After Effects エクスプレッション入門

エクスプレッションをキーフレームに変換する

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エクスプレッションによって作られた値の変化を、通常のキーフレームに変換するための設定について解説します。
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03:06

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このレッスンではエクスプレッションをキーフレームに変換する手順について解説します。このレッスンのサンプルプロジェクト動かしてみると、こんな感じに動きが割り当てられています。これは今位置にエクスプレッションを入れて、こうしたランダムな動きが作られています。よく制作していると、大体この動きでいいけれど1ヵ所だけ、例えば何か物に被るなどあってちょっとだけ 1ヵ所だけ動きを変えたいような場合があるかと思います。通常のキーフレームのアニメーションであればその部分を普通に修正すればいいだけなので簡単ですが、エクスプレッションで自動で設定してしまうとそうした1ヵ所だけ直すということがかなり難しくなります。そうした場合もう大体これでいいという場合にはエクスプレッションをキーフレームに直してしまってそれで修正する、とそんなやり方があります。では実際にやってみましょう。では今エクスプレッションが適用されている、ここですね。プロパティを選んでおきます。その状態でアニメーションのメニューの「キーフレーム補助」という所があります。ここを見ると、「エクスプレッションをキーフレームに変換」と出ていますね。ではこれを実行すると、はい。 このように、ズラッとですね。キーフレームが並びました。そしてエクスプレッション、消されてはいないですが今オフになっています。これで動かしてみると、動きは一緒ですね。エクスプレッションで作られていた動きが丸々キーフレームのアニメーションに変換されました。なので例えば特定の場所だけ動かしたくないという場合にはキーフレームなので、キーフレームを選んで消してしまえばそこは動きがなくなりますし、またこのように場所ごとに動きを変えてやれば、その部分を手動で動きを直すといったことも可能となります。エクスプレッションは様々な自動処理ができて便利なんですがその分、中々1ヵ所だけ直したりそういった所で融通が効きにくいというところもあります。概ねこれでいいけれど、というところまでエクスプレッションで仕上がっている場合にはキーフレームに直してしまってこのように手動で直してやると手っ取り早い場合も多いので、是非ともこの方法を覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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