After Effects エクスプレッション入門

ランダムな動きを作る

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オブジェクトの位置にwiggleを入れて、画面中の一定範囲をランダムに動かすための手順について解説します。
講師:
04:17

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このレッスンではランダムな動きを作る手順について解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクト中央にシェイプがおいてあります。それではこのシェイプを画面内ランダムに動かしてみましょう。シェイプのトランスフォームの位置に対してエクスプレッションを入れてやります。では位置に「エクスプレッションを追加」これを実行して、リストの中からプロパティですね。プロパティの項目の中の wiggleこれを実行します。実行すると、このように細かい数値いっぱい設定項目が出てきますが、実際大抵の場合使うのは前の2つだけ。frequency というものとamp というものですね。この2つだけの場合が大半となります。なので今回はちょっと後の方は省略してしまってこの前の2つでやってみましょう。ではまずちょっと値を設定してみましょう。こちらの freq に 2 と入れましょう。そしたら amp の方ですね。こっちには 200 と入れてみましょう。そうするとどうなるか見てみましょう。すると、こんな形でランダムな動きができました。これは wiggle というものですがランダムな値を発生させてそれで今、座標がランダムに変わっているわけです。 それぞれの仕組みを見ていくと、まず最初の値 freq というほうですがこれは周波数になっているので1秒間に何回ランダムな値が出てくるかその数字になっています。今 2 なので1秒間に2回ランダムな数字が出ています。これ例えば1秒間に10回にしてあげると、動きが凄く速くなりますね。では逆に2秒に1回発生させたいなんていう場合には今度は 0.5 にしてやると、1秒間に1回の半分の頻度なので2秒に1回と、そのような形になります。ゆっくりになりましたね。このように、まず最初の freq の値は1秒間に何回ランダムな値を作るか、その数字となります。では次 amp ですね。これは動く量です。今 200 となっていますがこれで 200 ピクセルの範囲内でランダムに動いているわけですね。なのでランダムに動いていますけどこんな端っこの方には行ってしまわずに、最初の中心から200 ピクセルの範囲内でいます。例えばこれを500 ピクセルにしてみると今のこのコンポジションは横が 1920 ピクセル高さが 1080 ピクセルですので縦ほぼ 1000 ピクセルぐらいですよね。これぐらいすると縦をほぼフルに活かして飛び回る、ということになります。 ここで500 の範囲なので横は逆に±500 なので1000 ピクセルの範囲しか行かないので、端っこの方に行かさないですよね。本当に画面全体にしたいという時にはこういった場合、位置の場合には次元を分割してX と Y 別々にしてやるとこの amp の数値を変えられるのでそれぞれの縦幅、横幅を目一杯使ってランダムに動かす、ということができます。今回はこの動きのパターンでやってますけど、wiggle はこうしたランダムに値を発生させる場面で非常に便利に使えるスクリプトですので是非とも覚えておいてください。

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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