After Effects エクスプレッション入門

ブラシアニメーションで描画

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「ブラシアニメーション」のエフェクトをエクスプレッションで操作する際、X、Yそれぞれの座標に異なる値を設定する手順を解説します。
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06:24

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このレッスンではエクスプレッションを使ってブラシアニメーションの描画を行いますはい それではですねこのレッスンのサンプルプロジェクトですが平面にブラシアニメーションですねエフェクトがかかってますこれ どんなもんだったかちょっとおさらいしておくとはい ちょっとキーフレームでやってみましょう今 1個だけ点が打たれてますねはい じゃあ「ブラシの位置」というプロパティこれを時間に伴って変化させるとこのようにですね位置の変化に応じてブラシで線が引かれるとはい このようなエフェクトになっていますではですねこのブラシの位置に対してエクスプレッションを入れて自動的に線を変えてみたいと思いますはい じゃあたとえばですね横に向かってブーっと進んで行ったやつですねそしてさらに上下に動いてこのような波線を描く場合ですねやってみようと思うんですがそのとき1個問題がありますはい「ブラシの位置」ですね横と縦の値があるので横はずーっと一直線に行って縦は上下に変化させるとそのような変化が必要となるのでばらばらに設定する必要があるんですが実はですねこのエフェクトのこの座標のプロパティこれは「次元に分割」ができなくなってますレイヤーの「トランスフォーム」だと位置はですね「次元に分割」というのを行えて「X位置」と「Y位置」横と縦に切り離せるのでこれで別々なエクスプレッションを入れればいいんですけどはい このようにですねエフェクトの場合には同じ座標の値であっても分割ができないのでいっぺんに入れるとですね縦横同時に動いてしまったりとかまたエラーになったりしてしまいますはい なのでこういった場合 横と縦ですねどうやってばらばらに設定するかそれをやってみたいと思いますはい ではですねまずこの「ブラシの位置」ですねここにエクスプレッションを入れましょうエクスプレッションを追加しますはい そしたらですね変数に値を入れていきますまず横の値ですねじゃあそれ a としましょうはい では a は時間に従って一直線で進んできたのでtime ですね *100 としてはいこれで1秒間に 100 ピクセル進んで行くという設定ができましたじゃあセミコロン「;」で区切りますじゃあ次は b ですねこれが縦の値となりますはい 縦は sin を使って反復運動をしてみましょうではリストから「JavaScript Math」の「Math sin」ですねはい ではこの value のところに時間変化させるので time を入れてはい ではですね上下に 100 ピクセル動かそうと思うのではい これも *100 としておきますはい これで横と縦の値ができましたはい これをですねこの「ブラシの位置」の座標に足してやればいいわけなんですが今 変数が2つなんでいっぺんには足せないですねこれでまとめて足し算やってってしまうとまとまって足されてしまうので横と縦ばらばらになりませんはい こういった場合ですね2次元の変数というものを作りますではまた新たに c という変数を作って= としますそしたら はい この [] でまず区切りますはい で この中にa,b と入れておきますはい この [] で区切ってあげるとこのような横縦のようなですね2次元の数を扱うことができるのでこれで c の中には横と縦値がばらばらに入ったということになりますではまた「;」で区切ってはい ではこの位置ですねここに この「ブラシの位置」の値を入れるのではい じゃあピックウィップでこの「ブラシの位置」というとこですねあててやることでここの値ということになりますねで ここに +c を入れてみますそうするとはい では再生してみましょうそうすると はい こんな感じになりますはい 横の進行は時間に応じて1秒間に 100 ピクセル横に行ってそれと別にこちら sin を使ってですね上下に動いているので2つばらばらにしてこのように動かすことができましたはい このようにですねこのブラシアニメーションの位置のように分解できないですね座標を横縦それぞればらばらな値を入れたいときにはこのようにちょっと面倒ではあるんですけどまず2つ変数を作った上でそれをこの [] で区切ったものですねこれでさらに別な変数に入れた上で足してやりますそうすると このようにですねそれぞれが反映された形で値を得ることができますはい この方法を使えば横と縦それぞれに別な値を入れられるのではい これですねスピードを変えてやるだけでもこのように結果が変わってきますしはい これではですね複数組み合わせてやるといろんな図形を描いたりですねそういったところが行えるようになっていますはい 横と縦をばらばらに設定した上でまとめるというこの手法ですねこれ非常に重要になってくるので是非とも覚えておいてください

After Effects エクスプレッション入門

After Effectsはエクスプレッションというスクリプトを使うことで、モーションを作るさいのさまざまな手間を大きく軽減させることが可能です。このコースではエクスプレッションの基本やパラメータ同士の連携、一定の法則やランダムな動きの表現、ループなどの時間処理やエクスプレッションを使った描画の実例などを学ぶことができます。

2時間09分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月13日

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