After Effects エクスプレッション入門

他のコンポジションとの連動

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他のコンポジション内に置かれたレイヤーのパラメータとエクスプレッションを使って同期する際の簡単な手順について解説します。
講師:
06:16

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このレッスンでは異なるコンポジションでの間のパラメータの連動について解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクトですが全部で2つのコンポジションが入っています。まずコンポ 1 ですけどこんなシェイプがおいてあって、回転のアニメーションがキーフレームで作ってあります。はいこれがコンポ 1 ですね。もう1つのコンポ 2こちらは色だけ違って同じようなシェイプがありますが、こっちは何にもアニメーションが適用されていない状態です。それではこのコンポ 2 の回転、ここにエクスプレッションを入れて異なるコンポジションであるコンポ 1 のシェイプレイヤー 1 の回転。ここと連動させる手順をやってみます。今からやることなんですけど、0 からスクリプトを手で打っていけばそれだけでも動作はするんですが中々タイプするのが大変なのとミスすると動かなくなったりするので、簡単な方法をまずやってみます。もし内容など完全にを覚えてしまったら、キーボードでスクリプトを直接打っても構いません。まずはちょっと簡単な手順をやってみましょう。ではコンポに、シェイプレイヤー 1 の回転にエクスプレッションを入れます。エクスプレッションを追加します。 そしたらピックウイップを持ってきたいんですけど、ピックウイップは同じコンポジションの中でしか移動できません。もう1個のコンポジションに行こうと思っても出来なくなっています。但しここのプロジェクトパネルのコンポジション、これ自体は選ぶことができるので、まずは目当てのプロパティが入っている先であるコンポ 1 ですね。ここだけ選んでおきます。そうすると回転のエクスプレッションのところにコンポ 1 と入ります。これだけで意味は成さないので1回エラーが出ますけど、これは気にしなくていいです。そしたら今度はコンポ 1 に移動します。そうするとこっちのアニメーションがありますね。もしエラーがちょっとうっとおしいという場合には畳んでおいてください。では今度この回転ですね。ここのシェイプレイヤー 1 の回転、ここの名前を取得したいわけですがこんな手があります。まず新たに右クリックしてヌルオブジェクト作りましょう。このヌルオブジェクトは実際に使うというよりここに適当なエクスプレッションを入れて同じコンポジション内でピックウイップを使って参照することで、楽にレイヤーの名前、パラメータの名前を取得しようというものです。 ヌルオブジェクトの中のどの項目でもいいのでエクスプレッションを入れます。そしたらここの内容は消してしまいます。そしたらここのピックウイップを使って今回の目当てである、この回転ですね。ここを参照してやります。そうするとこのように参照先が入ってきます。ここの thisComp というのはこのコンポジションという意味なので今回は別のコンポジションなので要りません。そこから後ろの部分ですね。この layer レイヤー名transform.rotation欲しいのはこの部分になります。なのでこの layer からですね。そしてピリオッドも後から打つのでピリオッドも含めておきましょう。ピリオッドからtransform.rotation の間までですね。ここ選んでMac の方は CommandWindows の方は Ctrl 押しながらC でコピーします。そしたら コンポ 2 に移動して、さっき取得しておいたコンポ 1 の後ろですね。そこに Ctrl また Command+V で貼り付けます。はい。そうすると、これで全部のスクリプトが入ったのでエラーがなくなって、そしてどうでしょう。こっちのですね。動きに合わせてこちらも連動するといったことができました。 例えば幾つものシーンのアニメーションを作っている場合なんかですね。コンポジションは異なるけど連動して変化してほしい、動作なんかですね。このようにコンポジションを超えて連動させると便利ですね。この仕組みはもう一回おさらいしておくと、まずコンポジション名こういった記述になります。コンポジション名ですね。コンポ 1 ですね今回は。そしてレイヤー名、今回はシェイプレイヤー 1 ですね。そしてそれのプロパティ名transform.rotationそれぞれをピリオド区切りで入れてあげれば、コンポジションを超えて連動させることができます。この前の部分から含めて手で打ってもいいですけど、もし一々これ打ったりとか内容調べるのが面倒な時には今のようにしてコピペで連動させることもできます。そしてこれが終わった後このヌルオブジェクトは使わないので、消してしまって構いません。今回はなるべくキーボードで入力しない方法を取りましたけど、内容的にはこのスクリプトが入りさえすれば同じ動作をします。コンポジション間の連動ですね。大変便利ですので是非とも使ってみてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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