能を利用すると キーフレームを利用してクリップの 一部の速度を調整することができます。 ではシーケンスに配置してある クリップに対して タイムリマップ機能を 適用してみたいと思います。 このクリップ、ちょっと再生してみます。 このようなスローモーションの ムービーなんですけども これに対してタイムリマップ機能を 適用してみたいと思います。 まずタイムリマップ機能は エフェクトコントロールパネルでも 設定ができます。 クリップを選択してエフェクト コントロールパネル、これを表示します。 ここの3つ目の所にタイムリマップという エフェクトがあります。 このオプションを開くと速度を調整できる 機能が備えられています。 右側にはタイムラインが備えられています。 またこのタイムリマップは シーケンスに配置してあるクリップ上でも 設定することができます。 クリップ上でタイムリマップができるように 設定してみましょう。 まず表示幅を変更します。 さらに表示しやすいように 幅を高くしておきます。 次にこのレンチの格好をした タイムライン表示設定 このボタンをクリックして 「ビデオのキーフレームを表示」 これを選択します。 これでクリップ上でもキーフレームを 設定することができるようになります。 次に FX のマークの部分で 右クリックしてメニューを表示し 「タイムリマップ」「速度」 これを選択します。 そうするとタイムリマップ用の ラインが表示されます。 このライン上にキーフレームを 設定していきます。 ではキーフレームを 設定してみたいと思います。 再生ヘッドをドラッグして キーフレームを設定する位置を見つけます。 例えばこのあたりにキーフレームを 設定してみましょう。 キーフレームを設定する時には Windows の場合には Ctrl キーを押しながらクリックします。 Mac の場合には Command キーを 押しながらクリックします。 ちょうどラインの所にマウスを合わせると マウスの右に+マークが表示されます。 この状態でクリックすると キーフレームを設定できます。 もう1ヶ所キーフレームを設定します。 犬がちょうど U ターンしたあたりですね。 このあたりにキーフレームを設定してみます。 ここで Command キー、Ctrl キーを 押しながらクリックすると これでキーフレームが2ヶ所 設定ができました。 なお設定したキーフレームは エフェクトコントロールパネルの方にも 同様に表示されています。 これらは両方とも連動しております。 これで速度調整ができるようになりました。 速度調整をする場合ですね。 まず速度をアップしたい場合ですね。 このキーフレームとキーフレームの 間のラインを マウスでドラッグして上に上げていきます。 そうすると下の方に今現在どれぐらいの スピードかというのが数字で表示されます。 現在 125 %になっていますね。 逆にスピードを下げたい場合 スローにしたい場合には ラインを下に下げます。 この場合ですと今 63 %になっていますね。 ちょっと上に上げてみます。 これで 149 %になっています。 これでタイムリマップで 速度調整ができました。 ちょっと再生してみましょう。 このように調整ができます。 このクリップをズームインしてみます。 これが設定したキーフレームなんですけども キーフレーム、左右2つに分かれています。 例えばこの2つに分かれている方っぽを ドラッグしてあげると このように分かれてきます。 分かれてくるとこのラインの所が 斜めになってきます。 これは急激な速度変化を避けるために スムーズにスピードを変えよう、 そういった仕組みになっています。 同じようにもう片方も 変更することができます。 なおこのキーフレームとキーフレームの 間の所にもハンドルがあります。 このハンドルをドラッグしてあげると 曲線を使ってスピードを調整することが できるようになります。 従ってさらに滑らかな スピード調整ができるようになります。 なおこのスピード調整はエフェクト コントロールパネルの方でも可能です。 タイムリマップの速度の 三角マークをクリックして オプションを表示します。 ここに同じようにラインが表示されています。 このラインをスピードアップしたい場合には 上に上げていきます。 スピードを下げたい場合には 下に下げていきます。 左の方に、ここに速度が表示されています。 エフェクトコントロールパネルでの 設定変更は こちらのクリップの方でも反映されます。 このようにどちらか自分の使いやすい方を 使いながら速度調整をしていく。 それによって一部の速度調整が 可能になります。 ここではタイムリマップ機能を利用して クリップの速度を調整する方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日

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