After Effects エクスプレッション入門

点滅のバリエーション

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
サイン、コサインを利用して、不透明度の変化パターンを変えて点滅の仕方のバリエーションを作る手順について解説します。
講師:
04:47

字幕

このレッスンでは点滅のバリエーションを作成します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクト、シェイプで丸が1個だけ書いてあります。これですね。トランスフォームの不透明度変更すると点滅しているように見えますね。これをエクスプレッションで制御してみましょう。ではまず不透明度、これを 0 にしておきましょう。はい、消えた状態ですね。ここで不透明度に「アニメーション」>「エクスプレッションを追加」こちらからエクスプレッションを入れておきます。ではまず sin で点滅させてみましょう。一番最初のところに、まず変数を作ります。x= と入れて、そしてメニューから JavaScript Math のMath.sin ですね。これを入れてやります。そして ; で区切ります。そうしたら value のところですね。ここにtime を入れて、そしたらこの括弧の外側のところですね。ここに *100 と入れます。不透明度なので 0 から 100 の間、それを行ったり来たりするのでこの数字にします。そしたらこの最後のところに+X を入れます。これで準備できました。こうすると、はい、点滅しました。このように、点滅するパターンがまずできます。 ではこれのスピードを上げるときはこの time の数値に掛け算すればいいわけなんですけど、例えば1秒間に1回点滅させたいときにはここに *6 と入れると、丁度1秒で1回点滅するようになります。こんな感じですね。ではこれで まず滑らかに点いたり消えたりするパターンが1個できました。では この sin で動かすときですがもし物が回転したり動く場合は途中の数字がないと ワープしてしまうのでsin が都合がいいですが、こういった明りの場合には一瞬でパッと点くというパターンもあります。そしてまたフェードして消えるというそうした別パターンも考えられます。ではそういったものを作ってみましょう。では基本的にこのスクリプト応用したままでこの S-I-Nsin の部分、ここだけを消してtan と入れましょう。tangent ですね。これにするとさあどうなるか見てみると、このような動きになります。フワッと点いて一瞬で消えるパターンになっていますね。tangent にするとスピードが倍になってしまうのでこの *6 のところを 3 にしてやると1秒間に1回の点滅になります。さあ見てみると、こんな感じになりましたね。 フェードインして一瞬で消えるという、また違った点滅のパターンとなりました。では今消えるのが一瞬で消えてますけど一瞬で点いてフワッと消えるパターンにする時はどうすればいいかというと、この最後のとこで X に対して-1 を掛けてやると反転するのでこうしてやると、一瞬で点いてフェードで消えるというこのような別のパターンができました。はい、このようにですね。今回はこの sin の部分をtangent に切り替えることによって簡単にこうしたパターンが変わりましたね。キーフレームでやるとまた打ち直しが大変ですがエクスプレッションを使うとこのようにですね。この波のパターンを変えるだけで手軽に点滅のパターンを直すことができます。そしてパターンを反転させるときには最終的に -1 を掛ける、とこのテクニックを応用することができます。特にこうした照明のパターンを作るような時に非常に使えるテクニックですので是非とも覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。