After Effects エクスプレッション入門

パラメータをリンクさせる

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エクスプレッションのピッグウィップを使用して、2つのパラメーターの値を常に同じに連動されるための手順を解説します。
講師:
04:11

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このレッスンではエクスプレッションを使ったパラメータ同士のリンクについて解説します。それでは今2つの星があってまだ何も行われていない状態です。ではシェープレイヤー 1 の白い星の方、こちらにちょっとモーションを付けてみます。では詳細を開けてトランスフォームの回転ですね。時間位置を先頭にして回転にキーフレームを入れます。はいそしたら時間位置を最後までもっていって、今十秒間ありますがこの中で星を1回転させようと思うので、回転のこっちの左側の回転数の数字、ここに 1 を入れます。そうすると、このようにぐるっと星が1回転します。シンプルなキーフレームのアニメーションですね。ではこっちの黄色い星にも同じ動きをさせたい場合同じのを設定してもいいですが、例えば両方の動きを常に一緒にしたい場合、もし修正するとなったら2個に別々に付けてしまうと2個とも修正が必要になります。そういった手間を省くためにはエクスプレッションを使ってこの片方のアニメーションともう片方のレイヤーをリンクさせる、という方法があります。ではやってみましょう。まずさっきの回転の所、ここをキープしたうえで、では黄色いこっちのシェープレイヤー 2 の方の回転、ここに対してエクスプレッションを追加します。 今回はコマンド使わないので何もないとこをクリックして1回このままにしておきます。そしたら、使うのここですね。「エクスプレッションピックウイップ」と出てますけど、「ターゲットを参照」と出てますね。このぐるぐるの渦巻きのところ、ここをドラッグするとこのような線が出てきます。線を伸ばしていくとこの高さが合う位置のプロパティですね。それがこんな風な選択されたような表示になります。これが実はリンクを作るための、いわばケーブルでつなぐような操作となります。ではこれをドラッグしたまま上の方をスクロールさせてって回転ですね。この位置に付けてやって、離します。そうすると自動的にここの黄色い星のエクスプレッションにスクリプトが入ります。シェイプレイヤ― 1 というのはこの白い所ですね。これの transform.rotation回転、これにリンクするというコマンドが自動的に入るのでこれで何もないとこをクリックしてオッケーします。そうすると、このように両者が全く同じ動きとなりました。これはリンクしている状態なので元の動きであるこっちの白い星の方のレイヤーの回転ですね。これの動きを変えてやると、例えば3回転してみましょう。 そうするとちゃんとそれに伴って黄色いほうも全く同じ動きをしてくれます。このように、こうしたパラメータ同士リンクさせておくと1か所を直すだけで連動して色んな所が変わっていくという、そうした非常に修正のしやすい状態を作ることができます。After Effects はかなり微調整微修正を行っていくことが多いですけど、なるべく直す箇所を少なくした方が手間が省けてきます。その時にこのピックウイップの機能を使うと大変効率的ですので是非とも覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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