After Effects エクスプレッション入門

エクスプレッションの追加、コピー、削除

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対象のプロパティに対して、エクスプレッションを追加、削除したり、エクスプレッションのみをコピーしたりする手順を解説します。
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06:27

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このレッスンではエクスプレッションの追加、コピー、削除について解説します。それでは今画面の方にはこのレッスンのサンプルプロジェクトが開かれています。星の形のシェープレイヤーが2枚あります。では、ここにまずエクスプレッションを追加してみましょう。ではこの白いほうのシェープレイヤー 1。これの詳細を開けます。そして「トランスフォーム」も開けます。そうすると、1個1個のプロパティがこうやってクリックすると選べます。エクスプレッションはこのように、クリックすると選べる1個1個のプロパティ、プロパティ毎に適用することができます。なので1つのレイヤーの中でも、それぞれのプロパティに異なるエクスプレッションを適用して様々な効果を生み出す、といったことが行えます。では今回は「トランスフォーム」の「位置」、ここにエクスプレッションを入れてみましょう。「位置」を選択している状態、キーフレームはオフで大丈夫です。この状態で「アニメーション」のメニューの「エクスプレッションを追加」、これを実行します。ショートカットを覚えておくといいです。Windows の場合はAlt キーと Shift キーとそしてこの記号なんですが、アクサン・シルコンフレックスと言いますがその名前はあまり知られていないので、キーボードの1番上の列。数字と同じ列の中にこの記号があるのでAlt + Shift + ^ と覚えていいです。 Mac の場合にはOption + Shift + ^キーボードの数字と同じ列にあるこの記号です。それと覚えておいてください。ではエクスプレッション追加実行すると、はい、このようにエクスプレッションが追加されます。追加されると、このプロパティの下に1つ欄ができて、エクスプレッション 1 という名前ですね。それとこうしたボタン。そしてこの数字は赤い表示になります。そして1番変わるのがタイムラインです。ここにテキストの入力欄が出てきます。今 transform.position と出ていますがこれはただ単にトランスフォームの英語なので、位置が position です。それだよ、とパラメータの名前が入っているだけなのでこれはまだ何の効果もないエクスプレッションです。ではテキストの入力状態になっていると他のことができないので、他の事やるときには何もないとこを1度クリックすると通常の状態になります。このテキストの部分をもう1回クリックすると入力の状態となります。それでは今から私が言う通りにこの中にスクリプトを打ってみましょう。とりあえず内容は考えなくていいので私の言う通りに内容を打ってください。はいでは行きます。 では全部半角で打ってください。wiggle半角で wiggleウィグルと呼びます。そしたら括弧。では 1そしてコンマ。これピリオッドと間違えないでください。コンマです。1,50 と入れて括弧閉じます。wiggle(1,50) と、はいこのように打ってください。この状態で何もないとこをクリックすると、はい、確定されました。そして今こっちの星がちょっとひょこっと動きましたね。時間位置かえてみると、こんな感じに星の位置がランダムに変わるようになりました。今打った内容のスクリプトはこのように値をランダムに変えるスクリプトなんですがこのような形でコマンド1個打つだけで、キーフレームが無い状態でも動きを作ることができます。はい、では同じ動きをこちらの黄色い星にもさせたいときはこのプロパティを右クリックすると、「エクスプレッションのみをコピー」というのがあるので、これ実行します。そしたらこっちの黄色い星のレイヤーですね。こっちですが、ここで注意が必要なのがエクスプレッションのみをコピーという項目がありますがこれは、貼り付けようとして同じところを右クリックしてもエクスプレッションのみをペーストというのは無いんですね。 どうするんだろう と思いがちですがここはただ単にレイヤーを選んでただペーストすれば、同じ位置のところに同じエクスプレッションが入ります。やってみると、ペーストですね。すると自動的にエクスプレッションが適用されて黄色い星も同じようにランダムに動くようになりました。そしてエクスプレッションやはり要らないという時、その時はこの同じプロパティ、これを選んだ状態で同じメニューのところが「エクスプレッションを削除」になります。ショートカットも一緒です。全く同じ操作で追加も削除も行えるというわけです。では「エクスプレッションを削除」を実行すると、このようにエクスプレッションがなくなります。そして効果もなくなります。このような形で必ずどのプロパティにかけるかというのを明確にしなければならないので、どこにかけるかを必ずこのリスト上で選んだうえでキーフレームはオフの状態でアニメーションのエクスプレッション追加、もしくはショートカットですね。それを実行することで追加と削除が行えます。これが基本となりますので覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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