Premiere Pro CC 2015 基本講座

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ここでは、編集を終えたシーケンスを、Premiere Pro から動画ファイルとして出力する際の設定について解説します。
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08:32

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ここでは編集を終えたシーケンスを PremierePro から 動画ファイルとして出力する際の 設定について解説いたします。 サンプルのプロジェクト名に 15_01 とあるプロジェクトから シーケンスを表示して下さい。 表示したシーケンスを 動画ファイルとして出力する際の 手順と設定内容を解説致します。 編集を終えたシーケンスなんですけど まずシーケンスを選択します。 シーケンスを選択したら 次に「ファイル」メニューから 「書き出し」>「メディア」を選択するか 或いは、プロジェクトパネルにある シーケンスを右クリックして メニューから「メディアを書き出し」 これを選択します。 どちらを選択しても同じです。 選択すると「書き出し設定」という パネルが表示されます。 ここの右側に「書き出し設定」という 項目があるんですけど ここで様々な書き出し設定を行います。 ただ、設定が難しくてわからない よくわからないという場合には 一番上に「シーケンス設定を一致」 というオプションがあります。 チェックボックスを チェックしてオンにすると シーケンスの設定と同じ内容での ファイルを出力することができます。 通常は、これから出力するファイルを どのような形で利用するのかという 利用目的に応じた形式で 出力設定を行います。 例えば、これから Youtube で 動画を公開したい、ということで ファイルを出力する、という設定で 話を進めてみたいと思います。 まず最初に設定するのが形式です。 ファイル形式を選択します。 チェックマークをオフにして まず形式ですけど、メニューを表示します。 形式では様々な動画の ファイル形式を選択できます。 「H.264」これが現在主流になってますね。 あるいは「MPEG2」とか その他「MPEG4」、あるいは「QuickTime」 様々なファイル形式で 出力することができます。 ここでは「H.265」 これを選択します。 次に「プリセット」 「プリセット」のメニューなんですけど クリックすると 様々なデバイスに応じた プリセットが用意されています。 ここでは Youtube で出力したいので Youtube 用のプリセットを選択します。 この様に様々な Youtube 用の 形式があります。 ここでは「Youtube 720p HD」という このプリセットを選択します。 尚、選択したプリセットなんですけど 「概要」という項目があります。 ここに選択したプリセット あるいは設定している内容が 細かく表示されています。 今、選択したプリセットですけど ここでは、フレームのサイズが 1280 × 720 それと、フレームレートが 23.976 fps といったような様々な細かい内容を 確認することができます。 ここで利用目的に一致してるかどうかを 確認します。 次に「出力名」 ここでファイル名を設定します。 デフォルトではシーケンスの名前が 設定されていますけど クリックすると 名前の設定項目と、あと保存する場所を 選択することもできます。 名前等を入力し 保存先のフォルダーを選んだら 「保存」ボタンをクリックします。 その下なんですけど「ビデオを書き出し」と 「オーディオを書き出し」という 2つのオプションがあります。 ここを必ずオンにしておきます。 このチェックマークを外すと 例えば「ビデオを書き出し」の チェックマークをオフにすると オーディオだけのデータが 出力されますし 逆に「オーディオを書き出し」をオフにして 「ビデオを書き出し」だけにすると 映像だけのデータとして 出力されてしまいます。 ですので、両方出力したい場合には ここのチェックマーク必ず2つとも オンにしておきます。 通常はここまでの設定で出力可能なのですが 更に細かく設定したいという場合は 下の方に様々な設定項目が見えますけど ここで「ビデオ」タブという タブがあります。 これを選択すると 更に細かく設定を変更することができます。 例えばフレームのサイズを変えたりとか あるいは フレームレートを変えたり このチェックをオフにすると 「フレームレート」を選択することが できるようになります。 あるいは「ビットレート」、 これなども変更することが出来ます。 ですので、細かくファイルの形式を 設定したいという場合には ここを利用して下さい。 その他の設定としては まずエフェクトがあります。 これは出力する際に様々なエフェクトを 映像に加えることが出来ます。 尚、このエフェクトはシーケンスの設定とは 関係ない状態で出力することができます。 その他「オーディオ」タブですね。 ここでは、オーディオの形式等も 選択できます。 また「マルチプレクサー」ですけど ここは、例えば iPod とか、こういったデバイスとの 互換性を試すための設定が ここでできます。 その他「キャプション」タブもあります。 ここではクローズドキャプションという 映像の中に解説を埋め込むことが できるんですけど 但し、このクローズドキャプションを 利用した場合には 再生する側で、 このクローズドキャプションを 表示できるような機能を持っていないと 表示させることができませんので その点は注意して下さい。 最後に「パブリッシュ」という タブがあります。 ここでは、Youtube ですとか あるいは、Vimeo とかですね こういった動画の公開サイトの 細かい設定内容 それらのアカウントですとか、様々な 設定内容を登録していくことができます。 尚、例えば これから Youtube での公開 何度も何度も行うというような場合には ここで設定した内容を 自分用のプリセットとして 登録しておくことが可能です。 その場合には 「プリセット」という項目の右の所 「プリセットを保存」という ボタンがあります。 これをクリックして下さい。 そうすると、「名前を選択」という ダイアログが表示されます。 ここでプリセットの名前を 入力します。 例えば あとフレームのサイズとかも 入れておくとわかりやすいですね。 あと、オプションがありますけど オプションは目的に応じて選択して下さい。 設定ができたら OK ボタンを クリックします。 そうすると、次回から このプリセットの所ですけど メニューを選択すると、登録した プリセットを利用できるようになります。 以上の設定ができたら いよいよ書き出しです。 書き出しの場合には 「書き出し」ボタン あるいは「キュー」ボタン どちらかを選択します。 「書き出し」ボタンというのは これは PremierePro から ダイレクトにファイルを出力する機能です。 但し、出力できるのは 一度につき1つのファイルになりますので 例えば複数のファイル形式で 出力したいという場合には 繰り返して出力作業を 実行しなければなりません。 「キュー」は、これを選択すると メディアエンコーダーという 出力専用のプログラムにデータを転送して そちらから出力することができます。 メディアエンコーダー側では 多数のファイルを 多くのファイル形式で 出力することができますので そういった出力をしたい場合には メディアエンコーダーの方を 利用して下さい。 以上の様にして ファイルを出力します。 ここでは、編集を終えたシーケンスを PremierePro から動画ファイルとして 出力する際の 設定について解説致しました。

Premiere Pro CC 2015 基本講座

このコースでは、初めてPremiere Pro CCに触れるユーザーでも確実にその基本操作をマスターし、イメージどおりの動画作品を作ることができるようにレッスンを構成しました。映像の取り込み、トリミング、カラー補正、タイトルの作成、音声データ・BGMデータの編集、そしてムービーの出力など、編集に必要な基礎知識と基本操作がしっかりと網羅されています。

10時間02分 (84 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年11月12日
再生時間:10時間02分 (84 ビデオ)

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