After Effects エクスプレッション入門

エクスプレッションのグラフを表示

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エクスプレッションの作用によって生じた値の変化を、グラフエディタ上に表示するための設定について解説します。
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03:10

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このレッスンではエクスプレッションの動きをグラフで確認するための手順について解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクトにはこのような2つのシェープレイヤーの星が配置してあります。動かしてみると、このように両方ともランダムに動いています。一見同じように見えますが、実はそれぞれ異なる方法で動きを作っています。レイヤーの詳細を開けてみると、白いほうのシェープレイヤー 1 はこのようにキーフレームが打ってありますね。キーフレームで動いています。対して黄色いほうシェープレイヤー 2 はエクスプレッションでこのように動きが作ってあります。どちらも動きとしては似たようなものですがちょっと違いがありまして、こっちのキーフレームの方。こちらの場合はこのタイムラインの表示をグラフエディターにすると、値の変化がこのように目で見て視覚的に分かるようになっています。対してグラフエディターになっていてもこっちのエクスプレッションの方はこんな真っ平な表示になってしまいます。このグラフエディター、通常はこれキーフレームを基準にして変化が描かれているのでこのようにエクスプレッションの動きは反映されずに、実態とは異なる表示になってしまいます。 こういった時にはエクスプレッションの中のこのボタンですね。「エクスプレッション実行後のグラフを表示」これをオンにしてやると、このように、エクスプレッションによって作られる動きが表示されます。これよく見てみると、二重になっていますね。元々の数値の変化ですね。数値変化していないので真っ平ですけど、それも後ろの方に描かれています。そして変化後の値もこのようにグラフで描かれています。それぞれマウスオーバーさせるとそれぞれの位置における値、こうしたものもちゃんと表示されています。このように実際にグラフにしてみると、きちんと数字でどれぐらいになるか把握できるのでエフェクトなんかのプロパティによってはこういった表示が便利になる場合もあります。この表示はデフォルトではオフになっているので通常はグラフエディターにしても反映されないのですが、実際の動きに則した表示にしたいときにはこちらの「エクスプレッション実行後のグラフを表示」これをオンにすることで確認することができます。結構使える局面も多いので是非とも覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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