After Effects エクスプレッション入門

反転した連動

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歯車風の画像をサンプルにして、一つのオブジェクトの動きに対し反転して動作するような設定について解説します。
講師:
03:30

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このレッスンでは反転した連動の実例について解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクトですがこんな表示になっています。シェイプが2個あります。どっちもこのギザギザしたシェイプですけど、両方微妙に角度がずれてこのように片方の引っ込んでいるとこに片方の出っ張っているとこが入った状態になっています。はい、これですね。見てみると歯車っぽいですよね。歯車は片方が回るともう片方もそれにつられて回るというわけですが、歯車の場合は、例えばこっちのものが時計回り、こういう回転したらもう片方はこっちに押される形なのでその反対に回転しますよね。はい、その動きを作ってみましょう。ではそれぞれの2つのレイヤーの回転を開けようと思うのですがその時全部開けていると、表示が多くなってちょっと不便ですね。トランスフォームの項目に関しては実はキーボード一発で呼び出すことができます。ちょっとやってみましょう。まず両方のレイヤーをいっぺんに選びます。Shift キー押しながら両方クリックすると2つのレイヤーを選びますね。そしたらキーボードの R を押してください。するとR を押すと回転だけがこのように表示される、そんなことを行うことができます。 では片方の回転ですね。今こっちの回転です。これを選んだ状態で「アニメーション」の「エクスプレッションを追加」これを実行します。そしてピックウイップを使ってもう片方の回転に結びつけます。はい、この状態だと歯車がカチ当たっていますね。同じ方向に回ってるのでこのように互いに干渉してしまいます。ではこれがちゃんと歯車っぽく動くにはどうすればいいかというと、これが逆に動けばいいわけですよね。パラメータを逆にしたいという時には掛け算を使います。ではこちらのエクスプレッションのところに掛ける、アスタリスクですね。* を入れて -1 を掛けてやります。-1 を掛けるとこれは角度なので反対方向に動きます。はい。-1 を掛けてやると、後はキーフレーム打たなくても手動でも連動します。こっちの回転を動かすと、歯車のように動いてますね。反対方向にするとちゃんと反対になります。スピードに関係なくきちんと歯車として噛み合うようになりました。このようにですね。反対に動かしたいとき、単純な計算ですが-1 を掛けるんですね。割と計算としては誰でもできるような計算なんですけども、コマンドの中にこういう簡単な計算を入れてやるだけでこのようにちょっとした動きですね。作るのに役立てることができます。 特にこれ、反転は使うところが多いので-1 を掛けてやってプラスマイナス、正負を逆にするといったとこですね。是非とも覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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