After Effectsで行う画像編集

フレームを画像ファイルに書き出す

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After Effectsでの作業結果を静止画のファイルとして書き出す方法を、レイヤー構造の有無やファイルフォーマット別に解説します。
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07:40

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このレッスンでは、AfterEffects の作業結果を静止画として書き出す手順を解説します。それでは、このコースの大テーマである「AfterEffects で静止画を作る」ですね。作業した後に、静止画として書き出す方法を解説しておきます。方法はいくつか存在します。順番に見ていきましょう。まず、AfterEffects の中で書き出したいフレームですね。このように時間と共に変化するものであればここが一番いいかなというところに再生ヘッドを移動させます。では、今見えてるですね、この状態を静止画として書き出します。では、一個目の方法は、「コンポジション」メニューから「フレームを保存」というのがあります。そうすると、「ファイル...」と「Photoshop レイヤー...」というのがあるのでまず、「ファイル...」の方ですねこれを実行してみましょう。そうすると、下が変化しましたね。これは AfterEffects からファイルを書き出す「レンダーキュー」の機能ですね。ここに、アサインされます。そして、こういったところ「出力モジュール:Photoshop」というのに自動的にアサインされるので保存先だけですねここの、「出力先」というところクリックするとファイルの出力先の設定になるのでこれを保存しておきます。 この時ですね、何も設定をしないと「コンポジション名」にこれ、時間位置です。この場合は、「コンポ1」というコンポジションの 10;05 フレームですねそれが書き出されると。そのような設定になっています。ちなみにファイル形式なんですが、Photoshop 形式に限定されます。では、「保存」をクリックしてこの状態で「レンダリング」ですねこれ実行すると、一瞬で終わりますが書き出しが実行されます。では、書き出されたファイルをPhotoshop で開いてみると今 Photoshopの画面になりました。ファイル名ですね、先程設定したコンポジション名と時間位置のpsdとこういったものになっています。ただこの方式だと見てのとおり、完全にですねPhotoshop の一枚のレイヤーにまとまっています。ただの静止画として書き出されてしまいます。ただし圧縮してない静止画ですね。それとして書き出されます。ではですね また AfterEffects に戻ります。AfterEffects の中で、この状態ですけどレイヤー分けされています。このレイヤーの状態を保ったままで静止画を Photoshopのファイルにするという手法もあります。 それをやってみましょう。それを行う時には、「コンポジション」メニューの「フレームを保存」から「Photoshop レイヤー...」これを実行します。そうすると、またですね保存先の設定が出てきますが今度ですね、今度時間位置の名前がついてないですね。ではこれで、「保存」と実行するとまた書き出したものをPhotoshop で開いてみると今度はですね、見た目的には同じなんですがちゃんとレイヤーが保たれています。それぞれのレイヤーですねAfterEffects 上で作られたエフェクトの画像はラスタライズされて通常のグラフィックとなってますがただレイヤー分けされている状態は保たれているのでこのようにそれぞれを多くしたり、更に加工したりといったことが可能になってます。仕上げを Photoshop で行う場合はもうこの方法ですね。一択となります。ただしですね、この場合ですと例えば描画モードなんかがPhotoshop の方でサポートされてないモードというのが一部 AfterEffects にはあります。その時なんかは、最も似た見た目のものに置き換えられると言う動きをしますのでなので、完全にですねAfterEffects の方でできた見た目を保つのであればこちらの一枚のレイヤーにまとまった方AfterEffects で見ると「フレームを保存」の「ファイル...」の方ですねこっちであれば見た目は完全に保たれます。 そして、レイヤーをですね分けた状態にしたい時にはAfterEffectsの「コンポジション」の「フレームを保存」の「Photoshop レイヤー...」こちらを実行します。Photoshop 形式以外で保存した場合ですねPhotoshop で開いてから変換してもいいいんですがちょっとめんどくさいと言う時にはAdobe Media Encoder を使う方法もあります。では、それもやってみましょう。では、同じく、再生位置ですね決まったら「ファイル」の「書き出し」から「Adobe MediaEncoder キューに追加...」これを実行します。そうすると、Adobe Media Encoder ですね。こちらの方に、登録されます。そしたら、変換形式の中で例えば「JPEG」であるとか「PNG」であるとかこうした、静止画のですね形式を選びます。これを選んだら、このまま実行してしまうと実はですね「シーケンス」と言ってこのですね、時間の流れコマがいっぱいありますけどこれが 1 枚 1 枚の静止画となった大量のファイルが作られてしまいます。そうじゃなくて1コマだけを書き出したいという時にはこのプリセットですねこれをカスタムに設定します。 これを開いて「設定」の中の「ビデオ」のタブですねここで「シーケンスとして書き出し」というのがあるのでこのチェックを外しておきます。このチェックが外れていれば今見えてるですね1 コマだけが書き出されます。こちら Media Encoder の方で時間位置を変更して書き出したいコマですね設定することもできます。そして書き出しを実行します。そして書き出しがですね、完了すると今JPEGに書き出しましたがPhotoshop の画面がJPEG のファイルととなって圧縮されて書き出されると。こんなやり方もあります。全部でですね大きく分けると 2 通りですね。この見た目のままの状態を1 枚の画像にしたい時には「フレームを保存」の「ファイル...」でPhotoshop ファイルにするかまたはMedia Encoderにですね追加して「JPEG」や「PNG」などの単体の画像で書き出すと。そしてレイヤーを保ったままにしたい時には「フレームを保存」の「Photoshop レイヤー...」これを使ってちゃんとレイヤーが保たれているファイルを作ると。このような手順となります。これがですね、このコースのすべての作業の最終的な出力となりますのでこれですね、是非とも覚えておいて下さい。

After Effectsで行う画像編集

After Effectsといえば動画を作るためのソフトだと思われていますが、実はその強力なエフェクト機能は静止画の加工や編集にも大きく役立てることが可能です。このコースではAfter Effectsで静止画を作るための基本的なやり方や画像の加工方法、図形やオブジェクトの描画、光や自然現象などの表現、3D機能の活用法などを解説します。

3時間05分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年01月27日

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